カテゴリ:短詩・つぶやき( 113 )

何が読み取れるのだろうか

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ここ1週間の散歩数を下記に…。
(私の一日の目標は7000歩です)

4/8(日) 1497歩
4/9(月) 1602歩
4/10(火) 14015歩
4/11(水) 9448歩
4/12(木) 7600歩
4/13(金) 11850歩
4/14(土) 5388歩

(歩数が少ない日は、車に乗ってしまったのです。)
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散歩中に新たな発見をすることがあります。
道端に咲く花々や、
行き交う方々に目をやり、
その服装にもこの春の戸惑いも感じます。



今面白い言葉だと気にかかって、そして
上手いことを言い現わしていると感心して、それが
いつしか歩きながら反芻していることがあります。

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これはお寺のガラス戸が付いている伝言板に
二、三日置きに書き換えられる言葉です。

今私の心に深く刻み込まれるのは
「生活は体型に出る」 です。

最近食生活を見直しながら気を付けておりますが、
それが逆手に取られています。
言いたくはないけれど
「最近ふとった?」と
遠慮会釈なく話しかけてくれる方がいます。

実は体重計に出ています。
「yes!」
なんですよ~。


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コレステロールと中性脂肪が気になっているのですが
肉類(たんぱく質)、甘いもの(炭水化物)に
制限したり増加させたりと試みています。

私に適正な量は…?
先日血液分析したところですが
結果はまだ見ていません。


さあどうなっているのかと
ウキウキして待っている所です。



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by nagotu3819 | 2018-04-14 21:54 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(8)

春は気まぐれ?

二、三日前…
いや、もう一週間前になってしまった。
かなり風が強い日であった。

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けれど、今日しかないかと
ちょっと遠出のドライブ。

時々行ってみたくなる美術館で
お庭の風情が気に入っている。

辺鄙な場所でもあり、それが魅力とは言え
最近は足が遠のいていた。
なぜ行っていなかったかというと、
気持ちの余裕もなかったし、その上
特別展など惹きつけるような出し物も少なく
魅力に欠けていた。


しかしこの春のお庭はどうなっているかが、
この際気になったので思い切って出かけた。

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静かに噴水が湖面に輪を描いていた。
白鳥も優雅に浮かぶように泳いでいた。

鴨や鴛鴦もいるようだが
岸辺に羽を休めているようだ。
しずか…。

強風とも言える今日の風さえこの場所は
忘れるくらいだった。

心に記すくらいのメモリーでも
ひとつ残しておこうか…。


そして、お正月の墓参会の後で立ち寄った
気に入っているレストランにも寄ってみた。

冬の最中の墓参会の時は
お庭の草花は枯れ葉色で閑散としていた。
アーチに象ったバラもただ生きているくらいの
印象だった。

でも今は春の陽気の中だ。
如何に気まぐれな春の陽気と言われていても
花は色とりどりに咲いていた。



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あ~、蕗も結構大きくなっているわ。
痩せた野蕗ではあっても春の香りが一杯だ。
母はこの蕗の甘辛煮をよく作ってくれた。
想い出につながる食べ物だ。
明日はこれを摘んで筍と合わせて煮よう。

そして散歩道で撮ったタンポポだが
いつの間にか増えてしまった西洋タンポポに
今、日本古来の純粋種、タンポポが
負けそうだと言われて久しい。
この際純粋種のタンポポと西洋タンポポとの違いを
はっきりさせたくなる。

けれどちょっと凝りだすと
徹底的に知りたくなるので、大変だ。
このことはまたの機会としよう。




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by nagotu3819 | 2018-04-14 04:43 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(2)

年を取るのは当たり前のことです

当たり前のことだし…
言っても仕方がないことだし…

最近そんな場面に出くわす。

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高血圧の持病で、定期的に検診を受けている。
主治医の花井先生に1カ月ぶりにお目にかかった。

