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毎日のことや食事など

あ~、夏バテの原因はお食事のお粗末さだ。
あんまりたんぱく質に重きを置いていない日々が続く。
何とか改善しなくてはと思いつつ、
9月末は体質などチェックすることになっているのだから。

反省材料として久し振りに献立ずらりと並べたててみる。
あまり食べることに熱心に欲求していないことが問題だ。

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久し振りに会食をする。
ひと月に一度は、前の散歩の会のメンバーで集まりたいと
「一木会」と名付けて、
近況を知ったり交流する機会を持っている。

また、別の日には旧友の仲良しさんと会って
昼食から夕食の乾杯まで、目いっぱい楽しんだりしている。
先日はアンダリアの帽子を気に入ってくれたので
プレゼントとしたり…、楽しく過ごしている。
そんなこと、あんなことやらで、
日々のメリハリを何となく…だけど、作っている。

先日の「一木会」で昼会食とカラオケのメニューとして
集まり、心を立てる機会を得た。
そしてblog過去記事に載せた内容(メンバーに関わるので)を
皆さんの前でご披露した。
メンバーはPCライフに、親しんではいない様子なので
こんな機会に発表?しないと、通り過ぎられてしまうのである。

「画展と立秋」( )というテーマのものを
読んでみたのである。
ちょっと生意気な私の絵画感想である。

私の特徴と言えば言えるのだけれど、
思い切って思いのまま言ってしまうような感想だった。
とても正直で感じたことを言ったのである。
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友人関係のMSさんは、画家の義姉”小川イチ”さんに
是非それを印刷して送ってくれと言われた。

そういう感想を述べられていることは
多分、真剣に見た証拠です、素晴らしい。
是非それを送ってください…と、
小川画伯の住所を教えてくださったので、
逃げるわけには行かない。

早速、ブログの一ページを印刷して翌日郵送した。
MSさんの言われることには、
彼女は家で臥せっていて明日をも知れない命だと
思えるので、よろしくお願いすると…。

それで、いつも私はこういうことは後回しにして
なかなか実行しないのに今回は例外で、即郵便局に駆けつけ
投函したのである。

果たして読めるのだろうか…と心配し、
読んだら気分を悪くしないだろうかと案じた。

しかし、散歩の会の仲間は私の記事を、
よく書けているし、
あくまでもその感想は気を悪くするようなものではない、
それなりのフォローも感じられるし…
と。

全く貴女は老人殺しだからネ、上手く書けているよ…と、
かなり辛辣な応援メッセージもあった。

まあ、長年の信頼をしている仲間である。
それで、その当日に印刷し、翌日郵送できたのであった。

また別の日。
旧友とのお付き合いではお得意のカラオケ。
シャンソンを習っておいでだ。
その先生の甘い歌声をテープで聴かせてくださった。
あ~、耳元で囁くようなその歌い方に
私は耐えられないなぁ…。
すぐにイヤフォンを耳から外してしまうほど…。
耳元で囁く甘い歌声にこんなにも弱いのか(笑)と
自分を知った気がした。

また、会員になっているスポーツクラブに
車で行ったことも最近は度々あった。

歩数の記録を見ると、
晴れているとき、傘を差しても散歩して通った日、
車に頼ってしまった日…、と分かる。
本当にマチマチ…。

いつもなら、片道40分掛けて歩くことは
日課のようになっていたのにそれが崩れてしまっている。


台風が付近を迷走したりして仕方がないことではあるが…。







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by nagotu3819 | 2016-08-30 00:33 | 今日の献立 | Trackback | Comments(6)

夏の色々なこと②

台風が来ています。
でも当地では強く降った後、
雨は上がってくれました。
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そして気温が下がりましたので、早速散歩に出ます。
鶏頭の花が気だるく咲いていました。
蒸し暑い…。
気温は下がっても
歩くと汗が額から眼鏡のレンズに落ちます。
ツーーポタリ…、ポタリ。
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散歩の帰り道、猫じゃらしが風に揺れて
その風情に惹かれました。

何気なく散歩の足を止めて写真に納めました。
何とかその揺れている場面は撮れましたが
ピンぼけです!
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そのそばにはヤブカラシ。
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またある日
コリウスと
細い茎に繊細な紫の花…。
なんという名前の花かも知らず…、
眺めました。
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これもよく見る蔦類ですが
名前は知らない…。
そのツタに、思わず「ごめんね」と
謝りたくなっています。

