カテゴリ:趣味・作品展・朦朧( 147 )

疲れがバロメーター、どうなんでしょう。(絵手紙も)

ぶっつけ本番の絵手紙。
ゆがんだようなスケッチだったり、こんな字では満足いかないけれど…と、思いつつも恥ずかしげもなく、「書けた~」と、切手を貼って出してしまった。

以下は、友だちへの返信と、まだお逢いしていないけれど絵を描きたくなった気持ちをかきたてて下さったブロ友さんへのものを記録。
e0228147_14121244.jpg


過日のこと、ポストを見たらぽっかりと光差すような感じで薄暗いポストの中に、思いがないドッキリ絵はがき。
銀座で開かれた和紙人形展に出かけた時の、長沼さんのお礼状だ。
「え、まさか…。」私が楽しみで行きたかったから出かけたのに、お礼状だなんて…。
恐縮至極だった。
そしてもう一つは、絵手紙展を開かれた友だちのご主人の作。献身的にご夫君を支えていらっしゃる友からのものだった。

e0228147_14093840.jpg

***

最近一生懸命に身体を思って出かけているスポーツクラブ。
でも大分身体がなまっているので、疲れが出てきている。疲れが来るほどによく鍛錬できたのではないかと、自己満足で帰ってくるのだ。

そういえば、あの日珍しい人に出会った。もう既に閉じてしまった文学散歩会の前会長、Iさんだ。自称 Iさんのファンだと言われているMさんも、久しぶりに 会ったというのだ。Mさんは喜んでおられて、 お二人は冷たい飲み物を仲良く飲んでいらっした。居合わせた私もお相伴にあずかり、それなら…(?)と、カメラを持参していたことでお二人を写させて頂いたのだった。
お二人とも、肢に故障が出ていて、プールの「歩くレーン」で何往復も歩いて励んでおられる。Mさんは、ほぼ毎日、さらに午前も午後もご精勤という。
プールで歩くと身体が軽くなり、調子よく歩けるとのことで効果が感じられるそうだ。

e0228147_14090391.jpg

私の場合は、過日アップしたように身体を鍛えるつもりで励んでいるのではあるが、プールの友だちも何人もできて、あれこれとお喋りしては泳いでいる。
今、左腕のいわゆる二の腕という個所が違和感を感じていて、2ヶ月くらい前から続いている。しかしスイミングで大きく動かせているので、少しずつすこしずつ、痛みは軽くなっているのである。

週末にもなると、疲れがたまるのか、または怠け心が生じるのか…。
今日はシャワーとお風呂でゆっくりして来ようと思いつつ出掛けるのだがこの日も頑張ってしまった。さてさて、疲れが一つのバロメーターというのもどうなのかと思いつつ…。

e0228147_21055667.jpg
友だちも毎日頑張っているんだと思うと、もう既に夕方近いけれども、スポーツクラブに出かけた。
そして200mを泳いでやめた。つかれた~~。へとへと…。

まぁ、こんなふうに続けて行くのだろうね…。
だって~差し当たっての一日の目標~~1,10,100,1000,10000の数字が頭の片隅にチラチラしているんだもの。
1は一日一善、10は10人と話を交わす、100は100字書き、1000は1000字読む。そして10000は、一日一万歩を歩こうと。
目下、それを心がけることにしている訳である。






[PR]
by nagotu3819 | 2015-06-26 21:31 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(10)

和み?癒し?…絵画鑑賞

今日は用事があるから…と言いながら、そのついでにお馴染みの美術館に寄ろう。「花と緑」のテーマで開催中だよ、行かないか…と、彼が誘ってくれた。
絵画鑑賞だわ…、それも日本画だわと心が動く。
昔はよく行った美術館だが最近はちょっとご無沙汰だったので、つられてお伴となった。
e0228147_04374000.jpg