母を診て頂いていた関係もあったので、
特に親しみを込めてこちらも接しさせて頂いている。

これら三冊の本には医師として生きたこと
更に趣味として短歌集を奥様の素敵な絵と共に
出版なさったものを先生から直接頂いた。

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花井先生は私より2歳年上である。
今月から花井先生の診察日が週1回になるという
そのお知らせが診察室のドアに貼られていた。
私自身の健康上の問題を医師であった父に対するように
気軽に話せる先生でもあるので、
聴力や視力や体力的な衰えを最近感ずると申し出たら
「私の診察日を減らしてもらったのも、実はそれです…。」


もう一つの病院にも勤めておられるので、
勤務としてはもっと多くの患者を診ておられるだろうけれど
うちの近くの診療所には花井先生は
水曜日しかお見えにならないことになった。
私も頑張って来なくてはと思ったのである。

単なる血圧ーされど大変な血圧の問題には
優しく話に乗ってくれる先生が私には必要だと思っている。


***


さて年老いるということで、黒柳徹子のテレビから
以前耳にした話題が、今になって気にかかっている。

いつもマスコミに登場していないと、
久しぶりに出演したりすると、……。

視聴者の印象はかなり老いたとか変わってしまったとかの
想いを抱くのでいつもテレビには出ていたいと話しておられた。
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女優だから、容姿をさらして生きる職業だから美を追求し
衰えないように人一倍努力をするのは当然だが
85歳の彼女はかなり若く綺麗。

直にお会いしてみればそれなりに感ずるに
違いないだろうけれど、何十年前の写真と
今の写真とはそれ程の違いを感じさせない若さである。


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美しい人は年を重ねてなお美しい。
吉永小百合は結婚しても子は居ないし、
子の成長を見ながら年を重ねたわけじゃないから
老いるのが遅いとも言えるかも知れない。

ただ人としてどう生きたいかを探求しているように
見受けられるからこその、
73歳、老いたと言っても美しい。
人生の奥行きを感じさせているのが素晴らしい。


***


先日6,7年ぶりにバッタリ出会った同年代の男性に
私は驚いた。
年老いた証拠のような顔のシミがこんなに目立っていただろうかと
感じたのである。

もっとも、彼も私を見て(年だなあ)、(間違いなく老いたなあ)
と感じられ見ておられたのに違いない…。

毎日見ている自分の顔や姿には
徐々に老いている変化を正確には観ていないのだから…。

仕方がないよね。時間の経過とともに
誰も例外なく変化して行くのだものね。

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そんな言い訳めいた納得の仕方をして
昔の写真を見てみたい。
若いとか、年寄りとか…って言うのは、
こういうことね。


自分から見ればちっとも変っていないと視ているのに
第三者的に眺めたりするとね…。

いや、変わらないことが好いことではないし、
それなりに変わって行くのが素敵なのだと
思っているんだが。

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老いてますます味が出たとか、
丸くなって皺も魅力の一つと感じられるとか、
人生の深みを感じ好い時間を過ごしてきたようだと、
そんな備えを感じながら生きてきたと、
輝くような自己評価を下せたらいいなあ。

まあそんなことを目指しているのだと
笑ってしまおうか…!

自分の変化を虫の好い解釈ですましていこうか!

好いじゃないの、こんなところで終われたら…ね。





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by nagotu3819 | 2018-04-05 06:08 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(4)

春は呟く

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正午近い時だ。明るく暖かい。
スプリングコートはサブバッグに入れて持つ。
今年の春は寒いと思っていたのに一気に暖かになった。

路地には、こぼれ種からの菜の花も
もう散って種を作り始めている。
そんなに急がなくてもいいのに…。

桜も満開を過ぎて花吹雪だ。
4月1日のLINEの背景画には桜の花びらがチラチラと
散っていて綺麗だけれど落ち着かない。

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ソメイヨシノは満開を過ぎた。
大島桜?はまだ元気に見える。

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春風に花びらが舞い上がり
小さな渦を作りながら踊っている。
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一昨昨日はお花見をして
花より団子と
みんなで分け合いながら
昼下がりのひと時にお団子を食べ合った。

