カテゴリ:健康・エクササイズ( 213 )

思いがけないこと、奇跡としか思えない

5月15日のNHKTV「あさイチ」で
カビの話をテーマにクイズをしていました。

観るともなく見ているとカビの悪戯というか
大変私の無知ではありますが、思いがけないことも
述べていました。
カビが耳の穴に入り込み耳が聞こえなくなると
いう症状を引き起こすのだと言うことでした。

はっと気づきました。
実は半年前に私は突発性難聴を患ったのです。

始めは自分の片方の耳が聞こえてないなんて
全く分かりませんでした。
ただ夜中に静かに廊下を通っていたときに
何か身体を通る髄液のような流れの音が、
PCが息をしているような感じで
聞こえているような気がふっとしたのです。

”おやっ、しかし気のせいか?”とそのことは
素通りしてしまったのです。

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朝、電話がありました。
”ちゅるちゅる ぴぴぴ ぴいぴい…”
何だか小鳥がさえずるような音が電話口から聞こえるのです。
電話ですから相手の方が喋っているらしいとは
思いましたので、私の電話か相手の電話が
故障じゃないかと思いました。
一息してから電話を掛けなおすと伝えて、一旦切りました。

その通りにして普通に聞こえてきました。
”ほら、私が思った通り受話器の故障…”と
納得して用事が済みましたけれど、昨日から携帯電話も
いつもと違うようで聞こえづらいと思っていました。
周囲が喧しくてもメールだったらよく伝えられると。

近くのサテライトまで足を運び
故障したかもしれない携帯電話を調べてもらいました。

確かに変だと取り換えてもらうことに
話しは纏まりました。

しかしそれも不安なのでもう一度試すことにしました。
偶然ですが、反対側の耳で
電話を受けましたので、よく聞こえました。
受話器が直っていますと伝えつつ、
その現象が、私は不思議でしたが
携帯を取り換えなくてもよいことにしました。

それからまた、念のために携帯会社側から
電話してもらい確かめてみました。
無意識に悪い方の耳で受けたので聞こえなかったのです。

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私自身が壊れていると判明しました。
すぐに斜向かいの耳鼻咽喉科の門を叩きました。
「これは、すぐ入院治療をしてください」との
医師の診断は「突発性難聴」ですと…。

その翌日、総合病院へ行き治療を受ける
ことになりました。


総合病院の女医先生は、
「入院したからと言って治ることを保証した訳ではありません。
治った人は30%に過ぎません。
あとはわずかに治った程度か、まったく効果なしで
治療を終えることになったという結果が出ています。
そういう状態の現実ですが入院することにしますか 」
と、確認を迫られました。

もちろん治らなかったとしても思うままに
手段をとっておきたいと入院加療を承諾しました。


「おかあさん(義母)、早すぎますよ」と長女の旦那。
(まだまだそんな年ではないでしょう)と励ましてくれました。
遠くで勤務している次女の旦那は、
ただひたすらに運転手を買って出てくれて
病院まで見舞いに行きたい次女を運んでくれました。

そして夫は「私の持論の通りに試みてごらん」
「心から笑うのですよ。とても笑える心境では無いでしょうが
お腹を震わせるくらいに心から笑ってごらん…」と
励ましてくれました。

5日間の入院でしたが3日目に回復の兆しが見えました。



奇跡的なことが起こりました。
30%だけの治る人の中に私が括られたのです。
本当にうれしいと思いました。

ただ、MRIで画像を取って見ましたが
異常とするところは見つからなかったとの診断でした。

こんな私の状態をブログの友だちR.さんが
どうして判ったのでしょう。
半年前のことですので、はっきり思い出せませんが
心から慰めて頂き、力になってくださいました。
これこそ奇跡のような話でした。
ありがとう! R.さん!!