小ぢんまりとして、気軽さがあって、それでいて重厚な雰囲気も備わっているお気に入りの美術館だ。
入館すると、いきなりの部屋に目が行った。
回廊式会場の、最後とも最初とも言える広間の壁には、私にとってお馴染みで特別の画家の絵が「ようこそ」と言っているように掲げられていた。
私は嬉しく心弾んだ。
その画家は姻戚関係にあって、山種美術館お買い上げも良くされているという、近藤弘明さんの『長興山霊櫻』という日本画。彼の生家はお寺の関係でもあり、極楽霊界を舞台に花鳥をよく描いておられるとの印象を持っている。

e0228147_03584208.jpg
この吹き抜けの、婉曲した階段を下りてすぐの大きな絵が掛けられる壁のある部屋は石庭も眺められる。もちろん絵はカメラに収めることは出来ないが、八角形の白い椅子に腰かけて静謐な石庭に目をやる。絵画鑑賞で一巡した後にしばし休みたくなる気持ちで、ほーっとして心から癒されている自分になっていた。いいなぁと思いつつ黙って外を眺めた。
やはり癒しだなぁと、彼。うん、落ち着くねと、私。
e0228147_04390754.jpg
そのゆっくりした気分で美術館の開き戸・自動扉を出る。
数歩あゆんでから、何かの香りがすると彼。
始めに美術館に入館するときは全く感じなかったのに、何だろうと鼻を利かす。
何?…と、昔を懐かしむような、以前田舎にいた頃に嗅いだことがあるような、と懸命に思い起こし夢の中にいるような不思議な香りだ。
あ、栗の花の匂いよ…と私。
美術館付近のこんな場所に栗の樹があるのかと、きょろきょろ。
香りがする方へ惹かれ往く。
なんかムホーッと変な匂いでもあるが、崇高と言われると否定はできない。
秋にはここに栗の実が落ちるんだわと、思いを馳せながら助手席に座を占めた。









[PR]
by nagotu3819 | 2015-05-23 05:53 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(8)

長沼さん―和紙人形が語る―

行ってきました。
お人形を制作して楽しんでいらっしゃる
長沼さんの「ぎおん石」での展示会に、出掛けました。
まずその模様をご紹介のつもりで写真をアップします。

長沼さんのページを参照ください。ここ
e0228147_22125737.jpg
初日でした。やはり人形制作を手掛けて自宅の一室を
ギャラリーになさって楽しむAさん
お誘いして二人でお邪魔しました。
e0228147_22203353.jpg
「小さなギャラリーで…」と、ご本人は仰います。
しかし今まで拝見した中では、圧巻と申せます。
都庁最上階の全国の人形作家が集まっての合同展(/もっと前 )は、
長沼さんの雰囲気を出せるまあまあのスペースではありましたが、
何せ、合同展であるので
個展とは全く違う雰囲気だし….

前回の「ギャラリー銀座1丁目」の時は
なんと受け持つスペースは60cm四方だけでした。
e0228147_21164697.jpg
和紙の素地がそのままに出ている生成り色の
和紙で構成した人形は、長沼さんの持つ味が素直に出ているような
気がしましたが、これは全くの私の偏見でしょうね。
多分私の気持ちとこの生成りの人形との語らいが
私と合致したのであったのかもしれません。
e0228147_21225054.jpg
ゆったりと人形作家と語らえるのも個展ならではのもの。
e0228147_21165839.jpg
山頭火は山口出身の人だけれど、
初め生い立ちや環境を知らなかったから
好きではなかったんですと。
知り出したら、好きになってその人となりを人形で
表現したくなったと、言われました。
そんな背景を知ったからこその人形は、愛しさがあふれていました。

山頭火のもつ独特の感性はドキッとさせられたり好いなと
感じてはいましたが、以前よりもっと興味を持ってきている私でした。
e0228147_21171635.jpg
充分楽しみました。
銀座のど真ん中のギャラリーで…、
それだけでも、素人の私は感心し凄いことと評価しています。
すばらしいことです。
そういう巡り合いも長沼さんにとって
幸運の女神さまがほほ笑んでいらっしゃるのだろうなと、
思いました。
e0228147_21173238.jpg
大変素晴らしく、展示の方法も工夫されて
おいででした。

作家にお話を伺いこれらの人形と対話なさったら、
好い時間を過ごしたと思われること、請け合いです。







[PR]
by nagotu3819 | 2015-05-21 22:21 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(2)