小腹が空いていたので嬉しかったと
言ってくれた友だちがいた。
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ハナニラが可愛く通りすがりの
私に微笑掛けてくれていた。
可愛いね!!!
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この桜は?
少し花の色が濃いね。
カワヅザクラは早咲きで花の色も濃いが?
咲くのもソメイヨシノより遅いネ。
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こちらはモッサリと白さが目立つ桜花。

花をつけている桜。
八重桜は確かにソメイヨシノより咲くのが遅いよね。
でもこれは八重桜じゃない。
こんな白さの桜も好い。

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片や目を移すと
若葉が木の先にぎっしりと芽生えて好いですね。

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そして足元には
タンポポがみんな太陽に向いて
咲いていました。


お花屋さんのきれいで変化のある色合いや
咲き方の面白さはありませんでしたが
平凡な散歩道で明るい花を見つけては
喜んで楽しく歩いたのでした。

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by nagotu3819 | 2018-04-02 01:30 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(0)

私の冬眠

お久しぶり~~~!
何だかパソコンでの一人遊びもつまらなく成った。
これって、私のお年頃か?

パソコンより
ずっと活動的で面白く過ごせることがあるのに…と。

焦っていると言うお年頃で~~す。

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自然は人間を裏切ったりしないようだ。
頑張って太陽と仲良ししているではないか!

私個人は誰と仲良ししているか?

太陽みたいな友だちが好いね。
こちらが忘れていてもきちんと私を覚えてくれている…。

そんなお友だちが沢山いました。
太陽が照らしてくれています。
有難いことです。


誰かさんがあなたは太陽みたいと言えば
君こそ月のようだ…なんていう
その方々を真似ているんじゃないの。


まさしく物言わぬ植物のような私に対して
忘れないでいてくれている~ あ・な・た・です。
ありがとうございます。

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少しずつブログも元に戻って行きましょうか。
太陽の温みを感じながら…ですね。

ちょっと嬉しく思い思われたり、
ある時は存在さえ忘れてもしまったり…、
いいの、いいの…。
自然の中で生かされて行こうよ。

そんな「あなたとワタシ」で
行きましょうか。



*追記*
パソコン不調はそのままで…、しかし以前より調子が良い。
私がPCを無視したから、ご機嫌取りでもしているのかしら。











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by nagotu3819 | 2018-03-30 05:30 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(6)

11月…時はあまりにも早く

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ある日、スポーツクラブのロッカールームでの
くだけた会話に大笑いしながら…。


「今日は昨日に比べて暑いくらいね。」
「11月になったのにね。夏みたいに汗が出るわ。」

「私が狂ってしまったのか(笑)と思ったけど、
実は地球が狂ったのね。」



「そうよ、地球をいじめてはいけません。」

「弾道弾迎撃ミサイルなんか、飛ばしているから…。」
「地球がへそを曲げてるのよ。」
と。

…そうか、そうね。
人が地球をいじめているわね。…



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またある日。


いつの間にか木々は太陽に照らされ黄色に輝いていた。


「あら、嫌だわ!
まだ私が3600歩程度しか歩いていないのに、
けやきの葉っぱが私より先に高揚してしまっているじゃないの!」


紅葉・黄葉に変わる葉は、
秋を感じさせて美しい。

木も今年最後の役目のごとく
葉を紅葉させているんだもの、ね。
これが最後と、興奮しているのかしら…。



唄わないけれど…私、この歌好き!