本当の話です。



退院直後カラオケの忘年会が開かれました。
私はもちろん参加しました。


耳が悪くなる前にS. さんと、相談して
スポーツクラブの仲間と忘年会を開く相談の
中心にいたので…辞める訳にも行かず、
Y.さんが縁の下の力持ちになってくださったので
実行できました。


聞くところによるとカラオケなど音に
馴染んでいけば耳の治りも早いのよ、っていう方が
居りましたが、それは単なる励ましだったのかも…。

心から笑って耳の機能が
回復いたしました。
突発性難聴が治ったのです。
30%の仲間となった実績を頂きました。
感謝です。




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by nagotu3819 | 2018-05-15 23:08 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(12)

もう一度桜を観られるか

願はくは花のもとにて春死なむ
その如月の望月のころ     

西行法師

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この歌はあまりにも有名。
以前よりも自分の思うままに身体を動かすことが
できなくなってしまった人の心に
食い込むように入り込んでいる歌なのか
…と案じられることさえある。
その心が胸に迫ってくる。

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ソメイヨシノの花時が一番気になる。
パッと咲いて見事な美しさを誇ってくれるけれど
アッというまにハラハラと散ってしまう。

八重咲や山桜や
桜には種類によって花盛りがずれてくれるのだけれど。

今は山桜が花時ではあるが今日の強風で
かなり花びらが落ちてしまった。
山桜はソメイヨシノほど
騒ぎ立てない地味な存在なのだ。
そして
その後には八重桜がぼってりと咲くはずだ。

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これは山桜。
「鼻より先に歯が先に出る」
…なんてよく聞く失礼な譬えだが。

まあ、出っ歯とか反っ歯とかモロに言われるよりも
あの方は山桜ですから…と
言われる方がマシか?

話が横道に逸れてしまったが、最近は歯列矯正など
きちんとしている世情で、そんな方も見かけなくなっている。

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文学を愛して止まない先輩が、病のため弱ってしまい
車椅子と介護用ベッド、ケアマネによる助言や
デイサービスなどお世話になるようになっていた。

私はヘルパーの資格があるので
何か役に立つことがあればと、偶(タマ)に連絡している。
その人が述懐するように独り言を漏らされた。

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(緑色の櫻花 御衣黄)


自分がこのように不甲斐なくなるとは思ってもみなかった、
想像を超えるような大変な思いを
周りに掛けてしまうとは思ってもみなかった…、
迷惑を掛けていると。

ご本人は勿論、周囲のご家族も大変だろうなと思う。

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20年近くも闘病しその手助けを出来る限りさせてもらった
我が母を見守り見送った様々な過程を思い出すが
私の場合はそれなりの覚悟で、
色々の事に対処してきた。

しかし、その上記の話題の人は
全くご自身がどうなるのか、
こうなったらどうするか、
という心準備が出来ていなかったのかも知れない。
心できちんとさえしていれば倒れたりみっともないような
事態にはならないだろうと、思われていたのかも知れない。

病気に関しては、かなり後手後手となっているように思える。


「もう一度桜を観ることが
出来るかな」

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そうつぶやかれたが
私は何も応えられなかった。




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by nagotu3819 | 2018-04-06 23:30 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(2)

第三回 トロイ・木馬会

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今日は仲間たちの集いです。
スポーツクラブで集まった仲間のblog登場です。
これまでに覚えている所では…、
いいえ、何回集まったのか覚えていないくらいだったね。
食事会など何気なく集まり、そして二次会はカラオケ屋に。
初めはクラブで言葉を交わすようになったお仲間と、
単に近くの居酒屋で食べたり飲んだりしての懇親会でした。
だから初めのうちの集いはノー・カウントしか
手だてがありません。
多分7年前くらいは集まっているでしょうが、
2017年8月からと仮に(勝手に)カウントすることにします。


回を重ねるうちにカラオケも楽しむようになり…、
前回でこの懇親会に名前が付きました。
主に集まるのは、夏は暑気払い、冬は忘年会、春はお花見の
時季にいたしましょうと。

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全くの自由さの中でこんなに和気あいあいのお仲間が
揃ったのは相馬さんの人当たりのよさや馴染みやすさと
偉ぶらないお人柄のお陰でしょう。
どんどん仲間が増えて、今は総勢17人となっています。

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その相馬さんの名前に因んで「トロイの木馬会」は
どうだろうと提案がありました。
ちょっと長いフレーズなので「トロイ会」「木馬会」「ソーマ会」と
その時の言いやすさで、呼べば通じる気安さです。