大切な一冊だけの本たちと、私の小さな本と…

Akasaki Toyokoさんの自費出版
自分で製本した本
素晴らしい。
たまたまお借りした本は2冊。
イギリス旅行の紀行の内容。
2011.6.11発行の「イギリス旅紀行」 81Page.
e0228147_00525374.jpg
そしてもう一冊は
「イギリス・コッツウォルズを行く
ーぼっけもんの旅紀行ー」 110page
e0228147_00521859.jpg
詳しくご紹介したいのだが…、
今日はお出かけで時間が無い。
ざっと見ておくだけにしてしまうが
とても丁寧に感想を交えての
興味深い紀行文だ。

e0228147_00533465.jpg
二回のイギリス旅行記。
初回は娘さんと妹さん3人の冒険旅行。
いきなり、イギリスのコッツウォルズへ
ドライブ旅行
右往左往してドキドキして
旅をする。
そして二回目は趣味のお仲間と
イギリスへの旅。
これはパック旅行での感想。
最初に行った旅先での思いも織り交ぜて
懐かしの旅行アルバム記。
e0228147_00550723.jpg

「私のドナウ」は125page
これは、私のたった一冊の自費出版のもの
e0228147_00554712.jpg
川柳作品集(抒情川柳)だが、27年前に発行した本。
検索すると載ってはいるが…。
e0228147_00561302.jpg
所属の文芸集団にいた時(今はもう辞めている)のもの。
みどり選書第5集。
川柳作品に挿絵も私だが、かなりどうでも良いというのが見え見え…。

今見ると何気なく作った程度の軽い感じであるが
私にとっては…、やはり愛しい過去の道標。
e0228147_00564337.jpg
章題ごとにカットを入れて
目先を変えてみている。

e0228147_00571280.jpg
章題
■序
静かな生活の中の詩
いじわる同志
■作品
小さな石
午後の話
パセリ林
幻の色彩
人魚の声
雛のゆめ
うろこ雲
水の旅路

e0228147_00575397.jpg
またいつか5・7・5など
短詩文芸に挑んで遊んでみたいと思っている。

ちょっと端折って、ブログアップ。
ごめんなさい。






[PR]
by nagotu3819 | 2015-05-19 08:11 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(10)

アクタードールと母の日も

この春に心奪われたことがあって、いろいろなことが
停滞してしまっていた。
まさしく多忙…心を無くしてしまうほどに思い惑って
いた身辺がざわざわしていた。
ようやく落ち着いて元の生活に戻りつつあり、
私を取り戻してきていた。

そこで、半年くらいご無沙汰の「風ギャラリー」を
訪問した。
本当にゆっくりと、思うままに共通して判りあえる内容を
心ゆくまま、思うままにおしゃべり出来て、
今ようやく自分らしくなってきたという心境である。


風ギャラリーの立役者の皆さん

それぞれのテーマでそれぞれのキャラクターを演じてくれる。
時にはユーモアたっぷりに、時には心に哀しみをこめて、
また時には考えさせられて、またあるいは愉快爽快に…。
e0228147_12153932.jpg
以下はギャラリーのAkasakiさんのメッセージ。

――デュエット――
今日はカラオケ仲間の集い
ちょっぴりおめかしをして近くのカラオケスナックへ。
トップバッターはいつもの
二人のデュエットで始まる。

e0228147_12144633.jpg
上段
――さくら…一期一会――
桜花力いっぱい咲くからに
生命をかけて我が眺めたり 岡本かの子
今年の桜は今年限り、一期一会の桜に
万感の想いを込めて…

中段
――朝帰り――
いつもと違う朝の食卓…
取りつく島もなく妻のオカンムリ…
この息苦しさに耐える時間の長さは
(ああ…… )

※この「朝帰り」」は気づきにくいかも知れないので、傑作で笑えるツボを解説しますね。一番下の写真の背景の部分にもありますので、ご参照ください。旦那様は朝食のテーブルに着きながらも、新聞は逆さま、テーブルの下では奥様からスリッパで足を踏みつけられています。奥様の怒りをやり過ごすため、ひたすら姿勢を低くして耐えているんですよ。笑えるでしょ?