きっと立派な名前があるんでしょうに
私は知らない、調べようともしない…。

追記:初雪カズラでした。
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フイリヤブランと日日草と…。
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またある日
いつも目にするひまわりではない…。

「ゴッホのひまわり」に
よく似たヒマワリが咲いていました。
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夏のバラは健気です。

この暑い中で咲いていました。
ちょっとくたびれたバラですが
その懸命さに讃えたくなりました。

自分たちに励ますように花は咲いていました。

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リオデジャネイロのオリンピックも、
閉幕式ですって…。
夜中に起きて観戦し、昼間眠たくなってしまい
一生懸命に健闘していた高校野球に
思わず眠たくなってしまったこと、応援もせずに
いつの間にか終わってしまいました。

反省しています。



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8月初めに暑中見舞いのつもりで
メールをしたのに返事がなかった友だちYSさんが
海外旅行に誘われていると話していたので、
旅行かな…とそのままにしていました。
返事の近況報告がないままに、その後20日にもなりました。
流石に気になりましたので、またメールしました。

案じてもいました虫の知らせか…。
健康を害していたのです。

同級生です。
一昨年ご主人が突然亡くなってしまったのでした。
独り取り残されて、何だかその後健康に
自信が無くなったようでした。
うつ状態とか血圧が急に上がったとか、お医者さんに
通い出したと言っていました。
その後、昔のようにハッスル女性の元気さに戻って
初夏には私たちと4人で旅行もしました。

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今回のお返事メールには
海外に旅行など行く状態ではなかったようです。

さらに電話でお話を伺いました。
私の暑中見舞いのメール発信のころ、
視界が半分真っ暗になり、すぐ後に赤みを帯びたものが
ものすごい速さでグルグルと回って
気持ちが悪くなってしまったそうです。

救急車を呼ぼうかと思ったそうですが、
妹さんや娘さんから折よく電話があったそうで、
医者にも診てもらいどうやら安心の域となったそうでした。
症状は治まったそうですが完治ではないと告げられ、
また同じような状況になるかもと
怖くて家から出られないでいるとのことでした。

生き物である人間は「生きている」というのではなく
「生かしてもらっている」のでしょう。
何ものか、見えない大いなるものに…。








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by nagotu3819 | 2016-08-22 04:51 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(8)

夏の色々なこと①

夏の強い日差しにも負けずに
むくげの花は開いている

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午後の散歩道で
まだまだ高い位置にいる太陽

あ・つ・い……
小さいリュックには着替えも持って
歩いている

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広島の原爆投下後に初めて咲いたという
むくげの花

さすが、暑さに強い花だ

ブーゲンビリアも元気に咲いている

これは初夏の画像だが
暑さに強い花だったよね
ビビットな色合いの花で目を保養してくれる花
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送り盆の後
お墓参りに行ってきたが
ご先祖さま無事にお墓に帰られましたか

ちょうど台風の影響で
大気が不安定だ
お墓にお参りでは備える花と雨傘を持って
お墓詣りをした

お詣りした後
今にも降りそうな雨が
案の定こらえ切れずにザアッと降ってくれた

…何だか空に帰った父母の魂の
お返事のように…

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魂が家に戻られるということで
お盆の行事を執り行っているのだけれど
いつも私の心の中に戻って来ているよ
特にお盆でなくてもね

亡くなってしまった父母ではあるけれど
何かにつけては亡き父母を思い出しているからね

父は一昨年三十三回忌を
母は今年七回忌を執り行って
ホッとして
そろそろ私も年を取ったと
この頃感じている

第一自分のことも記憶があやふやだと自覚する

昔から血を分けた者たちが
この時期にあつまり
交流を楽しむ行事は良いね。


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雨の後の渇きのなかで
野バラのピンクの花の群れに出会い
やはりホッとさせて貰った

お墓にもお参りしてきてよかった
心に充足感が満たされた

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by nagotu3819 | 2016-08-20 09:26 | 短詩・つぶやき | Trackback | Comments(0)

三世代なんです!