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でも何人かで集まって声を出す(歌う)のも
きっと内臓脂肪が減るでしょう…と期待を持ちながら
お腹から声を出します。



女性群が気を揃えて歌ったのは「黄色いサクランボ」。
男性の中に全くカラオケが嫌いで歌うのが苦手な人がおります。
無理やりに歌ってよと言うのも気の毒ですし、
私たち同級生だから…として「高校三年生」を。

会に所属していた時、カラオケで歌うようになったのでした。
それを通して数えてみれば、なんといつの間にか
18年目にもなっていました。







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by nagotu3819 | 2018-03-31 05:57 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(6)

若い人と若いとは言えない人と

元気そうに見えます。
実際、元気になりました。
今回友だちが誘って下さいました。
喜んで誘われ、お話に食事に打ち興じます。
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最近は私より年齢のお若い方が仲良しになってくださいます。
ブログを楽しむ趣味の方は、お若い方が多いのです。

年齢が高い人はパソコンは面倒だとか機械に弱いからとか、
インターネットやメールはどうも苦手だとか言われてしまい、
少々物足りないと、正直言って思ってしまいます。

これまでは年上の方に惹かれていました。
私が興味を抱く面に理解を示されたり、教えても下さるし、
経験を生かしたお話を自然の中で受け入れたくなるような
態度で安心して聞かせて頂けて、
懐も深い場合が多いし良いなぁと思っていました。
特に単純な話題であっても深い意味合いの知識などに
滲み出る渋さや深さを感じさせてくれて、
本当に流石と思います。


しかし世の中はどんどん進んでいきます。
昔取った杵柄などと、のんきなことを
言っていられなくなることもあります。
若い人の感覚について行くことも大切だと思っています。

「老いては子に従え」などと昔からの言葉にありますが、
現に孫から、スマホの細かい設定など教えて欲しいこと沢山あります。

新しいことを知りたい、大きく広がりを持たせた思考が出来たら、と
チャレンジしたいという欲求を満たして
上昇気流に遅れずに乗っていきたいという希望もあります。

人と話すことは精神構造に何らかの刺激をもたらします。
何かを書き記すこと、自分の考えをまとめようとすることは
生きていることの喜びにも通じる活動にも思えます。

しかしいつまで、まともにそういうことができるのでしょうか。
死ぬ時まできちんとされている方もおいでになります。
でも、そういう方は、年齢がそれほど高くなくて
逝ってしまう場合があるのです。

途轍もなく残念な気持ちにさせられます。



この二、三日の間に四人の方に出逢いました。
コミュニケーションを楽しみました。
備忘録として頂いたものを画像に納めてみました。
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最近、しばらくぶりにお会いした方が居りました。
”久しぶり”の間は1カ月くらい空いていたでしょうか。

その方は昔から持病があったこともあるのですが、
お目にかかれなかった期間に驚くほどに年老いてしまって
尊敬していた方が如何にも”お爺さん・お婆さん”に
代わってしまったように思えたのでした。


こういう年齢の時期は様子が変わりやすいと
言えるのかも知れません。
気を付けなければと思いますけれど、
時が経てば老いていくことは自然の出来事です。

実年齢よりも若いように感じられましたのに…。

眠られない日々が続いているのだそうです。
昼寝はしたことがないと言われていました。
”寝ること”は大事なことで、効果的な睡眠の摂り方が
あるようです。

反省事項に、
私は睡眠の摂り方が上手ではありません。

どんなことでも、規則正しく過ごすよう、
習慣化に心がけて、時間など気にして過ごすということが
大事ですが、それを思い通りにいかないという点に
ストレスを感じてしまってはいけません。

習慣になることも大事なんですが
これもほどほどにと心に刻む…が、
大切なだと言えるんですね。







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by nagotu3819 | 2017-09-11 06:26 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(10)

回復:ご心配をおかけしました

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私の帯状疱疹ですが、皆様にご心配をおかけして
申し訳ありませんでした。
おかげさまでようやく快方の兆し…、嬉しく思います。