下段
――お点前――
この空間の、ちょっと緊張した時間…
一服のお茶が
ゆっくりと心を引き締めてくれる
e0228147_12132010.jpg
上段
――写真館――
人生節目の記念の時々…
写真館に足を運ぶ
カメラの前に立つ緊張感が、いつか
懐かしい想い出となる日がくるから…

下段
ここにもメッセージがあったのだけれど、
うっかり記録しなかった。


↑背景の大きなパネルは、このギャラリーをテレビの放映で知ったある業者が試作パネルを寄付して下さったという。LEDの電球が備えてあってオーロラのように揺らめく光の演技があり、BGMが流れ、遥かなその雰囲気を出してくれている。
それにしても、Akasakiさんの人徳のなせる技ね。色々な備品が役に立つかもしれないと、気がついた方々からの心からの協力品が、自然に集まってくるという。

e0228147_19254193.jpg

次の間のコーナーは、小説やエッセイ、アルバムにもなるような
写真を散りばめたたった一つだけの紀行文の本もある。
ほとんど彼女の手づくりの製本によるものだ。
本当に真似のできない色々なことをなさって
楽しんでおられる。

尽きないお話に何度か腰を上げては、
だいぶ日が長くなったわねと、
再び腰を下ろしたりして
6時に近い時間にあわてて
名残惜しみつつ、お暇とした。





e0228147_22511050.jpg


More
[PR]
by nagotu3819 | 2015-05-16 20:53 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(14)

ついに、飲む

竹鶴政孝(マッサン)と
旧姓ジェシー・ロべルタ・カウン(リタ=朝ドラではエリー)という
スコットランド人だった女性との
織りなす物語の内容に興味をもった。

NHKの朝のドラマには、夫婦愛は何よりも強いものを
産み出したという物語。
ロべルタ(リタ)の要所、要所で自分の思うままにマッサンを応援し
時には具体的に動き、直接にその運命を変えていく行動力…。

日本で初のウィスキーを創り出そうとする努力に対し
夫を助け応援する様子に、心を打たれ力づけられる思いもした。
そして、本にはどのように書いてあるのか興味がわいた。
図書館で借りてきた。
物語というより、事実を伝えるという感じの内容だとの感想をもった。
リポートや研究論文のような感想さえあった。

「リタの鐘が鳴る」早瀬利之著
「ヒゲのウヰスキー誕生す」川又一英著
e0228147_00121484.jpg
二つの本を読んでからNHKの脚色を振り返ると、
TVは皆に興を感じさせ、巧くまとめてあるのが分かる。
懸命に政孝(マッサン)が日本で初の洋酒、ウィスキーを
作って日本人に本物を提供しようとする。
世界に通用するウィスキーを作りたいという情熱は
時として日本の伝統的な酒に対する観念では
受け入れられないものだったり、反発されてしまうのだった。
日本人に本物の洋酒の味を知って欲しいと努力する。

いくら本物を追求しても売れないお酒になってしまう訳で、
本物志向の目的のために翻弄する。
長年の努力のプロセスと夫婦の足跡を知った。



昔、職場の先輩に同僚の先生二人で、
お礼としてウィスキーを贈ったことがあった。
それがこのヒゲのオジサンマークのウィスキーだった。
それで、先輩はそのウィスキーの礼を言われた後に、
「焦げ臭いと思った」との感想をおっしゃられた。

当時はニッカウィスキーが馴染まれていなかったかも知れない。
私たち女性は、ウィスキーの味お酒のことは無頓着というのが
本当のことだった。
二人からのお礼としてならこの位かなと、
単純に値段の基準から選んでいた部分だった。
洋酒の味なんて分からないし口にもしない、若い若い頃のこと。

ニッカは一般受けされていたサントリーに比べて、焦げ臭いと
いうものなのだったのかと、その先輩の感想を鵜呑みにした。
それが、このたびマッサンの苦悩や熱意の物語で
これが一般の評判で確かな感想だったことを
思い出していた。
そのまま50年余りも私の脳裏に生きていたのだ。

で、
TV「マッサン」の熱心にグラスを掌で包みこみ
その芳香を嗅ぎ、それを試飲する姿をみて
私も飲んでみたいと思いだしてきた。
この年になってお酒を自分で試したいと思うようになったけれど、
味とか香りとかの違いなど判るのか…、どうも自信がない。
「違いがわかる」ことは、大いなる能力、才能である。