8月も半ばを超えました。
このあたりで夏の暑さのため疲れが出たり
体力が落ちていると
夏風邪とやら、ちょっと厄介な風邪にかかって
しまったりする人も居ります。

おかげさまで、どうやらこの夏も
難なく過ごせそうな気配です。

百日紅(これは白花だけれど)も、
次から次へと新しい花を咲かせて
私たちに元気をくれます。
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ところで先日一番年上の孫の
かつての保育園の前の道を通りかかりました。
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懐かしいことにもうすぐ20歳になるRちゃんの作品が
まだ保育園の前の通りに面した垣根に
飾ってありました。
色の鮮やかさは大分薄れてきてしまいましたが、
祖母としてはまだ飾ってくれているという
有り難さ、嬉しさがあります。

初めての集団生活に慣れていない時期に
拒んで泣いていたRちゃんを愛おしく感じたり…、
何とかなると鬼の心で
老いた母のもとに戻らなくてはならなかった当時を
思い出したりしました。

もうRちゃんは大学生ですのに、
私は保育園に通っていたRちゃんの比較的間近にいて
風邪で熱有りとした時に、働いていた母親に代わって
保育園に飛んで行ったことも
お昼寝布団を母親に代わって園に持って行ったり
休日前はお布団をお日様に当てて干すために
持ち帰ることも手伝ったりしました。


そんな子供が今では立派な大人です。
月日は断りもなく進んでいくのです。



ある日のこと
勤務で忙しい娘たち一家の都合に合わせて、
集まれる家族が、
その日に集まりました。

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みんな大きくなったこと。

親子はどこかしら相似形ですと、
数学で相似形を説明する先生は説かれました。
その話を思い出すような顔をそろえてしまいました。

そしてここでは見せたくはないと思いつつ、
アップしてしまいます。
内心は誇らしい気持ちも、す・こ・し…。

若い娘の手の甲、その母の手の甲、そしてまた、
その母の手の甲と並べて見ました。

流石にその歴史を見せて
(結構な大人も、まだ”ペンだこ”を残しているんだ!)
手の甲は写真に納まったのでした。






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by nagotu3819 | 2016-08-16 10:02 | 私の原風景 | Trackback | Comments(6)

充実感をもたらした暑い日

当地は関東地方。
昨日9日は大変暑い日で最高気温は38℃だった。
朝からテレビでは、なるべく家でクーラーの中で
外出は避けた方が良いと報道していた。
熱中症で倒れるのは嫌なので、
いつもなら昼下がりの外出は徒歩で出かけるのだが、
湿度も感じる今日は34℃で、用心してバスを使った。

この暑さでは、なるべくプールの中で過ごしたいと
プールで歩いたり泳いだりして水と親しみ
暑さをやり過ごした。

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今日10日は昨日よりは過ごしやすく、見ると4℃も低かった。
診療所の予約日で、約5000歩を頑張って歩いて行った。
私は親譲りの高血圧症。
しかし歩くことによってこの症状が軽減されている。

診療所に到着後、設置の血圧計で計るといつもの7割程度。
2度計ったが最高血圧が100に届かないのである。

1回目 84/60/85
2回目 79/57/86

気分は悪くないし普通。看護士さんも聴診器を当てて
計ってはくれるが、せいぜい100の数値であった。
医師の診察でまた計って下さったが、104まで。
このように気温が高いと血管も緩やかになり
血圧が下がることが多いと、
いつものように降圧剤も処方しましょうと…。
また、気まぐれなことに家で計るといつものように高くなるし
さらに魂を詰めたなどの時は170くらいにもなったりするのだもの。

歩くことはとにかく私を元気にさせてくれる。
脚力も養えたり健康に良いことが多い。
散歩は出来るだけ頑張って続けようと思う。


診療所からの帰りも勿論歩き、かなり汗をかいた。
身体を労わって、途中のレストランで腰を下ろしたのだった。
勿論ちょっと早めの昼食もここで。
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「今日の日替わりランチ」を摂って、食後のドリンクバーで
ゆったりとした時間を自分にご褒美だった。

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そして読みかけの『「暮しの手帖」とわたし』大橋鎭子著を
読んでゆとりの時間を埋めた。
とくに「手紙でつづるアメリカ視察旅行」の章が面白い。