そして、”私も帯状疱疹の体験者”と、意外に多くの方からの
声が寄せられて、これからのことがわかりました。

やはり、こうした情報は痛みのある本人にとって
本当に有難くそして嬉しく思いました。
安心材料を頂けたと申せましょう。
とてもありがたいと思いました。

再発のことはネットではそれほど重要視していませんでした。
しつこく調べてみてこれはおろそかには
出来ないと思いました。
こういう点でも有難いことでした。


医師からの治療が始まってからの
抗生物質の服用は、今回で6日目。
そして赤い光線照射の治療はこれまで通院時の3回。

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パラジクロピルはあと二日分と
アセトアミノフェンはまだあと少し続いて服用…という
ことを言われました。

瘡蓋(かさぶた)も黒く乾いてきております。
早くも自然に落ちてその周りに新しい皮膚が
傷のまわりにめくれるように白く見えるのもあります。

医者の許可としては
プールはまだいけません、散歩も家の中でするくらいで
疲れないようにしてくださいと申し渡されました。

そのお話がなかった時、すなわち前日は
4000歩くらい歩いてみました。
特に疲れなかったと思いましたが
筋肉が落ちているみたいと少々心もとなく
思いました。

お風呂は傷が乾いているから湯舟に浸かっても
良いですと…。

身体は使わないし疲れないからと
用事で往復40kmくらいの運転はしました。
本当は安静ということですが…。

ちょっと肩をすぼめております。



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by nagotu3819 | 2017-08-31 02:10 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(8)

虫刺され?じゃなかった、大変だ!

14日辺りにチクっと小さな点をさすような痛み…、
まさか、火蟻??
まさかね…、と疑いすぎだと否定した。


その夜に痛痒いので、パジャマのズボンを脱いで
患部を観察したら、
虫が沢山固まって食いついたかと思われるような
沢山の赤いポツポツになっていた。
もしや、毒蛾の鱗粉か…。

2.5X5.5㎝くらいの範囲である。
太腿が椅子にあたる位置にピチッというか、チクチク、ピリピリ、
チクンチクンというか結構痛点を突いているような痛みとかゆみ。

昼間、パンツ(←今はこう言うがスラックスのことよ。)の上から
痒みを感じるところを掻きつつ、虫刺され以外の
他の原因などを疑うことなどはなかった。



ご注意:ネットから借りた画像です。
虫刺され画像ですから気持ち悪いかも知れません。
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私の痛みの原因に近いネット画像です。

今はネット画像から自分で何の虫刺されかわかってくる。
娘はすでに、帯状疱疹かもしれないから病院に行ってきちんと治療をと
勧めていた。

私はただ、特殊な絆創膏を購入し、
傷口に侵入しないような工夫をしていつものプールで泳いだ。

この暑い時に、額からポタリポタリと汗を落としながら
なるべく歩いてスポーツクラブに行き、気持ちよく泳げだ。
プールはこの時期「旬」、なんと気持ちよいものであったか。

でも、あまりにもそのポツポツ赤くなった所が消えないのだった。
気が付いてから既に10日も経っていた。
痛みの熱っぽさも痒みもまだしつこく残っているのだ。

だんだん、刺されたような傷が皮膚の
下の方に沈んでいくような、赤黒くなって、綺麗に治るか心配になった。

娘は「素人判断ではダメ、皮膚科に行ってください…」と強く勧め、
「きっとそれは虫刺されではなくて、帯状疱疹だわ。
予後も考えると絶対お医者で正しい治療を受けて下さい。
手遅れで怖いことになったら大変…」と。

その心配も分かるけれど、ずいぶん楽になっているのだ。
しかしきれいに治るかが心配で、やっと約2週間後
皮膚科に行ってきた。帯状疱疹らしいので…と診断を仰いだ。

疑いもなく帯状疱疹で、看護士さんは、
赤い光線をそのポツポツに当ててくれだした。
それは、何のためでしょうか…と尋ねたら、
この光で痛さを軽減するように処置しています…と。
そして、お薬を6日間きちんと飲んでください。
これ以上広がらないようにですと。