その自信はないけれど試さなくては何も言えないので
ニッカウィスキーを飲んでみた。
心地よく、しかも燃えるような強さを感じ、
煙くさい、焦げ臭いという感想はなかった。
それはモルトだとか、スコッチだとか、そのほかの種類のお酒と
比べていないからだと思うが、
よく判らないまま、
テレビと同じ意味を理解したくて、ただ試飲してみた。

ただ美味しかった、
私の身体でその味を受け入れたという、
いい加減な感想をここに述べる。

それはお酒の味も理解していない無責任な、私の感想である。
こんな興味で、ウィスキーを飲んでみたいと思う人が他にもいるのかも。
図らずもかなりCM的な要素を、NHKはしていたようだ。
洋酒に興味のない私が、ウィスキー小瓶を買ったのだから。










[PR]
by nagotu3819 | 2015-05-07 10:13 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(16)

画展に行く(院展と水彩画展)

春の院展に出かけた。
でも東京は疲れる。きょろきょろと、あれこれと、見つめたり感心したり、物珍しいという気持ちではないと自分を制止つつ、まるでおのぼりさん風情か…。
娘に付き合ってもらったので、こんな私の態度に仕方ないかなと思ってくれただろうし、しかし遠く離れて連れではないような顔をしていたかも知れないね。
割にスタイリストな彼女…と、私は警戒してもいるので…。
でもすぐ疲れてしまう私に労わってもくれる。
e0228147_11552238.jpg
日本橋三越で、春の院展が開催されている。
細切れの会場で、第1、第2、第3…と指示されて余分に歩いたような気がする。
秋の院展より小品(20号くらい?)なんだけれど、かなり刺激的な気持ちになった。
一渡り観賞して会場を出たが、人が多いし余計に歩いたりでどこかで休みたくなるのは至極当たり前のこと…と、ほっとしてお茶で休憩した。


***


その日から数日のある日、
Y工房さんが出品している水彩連盟展に出かけた。

この春はとくに気温の変化が激しかった。
この日は雪もチラチラ舞ったほどスペシャルな日。
e0228147_11562773.jpg
水彩というと割に小品で、気持ちあっさりという偏見があったけれど、会場に来てびっくり!

油絵のような印象でがっちりと描かれている。
80~100号以上の大きな作品ばかりで~~、 スゴォ~イ。
作品の数から言っても見事なことで、多分この画展の様子をご覧になってそう思われる方も少なくないんじゃないかしら…と、自分の無知を棚に上げながらも大変に圧倒されて観賞した次第である。
Y工房さん、入選おめでとうございます。
e0228147_18105172.jpg

Y工房さんのブログからも拝見出来るけれど、やはりこの目でこの作品を拝見出来る幸せと、豊かな気持ちにさせていただいたこと、嬉しかった。

ありがとうございました。
e0228147_11584633.jpg
この日は午後にすべきことがあったので、美術館内のレストランコーナーで軽く食事を済ませて、帰路についた。

帰りには雨は降ってはいたが雪はとうに上がっていて、気温の上昇かかなりの興奮なのか、頬を染めながら帰ったのだった。
また近くで画展が開かれるなら行ってみたいな~と思ったことである。







[PR]
by nagotu3819 | 2015-04-16 01:28 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(10)

時季的に遅いけれどお雛さま

近くの区役所に用事があって出かけました。
いつもよりにぎわっていたので、用事が済んで、ふらりと
人がたくさん寄っている方に近づいてみました。
その外れに手作りお雛様の作り方を展示していました。
丁寧で、しかも空き箱などを活用して出来ている魅力的なものでした。
この時期ですから、確定申告のために大勢の方が来ていたようでしたが、
それは私には関係ないので、
そのショーケースをとくに感心して熱心にを覗いていました。

暇そうなおじ様が、「よく出来ているね」と
ひとり言のような、話しかけのようなつぶやきを
私のそばにいらして同じようにショーケースを覗きこまれました。
何気なく私も相槌のような、ひとり言のような言葉を…。
「きれいに出来ていますね。」

e0228147_21131826.jpg
e0228147_21130046.jpg
e0228147_21132901.jpg
e0228147_21144599.jpg
e0228147_21143570.jpg
e0228147_21141250.jpg
e0228147_21135310.jpg