自由に外国旅行ができない時代に
アメリカ大使館からのご招待で約2か月間の視察旅行が
降って湧いたように実現したのだった。
アメリカの一般家庭の生活ぶり、家具台所など含めた住宅事情、
食事のこと、服装のこと、育児のことなど
驚きをもって見たことを吸収しようとされたこと。

本の、ある箇所を抜粋してみる。

(前略)…シカゴで病気をして以来、なにか、アメリカに対して、初めはなんでも珍しく、なにもかもステキに見えて、たしか、『ハウス・アンド・ガーデン』や『グッドハウスキーピング』に出てくるステキな家ばかりを見て、とてもすばらしいと書きましたが、あまりに飾りすぎて、ステキだと思った家が、だんだんつまらなく見えてきて、かえって日本の民家のよさが胸にこたえてくるのです。
台所をたくさん見ましたが、飾りすぎて、見てくれが多く、本当に生き生きとした台所がほとんどなく、私のうちの台所あたりが満点という気がしてきました。
こういう目でニューヨークを見直すと、今までいいと思ったことが、そうよくなくて、五番街がつまらなく、そうでないグリニッジ・ビレージという小さな街がよく見えたりします。来た時と考えが変わってしまいました。前半の収穫の意味がなくなった気がします。(あとは略)



そして

アメリカ旅行で、教えられたこと、
感じたこと、すぐに雑誌に活かせることが山ほどありましたが、

と5,6点詳細に挙げられていた。
大橋さんは本当に良い機会を得たのだなあと
読みながら感心した。
アメリカに招待されたのは、日本のマスコミ、とくに雑誌で活躍の
四人(週刊朝日、文藝春秋、旅、暮しの手帖)の方に
アメリカの現実を見て頂きたい
という趣旨での招待だった。

素晴らしい体験をされた。

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さて、お昼をゆっくりと、やや栄養過多気味であったので、
昼食後、家に戻りゆっくり休んでから、
また歩いて食べすぎを解消しなくちゃと散歩を始めた。

午後のやや日差しは傾きだしたとは言え、暑いこの夏。
歩く行程としてはかなり遠いと感じている。
暑さと遠さで、歩きながら額からポトリと汗が落ち、
眼鏡の内側を濡らしたり
背中を伝っているのを感じたりした。

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片手に120~150cc程度のポットを持って
時々冷たい水で口を潤しながら歩いた。

午前は診療所往復と午後スポーツクラブまでと
今日は17,449歩


さすがに多く歩いたのでクラブからの復路は
バスを使ったのだが、とくに散歩は
好ましい血圧の数値を期待できるわけで、
また、歩こうかと頑張ってしまうことになった。


クラブでスイミングに興ずるが
三種泳法でゆっくりと300m泳いだ。
運動量はかなりだと思うが水泳の分の
推測運動量?は除外して考えている。

明日は”山の日”で祝日なのだ。
明日はどうしようかな…。






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by nagotu3819 | 2016-08-10 23:33 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(10)

画展と立秋

台風情報が浮上しているその夕方、
雲はちょっと黒っぽいけれど、
夕方特有の茜色にも染まっている。
立秋(8/7)…、空は少し秋の気配なのか…。

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サークルは閉じてしまったがその時の友達M.Sさんから
「私の兄嫁が画家で、画展をやっているからご案内するね」
と、お知らせ頂いていた。
お薦めくださった友は現在94歳で
信じられないくらい矍鑠となさってお洒落な紳士である。
そして兄嫁となる小川イチ画伯も94歳という。
お目にはかかっていないが
小川さんもお年には見えない程若々しいに違いない。


6月末にT.M子さんの友達、高木由紀子さんの個展に出掛け、
ついでにこちらの画廊(会期5/21-8/7)にも足を延ばしたのに、
残念ながら、その時は休館日で拝見できなかった。

その後のことー。
「昨日行ってきた。かなり良い展示であったよ、
行っていらっしゃい。」と
また電話があったので、これは見逃したら
「行かなかったねぇ、良かったよ~」と
言われかねない気持ちになり、M子さんを誘った。

M子さんは二つ返事で行くと言ってくれたので
ホッとして連れ立って出かけた。

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8月7日まで会期というので、その6日に出掛けた。
すると、好評につき16日まで延びたということが、
インフォメーションで分かった。