幼い時に罹った水疱瘡の菌が一応治って
菌が神経節に潜んでいるが、今弱った体に出て
悪さをしているのだという。
高齢者、免疫力が弱くなった人、疲労など体力的に弱まった人
などに、症状が現れるんだと、ネットにも書かれていた。

まあ、一応治療を施してもらってホッとしたところである。
ちなみにWebからの記事が端的にあるので
下にコピーして置くこととする。


* 帯状疱疹とは、水ぼうそうを起こすウイルスと同じ水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスが原因で起こる、痛みをともなう皮膚湿疹です。 ... しかし、加齢やストレス、過労、病気などによってウイルスに対する免疫力が低下したときに再び活動を始め、神経を伝わって皮膚に到達し帯状疱疹として発症します。

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by nagotu3819 | 2017-08-26 22:22 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(12)

花の名前(感謝) *認知機能検査の受検

misaさん、oshibanaさんから教えて頂きました。
お二人のヒントのお陰でWeb画像を見比べての結論です。
まさしくパンドレアレディです。
今までのモヤモヤがすっきりしました。
お二人に感謝です。

そしてここにご訪問下さって、気を揉んでくださった
皆さんにもご報告!
パンドレアレディと判明しました。
ありがとうございます。
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web.から借りた画像を編集しました。
なお次に載せる画像は8/21と8/20のものです。
21日は午前、20日は正午すぎに撮影。
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下は7月初めの頃のもの
身近だったこの木の花と初めて知った
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***

今度、誕生日が来ると立派な後期高齢者に
括られることとなる。
それに先立って5カ月くらい前から
県警自動車免許課のご案内封筒が送られて来ていた。

2カ月前に検査日の予約を取り、
いよいよこの日が検査当日ということになった。
ここに集まった、皆さんは 立派な高齢者で
見るからに うなづける様子の方々だった。
私は、ちょうど後期になる寸前なので、
こちらに集まられた皆さんよりは若い位置にいる訳だ。
現にお隣に座られた方は90歳と言われた。

清々した会場では30分前から受付が始まるが、
高齢になっても、ぎりぎりに来る方もおられて気持ちがお若い。

なんだか大昔の入試のための考査みたい…などを思い出し
ワクワクした気分で回答するのを待った。

1部屋15人定員の部屋となっていた。
OHPに映し出される番号で、座る座席を指定されていた。
隣の回答用紙が見えないように、席ごとに衝立も用意されている。

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検査用紙が配布されて、気になるのだろう…、
ついつい回答用紙の次ページを開けたくなるようで、
検査官に「次のページを開けないで」、「見ないで…」と
何度もご注意を受けておられる90歳の方、つい微笑みたくなる。
だんだん幼児期になっているようだわと、その様子を観て感じてしまう…。


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全部の検査が3つに分けられている。

検査1 時間の見当識

検査2 手がかり再生(記憶)
・16種類の絵を見て記憶していく。
・何も見ないで思い出しながら絵の名前を書く。
・次ページは白紙でその次の回答用紙が透けて見えないようにしている。
なぜかと言うとその下の用紙にはヒントが書いてあったから。
・ヒントを見ながら、思い出しながら絵の名前を書く。
(この時、書けなかった一つに気づいて前の回答に書き加えたくなるが
前ページはもう開けることは出来ない。)

私は書き終えると習慣的にペンを置き、次の指示を待つ。
ボールペンをカチッと音を立てて机に置きながら
昔の考査を思い出し書き終わって即ペンを置く動作が
習慣化されていたことに我ながら笑えてくる。
いつまでもペンを握っている方も居られるようで
「はい。ペンを置いて。」の指示の声が何度も聞こえた。

検査3 時計描画
そのあとにアナログの時計を書いて指定された時刻を
短針・長針を描き分ける。
この検査が始まる前に腕時計をしている人は
バッグなどに仕舞ってくださいと指示があった。