文学散歩の元会長が唄っているのを初めて聴いた。
 歌詞が好いと、お気に入りとなった。
 「公園の手品師」



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いいなあ、秋の空。
高い、高い。


この雲は鱗雲。
いや、このふわふわ感は、羊雲か。


鱗雲は小さい塊で、羊雲は鱗よりも大きい塊。
スポーツクラブの以前の建物の真上に浮かんでいた。



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食欲の秋と言うわけじゃない。

これはカラオケでお昼を注文した時の献立の一つ。
気持ちばかりのデザートではあるが、デザートも飲み物も
ついている580円の昼食。

まだ他に 二、三種のメニューがある。
これらのお昼を注文すれば、部屋代が1時間は無料だ。

友だちは太らないようにと
野菜のあんかけを注文された。
私が注文したのはフライなのでと…敬遠された。


いいのよ、内臓脂肪を減らせるんだから…。
お腹から思いっきり(?)声を出すから…。

リモコンで歌いたい歌をモニターに送って、
二人で休む間もなく交代で歌った。

あぁ、気持ちよかった。
スポーツクラブの友だちとスポーツ感覚で
歌を唄った。






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by nagotu3819 | 2017-11-06 00:20 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(6)

限りある人生にある記念行事

先が長くないのだと自覚したからでしょうか。
人生には限りありと先が見えてきたのでしょうね。
若い時は何も思わなかったことを思ってみたり、
自分の弱いところをさらけ出しても恥と思わなくなったり
覚悟を決めたのか人は誰にでも同じようなことがあるのよ、と
開き直ってしまったような図々しさからくるのか…。

毎年繰り返す行事に止めようもない時の流れの
一つの記念行事をして、次の年の幕開けとも意識する。

特に9月は私の誕生月。
一つの区切りをつけて、また次へとの歩みに移る。
その始めにあたり、振り返る思いも沸き上がってくる。

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つい最近のことを振り返ると
まだまだ覚悟はしていないし、達観もしてはいない。
駄目な毎日を送っているのだ。
恥ずかしい、恥ずかしい…。


そう言いながら日常をBlog‐Upしているなんて
気が知れないという一面を否定はしない。

帯状疱疹のあといつもと違う自分へのいたわりの
毎日だったからか、何だか疲れている様子が
写真でわかる…。

これは公開日記ではあるけれど
自分だけの記録と言うのが一番の目的なのだ……。
そして感想を寄せて下さるとそれがまた嬉しく、
励みにもなって独りよがりの傾向のblogも
ここで息を吹き返したりすることもあるのだ。

恥ずかしいと言って、思い出す大学時代の恩師は
いつも和服を着て教壇に立っておられた。

その先生はよく「恥ずかしい」と言われた印象がある。
なんにも恥ずかしいなんてことはないのに…だ。
恥ずかしいとその頃に思われ言われたのは
どういう心理だったのか。

凄まじいほどの女傑ぞろいの教授陣の中に
穏やかな、しかし学生からさえもある弱さを
感じとられていたことも確かだった。

後に教員となった人たちの研修の時に
先生は呼ばれて講演をなさった(当然のことか…)が、
久しぶりにお目にかかった先生はパンツスーツ姿で颯爽として
特にご立派で素敵な話しぶりだった。


先生のお名前が今の時代も新感覚と言って
見劣ることのないお名前「清香」先生と…。
あの当時は「きよか」先生と学生たちは読んでいたけれど、
もしかしたら今は当たり前の「さやか」だったのかも
知れないと此の頃になって思えるのだった。

もう惜しくもお亡くなりになって確かめられないが、
「さやか」が本名だったかも知れないと思ったりする。

先生はどなたにも優しかったに違いないのだが、
何か私に贔屓されているように感じられ遠のいてしまった。
それは若さからとも言える、自意識が過剰だった所以だ。

特別扱いを時に嬉しくも思うのに、
その時は優しさやべったりした親しみが嫌だった。

その反省で人間関係を密にしたいと気遣ったり…、
親しくされると殊更に天邪鬼にあっさりした態度を
とったりしてとかく人との付き合いは難しい。
どうすべきか優柔不断で、一本に落ち着けることもできず、
時と場合によって違ってしまう。

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誕生日は子どもたちから盛花やバッグのプレゼントと、
友だちからは”デラウェアにごり”のワインとか
多くのおめでとうメッセージと、電話も…。