[PR]
by nagotu3819 | 2015-03-10 21:22 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(10)

静養中~時間を有効に

元同僚が病んでいる。
どこにでもあるような病ではなく、初めて知った病気。
詳しくは分からないけれど
首の筋肉が意のままに動かなくなるような…。
今までは自宅療養だったけれど今回は入院だった。
でもさすが、賢い方だ。
彼女の周囲も知的欲求を満たすよう配慮して
心がけている様子で、いつも驚かされる。
e0228147_21190251.jpg
今回は枕の上方に、すなわち床に寝ていて目を挙げれば
「テン・パズル」の問題が…。
ズラリと4つの数字が並んでいる。
その数字を加減乗除、ルート、( )などを使って
答えを10とするゲーム。
ゆっくり寝ていればいいのに、頭をフルに使って
時間を有効にしている。
う~~ン。さすがだね、喜子さんは。

写真のポーチは彼女が好きだった和服を崩して、お見舞いの
皆さんにあげたいと彼女の妹さんが作られたと言う。
それにお香を忍ばせたお香袋も。

私は覚えたばかりの折り紙の般若の面を。
般若は悟りの知恵をもった神様と言うので。
e0228147_21193441.jpg
お見舞いに行く前に皆さんでお食事した。
今回はセツ子さんと私の都合で、2,3か月の延期となった。
この機会をもってちょっと旧交を温め、近況をはなしあったり
また喜子さんのお見舞いの後も別れがたくて
「コメダ」に寄ってお茶して別れた。次回の約束を一応して…。

お見舞いの時に私が酷い咳をしてたら、皆に迷惑なので、
できるだけ温かくして静養に心がけたお陰で
どうやら笑っても咳きこまないようにはなったが、
朝晩はまだ咳を我慢できない時があった。

医院ではアレルギー検査や念のための肺結核の検査もして、
後で医師は「入院を免れて本当によかった」と本音を漏らされた。
あとは栄養と休養で治すだけと言う段階となっていた。
静養中は推理小説を寝ながら読み終え、
仲良くコンサートにも出かけた。

そして映画鑑賞はひとりで。
最近は一人でも映画を楽しむのに恰好な映画館があるので、
地下鉄を使って「トレヴィの泉で二度目の恋を」を鑑賞。
「グレースケリー…」の方は徒歩30分で、映画館に到着する。

歩いたり健康的に過ごせる状態なら「敬老優待」などの
恩恵を被れるし、少しは優雅に過ごせるのがイイネ。
e0228147_18394671.jpg
「トレヴィの泉で二度目の恋を」はシャーリーマクレーンが
可愛いおばあちゃんの過ごし方の模範を示してくれるよう…、
夢のように楽しい嘘か誠かの状況でゆったりと亡くなっていく…。

グレースケリーのお話は傍目には優雅な暮らしぶりと
想像されていたが、夫婦という関係は何処にでもあるかの心痛もあり
グッと身近な感じで。そんななか小国ではあるけれど一国を守るという
男性的な判断で、凛と裁く…。
どちらも立派なことだと感心してその優雅な内部を垣間見つつ、
厳しい見ごたえを感じた。
e0228147_18392809.jpg
グレースケリーの映画のあと、入院中の彼女の病院に足を向けた。
元同僚の中で私が一番近いところに住んでいるので、
今回はひとりぶらりと喜子さんを訪ねた。
その時、偶然だったが彼女の妹さん、
先日頂いた銘仙のポーチを作られた方にお逢いできた。
良く似ている妹さんともお話できて、ポーチのお礼も述べられて
本当にタイミングが良く偶然の神様に心の中で感謝した。





[PR]
by nagotu3819 | 2015-02-23 23:00 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(6)