いくつ記憶されて回答できたか。

思い出す絵は、16個のうち15個まですらすらと書けたのに
あと一つがどうしても思い出せないでペンを置いた数秒後時間切れ。
思い出すままに書く回答用紙の次は白紙で、次の回答用紙には
ヒントが印刷されたものが用意されていた。
ヒント無しでは調理器具「鍋」が出なかったが、
ヒント有りでは「電子レンジ」も調理器具の仲間としたい
私の中の分類だが、これは電気製品として分類されていた。
レモンとメロンも言葉面(ことばづら)で混同しやすい。
慌てて二重線で訂正できたのでヤッタネと思えた。
お陰で、16個全部を回答した。

絵を4つ描いた1組が4枚用意されていて出題の絵は全部で16個。
ご当地県警では「C」群からの出題だった。
ヒントで全回答を埋めることが出来た。





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by nagotu3819 | 2017-08-23 05:51 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(8)

主治医花井先生の本 平和と核廃絶

信頼すべき私の主治医花井透先生、
一方的なんだけれど、家族のような、そして厚かましくも
お兄さんのようにも感じている花井医師。
母もこちらでずっと診て頂いていたし、
父が同業であったこともご存知なのである。
父親に話でもするように、ちょっとした健康上の
気になることも、ただ聞いて下さるだけで良いので…と、
お断りして、処方箋まで書いて下さらなくてよいことなど…、
どちらかというと経過を診て頂きたい想いで、
些細なことかと思えることも
おしゃべりすることもある親しさ。

その先生が3冊目の本『平和・核廃絶を求めて』と
題する本を8月6日発行とされた。
勿論、広島の原爆記念日に発行なさったのであった。

一臨床医の軌跡Ⅰ-良い医療を求めて―(2016.9.29発行)と
一臨床医の軌跡Ⅱ(2017.8.6発行)である。

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一患者に大切なご本を贈呈下さる先生のお気持ちに
どう応えようかと思案してしまうが
先生のお気持ちを理解できる手掛かりの本を
懸命に読んで、心からの感想を寄せたいと思っている。

けれど膨大な資料に基づいてまとめられた本の内容は
専門的でもあり、本当に理解できるだろうかと不安。
Ⅰの方は、先生の医師としての姿勢や、実際の医療のことなど
比較的とっつきの良いものです。

でもⅡは、少し私自身からは遠い出来事をテーマにしています。
そう言って片づけられるものでは決してないのです。
人類の破壊に至る核爆発の反対運動の精神、運動、その一医師の軌跡を
述べられているものです。

(興味のある方はどうぞこのブログを通してお渡しできるかと
思いますので、お申し出ください。)



まえがき
(前略)世界中どこででも二度と被爆者をつくらないでほしい、
核戦争をおこしてはならない、核兵器を禁止してほしい、と訴え
つづけている。被爆者への医療が社会的・政治的なことがらと
深くかかわる課題であることは容易に理解できる。(後略)

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第Ⅰ部
第1章 反核・平和への旅  世界大会に何度となく参加されています。
第2章 非核・平和の日本/千葉を求めて  地域での活動 医師の会での実際などです。
第3章 原発ゼロへ  チェルノブイリやフクシマの実際を通して
第4章 ヒバクシャとともに

第Ⅱ部
第1章 「良い医療を求めて」―一臨床医の軌跡Ⅰ拾遺―
第2章 恩師/仲間たち
第3章 終わることのない医療・運動



あとがき

(前略)今年の12月で私は人生の一つの節目 喜寿を迎えます。これまで
の短くはない人生の中でご縁を頂きました多くの皆さまに心からの感謝
を申し上げます。      2017年 梅雨の晴れ間の日に   著者




以上簡単にではありますが先生の御心の本をご紹介でした。










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by nagotu3819 | 2017-08-10 01:51 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(2)

寿命を生ききる!