眺めて嬉しい、使って嬉しい、味わって嬉しい、心が嬉しい。
凄いね、
お互いに相談したわけではないのに
それぞれに違う喜びを下さった今私は有頂天だ。

次の誕生日まで恥ずかしさを大切に
初々しさ(笑)をモットーにして行こうか。

あら!?
言った先から初々しく…なんて
言ってしまっていいの?
恥ずかしいことですよ。






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by nagotu3819 | 2017-09-29 06:15 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(2)

空を見る

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空を見る
時の流れがゆっくり行くのか
早いと言えるのか

ある時はのんびりと
空を見上げると
雲は全く動いていない
時は止まっているが如くに

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黒く広がった雲のそばを
カラスが素早く飛んで過ぎて行く
慌ててねぐらに帰っていくのか

飛行機雲が
夕方の黒い雲の向こうに
一筋真っ直ぐに白い線を引いて行く

黒い雲の塊の向こうには
真っ白な雲が優雅に浮かんでいる

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そのまた向こうに
青い高い空が見えている

この混沌とした思いを
青い空の向こうに飛ばしてみたい



人は老いて行く
諦めて老いて行く


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自然に逆らっていられる時は
まだゆとりがあるのだ
もう逆らえないと思う時が
あるのかも知れない


神に近い時がくるのか
神がいるのか
一番諦めているのは
私…だ

諦めていないのは大きな青空
高く広い広い空がここにある

こうして誰かが救いの手を
延ばして
伸ばして
いるのだと分かる

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今日は言いたくはないけれど
負の座標にある
私だけの静かな部屋での独り言

昼間は大きな声で笑っているのに
釣瓶落としの夕暮れに
ちょっとメランコリックに


こんな時もあって良いのよ
こんな時がなくっちゃ生きては居られないのよ
心配しないでね
この時を楽しんでいるのだから
この秋を楽しんでいる
私なんだもの





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by nagotu3819 | 2017-09-15 00:40 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(8)

くよくよ虫、飛んでけぇ~

久しぶりにスポーツクラブでアクティビティに、フランスのプロバンス地方のサイクリングコースの動画を観ながら、ペダルに足を乗せた。帯状疱疹後に初めて運動を再開したのだ。
画面で坂道になるとペダルが重くなり多くの負荷を感じる。平坦な道になるとペタルが軽くなる臨場感、画面とマシーンは一体していて、ペダル漕ぎは飽きるようなことはない。
画面から小鳥の鳴く声や、すれ違う車の音、海岸線の風景が道沿いに見えて来たりして、臨場感を添えながら運動ができるサイクリングコースは楽しいものだった。

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その後、疲れを癒し汗ばんだ身体を温かいお風呂に浸らせていた。
スポーツクラブのお風呂はゆったりして広い湯船で気持ちまで揉みほぐしてくれるようだった。
ふと向かい側でくつろいで居られる方がこちらににこやかに視線を向けて居られることに気がついた。私も微笑みながら黙礼させて頂いた。
どこでお会いしたのだろう。
朧気ながら見覚えがあると分かってはいるのに、はっきりとどこで出会ったのか
思い出せない。
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***

以前、昼間の空いている地下鉄の長椅子シートで、上記と同じように思い出せないけれど、とても親しげに微笑んでくださったとても若い方が居られた。私とは大分年齢的には離れておいでの方……。
(あらま、私は見覚えがないのだけれど)と思いつつ、そのままお見合いのように座って行くのは、どうも性に合わない。車両が乗客で混みあわないうちに、向かいの長椅子座席に移動して、「どこでお目にかかったのでしたか」とお尋ねしてみた。
(ずっとあの人は、誰だったのだろう)と「?マーク」で思考が覆われるのは敵わないと思う質だと自分自身を見極めているからだ。
(花火は私の気持ちを表現しています。)
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「ご免なさいね。確かに貴女にお目にかかっているの。でも思い出せないので教えて下さい。どこでお会いしたかしら?」
「Tenpaku high schoolの教室で…。」
「あぁ、あの時の…! 前の方の席でキラキラ目をして聴いていたあの優秀な~。思い出せて良かったわ」

