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一年ぶりの七夕逢瀬

また巡ってきました。
親しい仲間の同期会です。毎年同じ日に、いつもの場所で、いつもの時間に、都合のつくメンバーでの集まりということだけが決まっているのです。誰が幹事ともその日にどこが会場かとも何人になるかとも決まっていません。
都合のつく人だけが集まる懐かしのメンバー、人よんで「織姫会」です。
全員集まってもで13人。今日は8人の顔が揃いました。
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学生時代に特に親しくしていたYoっちゃんが、20年ぶりに顔を合わすことができました。他の方は大体集まるメンバーで「一年ぶり~、お変わりないわねぇ」とのご挨拶をかわします。

ず~っと会いたいと思っていた”Yoっちゃん”が現れたのです。ちょっとふっくらされて…と感慨深い再会です。
彼女はこの集まりよりも大事なことがあったので、ずっとご無沙汰でした。ある時はゴルフの日だったり、お医者の予約だったり、この織姫会はどうでもよかった(?)のです。

一週間前のことです。先日友だちの見舞いに感じたことを、Yoっちゃんに知らせました。
「来年は、集まれるかは分からない年齢になっているのよ、次回に行くわと、来年、来年と気長に待っていることが出来ないかも知れない場合だって起こったりするか分からない年頃よ。そうでしょ?」
「そう言えば最近、いつも会っている親しい仲間が、突然逝ってしまってショックだったわ。そうだわね…。この際Sさんに声をかけて頂いたことを機に行くことにするわ。」

その昔、Yoっちゃんのご主人が突然お亡くなりになったことを聞いて、HiroちゃんとYoっちゃんのご自宅まで押し掛けて行きお線香をあげさせて頂き、気落ちされ傷心の彼女をお慰みに行ったことがありました。それから20年も経っているというのです。
私はその後よく電話では声を聞いています。その後ご自身の大病を乗り越えて頑張ってきたことも知っています。定年までお勤めなさったことも。
でも他のメンバーとは3、40年ぶりです。いつもは何人ぐらい集まるか聞かれましたので、多く集まっても8人くらいだった…と伝えました。
例の駅の改札口で待っていました。
ボチボチ馴染みの顔ぶれが見え始めまして約40分くらい待ちました。
その間、待っているという気分より、会えたわねという親しさやその空間に思っていたことなど、それぞれに立ち話をしながらも退屈などありえません。あっという間の待ち時間でした。


その場で決まった会場へと辿ります。駅のコンコースからそのままホテルに通じている場所が今日の会場となりました。雨模様ですからちょうど良い会場です。
会場に着き「松花堂風ランチ」の“特選華美人ランチ” ↑…(まるで私たちそのもの!)をお願いして美味しく頂きました。

その後、久しぶりの顔合わせになったYoっちゃんは皆さんに手作りのみやげを出されました。
Kazuyoさんは、手遊びクイズのおりがみ。
それぞれ同年齢です。物忘れや、一度で出来なくなった日常も感じ始めての、役立つかなぁとの工夫のものです。

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会食をして、お喋りをして、そういう小物が出てきます。日ごろ感じている色々な話題に花が咲きます。昔机を並べていた人たちはやはり何かしらの共通する事柄が自然に出てきます。

プリントには ↓
「認知症にならない7つの生活習慣」
1散歩する。(脳への生活習慣」
2新聞を声に出して読む。(喉、舌、顔の筋肉)
3料理を作る。(クリエイティブな活動)
4社会と交わる。(趣味など外出を)
5電車、バスで出かける。(軽い緊張)
6日記をつける。(うれしかったこと)
7恋をする。(おしゃれ、話題つくり)

そして、折り紙クイズ。頭が柔軟に動かないと、思うような組み合わせができません。
それぞれへの手作りプレゼント (↓Yoっちゃん作)

   (おみやげと言えるか?なぁ~。私はいつも、昨年の記念写真を持参します。)
長く会わなかった方も、話しているうちにいつの間にかその会っていなかった空間が縮まります。若かったあの日の顔が、つながります。こちらの方が忘れていたことを、あちらの方からのエピソードを聞き、そうだったかしら…、そうねそんなことがあったわ…、なんて面白いことになります。やはり青春でしたね…。

大しての冒険もなく、基本的には地道に過ごしてきて論語にあるような生活でした。
何の変哲もなく、前を向いてそれぞれに精いっぱい生きてきたという、どちらかというと平凡なものです。

ちなみに…。
矩を踰えず
子曰
吾十有余而志乎学
三十而立
四十而不惑
五十而知天命
六十而耳順
七十而従心所欲、不踰矩

「論語」為政編より


※論語に「吾十有五にして学に志し(志学)、三十にして立ち(而立)、四十にして惑わず(不惑)、五十にして天命を知る(知命)。六十にして耳順い、七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず」(孔子)とあるが、七十歳だけ日本語の辞書に別称が無い。
(字訓、字通で調べた。)どうしてなのか、呼び名があれば知りたい。
一般的に不踰矩(のりをこえず)という(従心)。

七十にして、心の欲するところに従い、矩を越えず。
七十にして、己の心に従えども矩を越えず。
七十にして、心の欲する所に従えども、矩を越えず。
七十歳になった今。心の動くままに行動しても、決して人の道から外れることなく生きる。

今、矩とは方形を正しく書く定木、さしがね。又、きまり、おきて。つまり、(人生の)法則にはずれないことと、ある。
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syokoちゃんからの話題は新しい繊維のことのご紹介がありました。
そこにいる皆さんは、知らなかったわ…と。さすが繊維の研究室いらした方だと秘かに思ったのでした。それと明治村のタイピン止めです。この一つは昨年に頂いたものと、今年は左にあるものと二つになりました。一つは帽子にもう一つはネックに。


またまた、何かすべてに満たされた良い時間を過ごしたと思ったのでした。
そして、なるべく来年もこの会に集まれるようにと願ったことでした。









追加:他ネットより、もっと分かりやすいと、下記論語の解釈をコピペします。

先生がいわれた、「私は十五歳で学問に志し、三十になって独立した立場を持ち、四十になってあれこれと迷わず、五十になって天命をわきまえ、六十になって人のことばがすなおに聞かれ、七十になると思うままにふるまってそれで道をはずれないようになった」








by nagotu3819 | 2015-07-09 04:31 | 交友録


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


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