このページの画像はインターネットから借りております。
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100歳をすぎても現役の医師を続け、
高齢者が活躍できる社会の在り方などについて提言を続けた
文化勲章受章者の日野原重明さんが7月18日朝、
呼吸不全のため亡くなりました。105歳でした。(NHKニュースから)



日野原先生は、いつも優しく話しかけ患者の気持ちに添っているから、
その結果、患者の気持ちが生きるという前向きな感じにさせ
元気さを取り戻され、実際に顔色がよくなり、綺麗な笑顔がでてくる
患者の心の面からのドキュメントをテレビで放映されていました。

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この撮影当時は
日野原さん104歳 篠原桃紅さん103歳の対談中の
画像が運よく見つかりました。
(webからお借りしました。)


これは多分テレビの対談の画像だろうと思われます。
組み写真の、下の画像の上の方に文字が見えます。
『104歳の現役医師と103歳の墨の美術家』
とでも書いてあるのでしょうか。
一年前のものですね。


その時の内容は見逃していたのでわかりませんが、
お二人の100歳を超えてもまだ堂々の現役活躍等について
多分対談なさっているのがメインだろうと思います。


偶然の縁あって篠田桃紅さんの親類にあたる方と
過去に知り合いになったことがあります。
桃紅さんの従弟は映画監督の篠田正浩さんと聞いていました。

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お若かった篠田桃紅さん。今もお元気で本にエッセーを纏められ
美術館で作品発表されているほどにお元気です。
アメリカでも美術家として名を挙げておられます。



ちなみに絵門ゆう子さんを覚えておいででしょうか。
池田裕子NHKアナウンサーから俳優になり改名されて
エッセイエスト、産業カウンセラーなどになり活躍された方です。

乳癌と診断されても祖母や母の癌患者体験から、
治療をせずにいたそうです。
痛みが広がってどうしようもなくなってから聖路加病院へ行き
日野原先生に優しく「大変だったろうね、よくここまで我慢したね」
と慰められ、叱られたり怒ったり、患者を責めたりされることを
覚悟して行ったのだけれど、そうはなさらなかったそうでした。

手の施しようもない状態になるまで治療は民間療法などで
医療の治療には、避けて来ていたそうです。
こういう患者の態度に医者はおそらくこんなになるまで
放っておいて…と叱ったり、怒られるだろうと覚悟していました。
そこに優しく慰められて、我を張って生きてきたことに、
バワーッと涙をこぼしてしまい、そんな辛い気持ちが
救われたと言われました。

このことはK.大学の社会人公開講座で
絵門さんの講演を聴いたことがあって(そうだったの…)と
知って、これからの彼女の病気の経過が気になりました。

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それは一昨日のような感じに覚えています。
数えてみますと14,5年前のことでしたが、
癌と闘って闘ったのに、50歳で亡くなられてしまったとの
ニュースをハッとして聞き、
奇跡は起こらなかったのかと…聴きながらも
自分のことのように気落ちし、あの笑顔を思い出しました。

その講演の時には、彼女は可愛く手編みの帽子を被って
胸当てズボンを穿いて軽快にお話をされていました。
テレビで観ているよりもずっと少女っぽく
可愛かったという印象があり、今も思い出します。





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by nagotu3819 | 2017-07-25 05:17 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(4)

舞踊ダンス発表会と食生活のチェック

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「5月27日に開催のご招待券があるの」と、
希望 of STAGE」と題して
いくつかの団体が集まっての発表会のお誘いだった。
「私の友だちからチケットをもらっているので
一緒にいきませんか。」と。

主催は特定非営利活動法人 命のつばさ という。
良く知らないけれど、その招待券をじっくりと拝見すると
小さな小さな文字で印刷してある。
翼をください” ”命の贈り物があるって知ってる?
そしてまた、臓器移植・骨髄移植・。。透析と
更に小さな文字…。
なるほど…。
AEDの使い方など
命の大切さのデモンストレーション。


今、スポーツクラブに通っているが、
そこでの友だちC.M.さんから「一緒に行きませんか」と誘われていた。
可愛い人で時々、「ランチデートしましょう」…とか
それとなく誘われている方からだった。
先日も「コーチがとても良いのでスタジオレッスンしましょう」
とも誘われていた。
それは私のスケジュールの時間帯に無理があったことと
レッスンが高度のように思えて(体がついて行かないのでは…?)と
不安に思えてお誘いを遠慮する形となっていたためお断りしたが、
断ったことは、彼女に申し訳ない気持ちもあった。

そこで誘われるままに、発表会に出掛けてみた。
発表会では、フラメンコ、フラダンス、モダンバレー、クラシックバレー、
そして良く知らなかったがベリーダンスとでもいうものでしょうか。

