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文学散歩(赤毛のアンの故郷へ)⑥

 ツアー4日目 (シャーロットタウン観光と一般家庭を訪問)

アイランダーと呼ばれる地元島民のお家を拝見、ドームが5個も入るという。大変広いお庭を散策。
それだけ広いお庭も1年中、この旅行社と契約してツアー客を迎え入れているのだろうか。広いのに、大変手の行き届いた手入れがなされているのは、見学者があるからじゃないかと思った。
お掃除もお庭の手入れも見る人がいると思えば張り合いがあるだろうと。

庭にはゲストハウスを、今は2軒建っている。3軒目は造りかけ。ご主人と息子さんが手造りで建てるのだそうだ。いろいろな材料はガレージセールで調達したりして集め、アンティークには目が無いらしい。そんな感じが目を見張るほど沢山で、ため息…。
部屋、部屋のデコレーションはもっぱら奥様の役目。「寒い…」と、両の腕をさすりながらレースの服で私たちを歓迎してくれた。
元銀行員だったご家庭で、奥様は72歳だそうだ。沢山ショット写真を撮ったのでただ見てくださればいいと思いながらお節介の解説となってしまうのかしら。
リンゴがたわわになっている。道沿いは紫陽花の花、家までのアプローチは日本の常からすると、集落ができてしまうほどに思える。道に近い方のゲストハウスは女の子用仕様でピンクの色調で整えられていた。
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このゲストハウスは大体ふた間くらいで、お孫さんが見えた時など、ここに泊るのかしら。ベッドが二つ置いてあった。何と可愛らしい飾りつけだろうか。
そこから庭に出ると、幼子が芝生の上を手を引かれながら歩いてくる。友だち家族が帰るところだそうだ。
次に広い庭を散歩してふと眼を上げると、今度はスカイブルー色調の家が池のほとりに建っている。これもご主人と息子さんの手造りハウス。暖炉の火がチロチロと燃えていたが、薪の火のように見えるが、ガスの栓をひねればマントルピースの風情を醸し、温かくなるというもの。
ベッドルームはロフトになっていて、ここには二人用のベッドが用意されていた。
ご一行の21人(入れ替わるのだが)が、家に入るからかサイズが小さいように思える。
だから印象としてはやはり人形の家のよう。きっと一人で椅子に座ってくつろげば、広いというものなんだろうと思う。
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この池も手造りで、自分達で掘って池にしたのだという。岸辺にはボートが2艘停泊していた。
この池から引き返して、ピンクのゲストハウスとの間にある母屋に、靴を脱いで上がらせてもらう。
ちょっとみは小さめの玄関かと思えたが、21人分+ガイド嬢2人の靴が置けるのだから、決して小さくは無いのだ。
十分に6畳くらいはある部屋がトイレットだった。このトイレを使わせて頂いたが、チェストを置き、その上には飾りものがあって…、あぁ、ここはバスルームとして使えるんだと思えた。
しかし、サンルームの方にもバスルームがあったから…?
両方バスルームに使っているのかしら…。

そしてキッチンとダイニングルーム。食器棚には、北欧風のお皿が立てかけたりして飾ってある。各部屋にテーブル花を飾り、行き届いたおもてなし。
次の間のリビングルームはこの家の四季の風景を写真に収めた本が並べてあり、10~20カナダドルくらいでお分けする準備があるという。そのリビングルームは書棚や壁の上の方にまで、やはり何か飾っている。
地震もあまりないのだろう…。陶器や花瓶、置時計、鏡を飾りつけ、ウォールランプやスタンドを各部屋に配し、テーブル、椅子もそれなりに素敵に並んでいた。

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ご主人が21人分のレモネードを準備してくれていたし、奥様はクッキーを2種類焼いていて待ち受けてくださっていた。
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まだまだお家中のお部屋の見物。ご夫婦のベッドルームは天蓋をつけてカーテンを両方に分けたらしてお姫様スタイルに整えて…。バスルームの隣はまたまた少女のごとくに赤色基調のサンルームがあって…、どの壁にもお気に入りのレースの服を部屋のアクセントのように掛けてあった。
二階に上る階段の壁には額入りの写真がその家の歴史を物語るように、結婚して独立された娘さんやお孫さんの写真がかかっていて…。
結構、しまう片づけよりも飾り立てる整え方であることが日本の感覚と大きな違いと言えるかな。
日本の家では服を出して飾って(?)いると日焼けしたり埃を冠ってしまって再び着るわけにはいかないのに、ここでは埃はあまり立たないらしいが、太陽の日差しも弱いのだろうか…。
明るい部屋だから日差しも家にとりこんでいるのに日焼けて色落ちの心配はないのだろうか…。
土地柄というか、住んでみないとわからいような環境条件があるに違いないだろう。
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ただ感心して訪問だけ…という形に甘んじた。
このお宅はダイニングルームが2部屋、リビングルームが2部屋二階に個室が3部屋。みんな可愛い飾りつけのお部屋で、さぞかし満足してお暮らしなのだろうと拝察した。
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素晴らしいお庭を後に、見事なロブスターをレストランで戴く。食べ方順序の解説が、テーブルナプキンに書いてあり、簡易エプロンをつけて食べた。
海老や蟹は日本では酢醤油で頂くのが私は好きなのだが、ロブスターは融かしバターを付けて頂く。こってりとした味わいで食べる部分も割にたっぷりとあった。シャーロットタウンの観光もおひるご飯頂き、本土に向かうのだが、その前にみんなが少女に変身するというイベントが待っていた。

さて、どうなりますことやら…。




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by nagotu3819 | 2014-10-03 01:09 | 健康・エクササイズ


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


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