尤も、高校の制服と私服では大分印象が変わるから、馴染んでいたとしてもわからなかったりすることがある。
この時は、過去との結び目がはっきりして、スッキリしたのは幸いだった。
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ちょっと勇気をだして、疑問は明らかにさせて置いた方が、ずっと気になって思い出そうと頑張らなくても良いのだ。もう、このことを忘れても良いと許可されたようなものだ。
”一時の恥は一生の得”というものだと安心して目的の駅までお喋りして行けた。ほんの15分ばかりの道のりだったけれど。


***

お風呂で感じよく微笑んだ方は、このスポーツクラブのプールでお会いしたと言われて思い出せた。
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しかし、それがちょっと問題だった。
「いつもプールの歩くレーンで楽しそうに笑い声が聴こえます。」
「受け応えの楽しそうな会話で内容もその調子もとても感じが良くおしゃべり上手ね…。」
えっ……。

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"くよくよ虫"が私の胸の中を動き出した。
あんなに雑然とした雰囲気で、歩きながらの会話が、ワンレーンを二列ですれ違ってはいても、(会話って聞こえるの?どんなことを話しているのか分かるの?)と思うと、周囲に気配りも無く騒がしかったのかと、反省しきり。
日頃はあまり細かいことを気にするとか、特に深くは考えずマイペースでいる人間と思っていたのに、今回は病み上がりで、心も健康的ではなかったようだ。
その彼女は、決して悪い感情を表しては居ないのに、胸の中に”くよくよ虫”がもぞもぞしだした。

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こればかりは、夫に話してスッキリしたい、この虫を追い出したいと思った。

温厚な夫の応答で、私の”くよくよ虫”はいつしか姿を消してくれた。
「流石私の全てを知り尽くした夫なり」と、また確信を持って平常心に替えられたわけである。

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by nagotu3819 | 2017-09-13 06:09 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(4)

九月の声

9月になると【秋なんだ】と思う。

子どものころからの習性で夏休みが終わって
新学期が始まる9月からが、秋なんだと身に染みて自覚する。


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楽しくのんびりと自由な夏休みを満喫しているころ
高校野球が終わり、ふと、そわそわとしてきたことを、
未だにその感覚を覚えている。

宿題はやり切っているか、新学期となって慌てないだろうかなど
身辺を見回して、そろそろ自由な気持でいられる時間は
終止符を打たなければ…と、落ち着かなくなったものだ。


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秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
(藤原敏行)


実際は初秋の頃の歌。
もっとわかりやすく言えば「立秋」とカレンダーに
記されている八月初めの立秋の頃。

まだ夏真っ盛りで、ここからが残暑だなんてと、
納得しがたく思ったものだ。



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イヤリング満足感と共に酔う

指が踊る 解き放たれてイヤリング

酔い心地 気怠く指の先へ向く

何なりと自然に任せよ ケセラセラ

プレゼント嬉しくはある ハイヒール

思い出を手繰って夫婦 赤ワイン


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中島みゆきの歌に
「船を出すのなら九月」という歌があったわ。


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発想が面白い”みゆき”の歌は私の興味の的だ。

あれ!? そうなの?! 真髄だね!!
思い切って言ったわね!!

沢山の詩を発表するには自分を飾ってばかりは居られない。
人を意識し人に媚びるなんていうことをすることはない。

センセーショナルなことを言い切ってみたり、
優しく愛を語ったと思うや皮肉って見せたり、
ぼんやりと和んで安らいでみたり、
心の裏側を見せたり、自虐的に傷をえぐってみたり…

みゆき劇場は大変目まぐるしく変化する。

が、
多分みんな本物を言っていると
みゆきの歌を面白がって鑑賞している。








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by nagotu3819 | 2017-09-04 05:35 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(6)


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


by そよぎ

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