見慣れていないダンスもあり、皆さんは随分と熱心に踊っておられた。
クラシックバレーもかなりお上手で、
練習された方々が単なる趣味でなさっているだけではないような
本格的な感じさえした。
故にこのステージが無料出演であったことが、
観る側では勿体ないような有り難いような気がした。

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開演前の観客への注意事項に
”携帯の電源を切ってください”と
”演技の写真はスマホなどのカメラでは撮らないで…”
とのことだったので、
プログラムの初めのフラメンコやハワイアンダンス(フラダンス)の辺りは、
撮影を遠慮していたのだが、
前の座席で盛んにスマホやデジカメで撮影していた方々を
お咎め無しの状況であったのを見て
遠慮していたカメラを、私もバッグから出して
撮影してしまった。


ほんとうに楽しかったし、3時間はあっと言う間で
観た後は前もって約束していた甘いものとお茶を頂き
今観たダンスの感想や雑談(思うままにおしゃべり)を楽しんで帰った。

ご一緒のC.M.さんへ帰宅してから今のダンスの写真を送信した。
C.M.さんのご主人はお留守番を決め込んで居たのだけれど、
そのスマホ写真をご覧になったとのことで…、

「主人は、写真だとよくわかるね。楽しかったでしょう…。」と
感想を述べておられたと報告があった。
私より幾つくらいかしら?C.M.さんはお若くて、ご主人のご機嫌を
損なわないようにとの”気遣いサービス”をされている様子…。

私もそんな夫婦の時期があったのに、
今はお互いに"自立して生きる"ことがテーマとなっている。



***



先日のためしてガッテンで…。
食生活の自己チェックで、特に高齢者は
肉・卵・牛乳・油・魚(魚油もポイント)の摂取が減りがちだから
多く摂るように心がけるべきと言っていた。


動物性たんぱく質(肉)は体にとって不可欠な栄養素が多い。
でも、コレステロールや中性脂肪の摂りすぎには
気を付けようと思って生活している高齢者が多い。
油は「油断大敵」のごとく、大切だ。
植物性油や魚油には不飽和脂肪酸が含まれている。

動物性たんぱく質が体に良くない人もあるので
その場合は植物性たんぱく質で何とか補っていくことが好い。
植物性たんぱく質の代表格は大豆である。
大豆製品、納豆・豆腐・黄な粉・枝豆を忘れてはならない。
そんな、こんなでバランスよく食品を選ぶのに
下記の一覧表でチェックできるので活用すると良いと
提案されていた。なかなか効果的なものだと思った。


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※Web site から
魚やアザラシを多く食するイヌイットの人たちに心筋梗塞などが
少なく、動脈硬化もほとんど見当たらないことから、
魚や海獣の脂肪には血液を固まりにくくする作用があることが
判明している。

それだけでなくEPADHAには脂肪酸の合成に関わる酵素の働きを
抑制する作用があり、中性脂肪アラキドン酸を減少させる
と考えられている。
その結果、脳血管障害虚血性心疾患などの予防に役立つとされる。
日本人の疾病による死亡原因のベスト3は「ガン、心臓病、脳卒中」で、
心臓病や脳卒中は高血圧や動脈硬化が大きな原因になっている。
これらを予防する点からも魚など日本型食生活が見直されている。

またDHAは脳に多く含まれ、特に脳神経のシナプス部分に
非常に多く散在し、神経伝達に重要なかかわりをもち、
脳機能維持に大切な成分でもある。

EPA、DHAは、魚油食品、肝油、ニシン、サバ、サケ、イワシ、
ナンキョクオキアミから得られる。

学習機能向上作用(記憶改善、健脳作用)
制がん作用(特に乳がん、大腸がん、肺がん等)
血中脂質低下作用(コレステロール、中性脂肪)
網膜反射能向上作用(視力低下抑制)
血圧降下作用
抗血栓作用(血小板凝集抑制作用)
抗アレルギー作用
抗炎症作用
抗糖尿病作用(血糖値低下)






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by nagotu3819 | 2017-06-05 02:41 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(4)


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