サンタクロースは本当にいるの

子どもは時として、大人が答えられないような純粋な質問を発します。
下記はその一つの例です。
質問を受けた父親が、答えに窮して「新聞社に聞いてごらん」と質問をかわしたこともお見事ですが…。記者さんのお答は「素晴らしい!最高!」に感じました。
1897年9月21日、ニューヨークに住む8歳の少女バージニア・オハンロンが「ニューヨーク・サン」という新聞に手紙を書きました。真実を伝えなければならない新聞社は、この質問にどう答えたのでしょうか。「ニューヨーク・サン」の副編集委員、フランシス・チャーチ (Francis Pharcellus Church) はこの少女の手紙に社説で答えました。社説の第二段落の最初の文、"Yes, Virginia, there is a Santa Claus." は有名でよく引用されます。
 →ここをご覧ください。



ニューヨークの有名新聞社の社説です。凄いことですね。
117年前のことです。

一生懸命に、誠実さを持ってまじめに答えられ、8歳の子どもに対して心を砕いて応えようとしているその編集委員の心に、ハッとして、そして眼頭が熱くなりました。

そんな話題が先日沸きました。
好いですね、そういうお答が素晴らしいです。
私は、子どもに夢を持たせなかったことを
反省しました。

お化けはいない、
怖がっている人の心がお化けと思って見てしまう…とか
蛇とか虫が怖いから人は逃げるけれど
その虫たち生き物も、人間が怖いのよ…など
まじめに教えていたんですから。

でもサンタクロースの真似ごとは結構子どもが
幼いころ(小三くらい)は、致しておりましたけれど…。
半信半疑の様子が分かると、
もうシャッポーを脱いで、本当のことを、
夢のないことを明かしてしまいました。

反省しています。
こんな状況を思うと、もっと夢を持たせても良かったと。
自分自身が育てられたことを思い出しつつ、
真実を尊ぶこころも大事なんですけれどもネ。


私も今年のブログアップは今日でおしまいにしようと思います。
皆さまどうぞよいお年をお迎えください。







[PR]
by nagotu3819 | 2014-12-27 09:46 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(10)


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


by そよぎ

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新のコメント

♣komitiさん、ごき..
by nagotu3819 at 16:35
♣komitiさん、ごき..
by nagotu3819 at 16:25
そよぎさんの気持ちがよく..
by komiti15 at 14:15
街中では案外道案内、矢印..
by komiti15 at 13:51
♣押し花さん、ごきげんよ..
by nagotu3819 at 09:18
おはようございます。 ..
by oshibanayoshimi at 07:40
♣ rabbitjump..
by nagotu3819 at 12:40
nagotuさ~ん、よく..
by rabbitjump at 10:15
♣ yukiusagi_..
by nagotu3819 at 03:25
♣ yasukon20さ..
by nagotu3819 at 03:10

最新の記事

あちらこちらを徒然に
at 2018-06-18 07:22
あら! どこかでお目にかかっ..
at 2018-06-17 05:14
教え子クラス会3(於:宮崎)
at 2018-06-15 01:46
教え子クラス会2(於:宮崎)
at 2018-06-11 05:38
教え子クラス会1(於:宮崎)
at 2018-06-06 04:58
ビバリーヒルズとイヤリング
at 2018-05-23 01:27
半年ぶりでした
at 2018-05-21 19:12
「母の日は忘れない」「あら、..
at 2018-05-19 05:35
不思議な花(アゼムシロとナウ..
at 2018-05-18 12:25
思いがけないこと、奇跡としか..
at 2018-05-15 23:08
バーベキューの楽しみ
at 2018-05-14 04:01
1年ぶりの再会( &緑中・皆..
at 2018-05-05 16:33
友だち讃歌(2)
at 2018-05-04 05:05
いいなぁ、友だちって…(友だ..
at 2018-04-26 23:03
文芸サークルの一員だった日(..
at 2018-04-25 06:31

外部リンク

ライフログ

以前の記事

2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
more...

ファン

カテゴリ

全体
今日の手帳
趣味・作品展・朦朧
短詩・つぶやき
旅・散歩:食事
今日の献立
健康・エクササイズ
交友録
私の原風景
カメラの目
memo
覚書

メモ帳

検索

最新のトラックバック

最愛の妻への愛と嫉妬との..
from dezire_photo &..
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
新しい年に贈る言葉
from dezire_photo &..
箱根・山のホテル
from dezire_photo &..

記事ランキング

ブログジャンル

シニアライフ
関東

画像一覧