小川さんは南さんの画家として歩み始めた頃からの友人。
南さん(93歳/2004没年)は、生涯を通して交流があった。
二人が出会ったのは1940年代後半、戦後の復興期で
女流画家がまだ少なかった時代だった。
その後南さんはパリに渡り銅版画の道を見出され、
小川さんは油彩画と向き合い国内で注目されていった。
90歳を超えた今も立軌展で今なお発表している。
小川さんは南作品に呼応するような孤独な情景を描き、
80年代以降は主に桜の大樹をモチーフとし、
「透けてゆく風の心境」と評される作品を描き続けている。
(作家など解説文を抜粋)



↓ 若い画家時代の小川さん
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(初めて出会った小川さんの絵画作品に、私の無垢で、
恥さらしで、的外れの印象を述べてしまうと…。)

若いころは油絵をなさっていた小川作品は素敵と思ったが、
今はクーピーペンシルを使って描かれたものが主で、
画風はやや枯れて、描くエネルギーに
苦労を伴っているように感じた。
それが「透けてゆく風の心境」と評されるという所以なのだが、
その筆致に力強さが感じられなくて、まるで
幼子の殴り書きのような線を感じたのだ。
それは年齢からくるものなのか、
または画材の選択に依るものなのか…。

でも味わい深い、何とも言えない趣き、優しさを観たのだった。
これこそ小川さんの真骨頂ですのね…。





(表現が難しい…。失礼なことね。
素人が画家の作品を評価をするなんてことは…。
単純で浅はかな感覚です。ごめんなさい。)


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南桂子さんはエッチングで小品が多かった。
でも若いころの絵も、2、3点飾られそれは油絵だった。
そしてミュゼ浜口陽三の制作理念の紹介のDVDも流れて、
全体に静謐な雰囲気と芯の強さを感じた作品群が
三人三様のハーモニーを奏でて
素晴らしい画展、大人の味わいだった。





日本中が暑い。
今日は39,8度のところもあったほど。
しかし台風が遠くを通り過ぎて、
日陰に入ると風が吹き抜け
かなり過ごしよくなっている。
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台風は遠く離れた進路で
過ぎて行ってくれたようだ。





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by nagotu3819 | 2016-08-08 22:37 | 趣味・作品展・朦朧 | Comments(7)

夏がやって来た!

8月の声…。
暑いのが当たり前ですが、今年の夏の形は
例年とはかなり違うのね。

梅雨はなかなか明けなかったが、
ようやく梅雨が明けて本格的な夏になった。

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8月はまだ初めだけれど
日陰に入れば風を感じて
涼しい。

過ごしやすい夏の形だと
私の住んでいるところでは感じる。

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一昨昨日の夜は
地震の揺れがユラユラと訪れた。

一昨日の明け方のことでは
かなりひどい雷鳴で突然起こされた。
いくつも鳴ってその近くに落雷を受けたような
ひどい鳴り方だった。
確か、その日だったと思うがドカンと揺れて地震。
震源地が近かったのでビックリさせられた。

そして昨日の昼頃は急に空を覆う黒雲が
大きな雷を連れて来たようだった。
カミナリが鳴り響いてまた近隣に落雷と
いうような物凄い音だった。

ちょうど駅舎に居て周りに人が沢山見えたので、
おかげで怖くなかったけれど、
やっぱりカミナリは嫌いだなぁ。

そのあとは涼しくなったけれど…。

キャツ!
また今日の午後に空は暗くなったなと
感じたら、ドカドカゴロッ!!
と鳴っています……。

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夏となれば早朝に起き出して
涼しいうちに散歩を楽しみながら
過ごすのだけれど、
今年は夜に雷鳴だの地震の揺れだの
落ち着いて寝ても居られない日が重なるので
朝早く起きられない。
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でも歩くことが日課となっているので、
歩きたくなって落ち着かなくなる。

それで、午後の結構暑い時に歩いている。
何故そんな時間かというと、
その時間からスポーツクラブに出かける
ための時間が続いているのである。

汗をかきながら、水も補給しながら
テクテク歩くのだ。
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おかげで健康的に過ごせている。
やはり夏は水泳ですよね。
汗をかいて、プールに入って
気持ちよく泳げて精一杯疲れる。

そしてそのあとはシャワーに入浴。
そんな毎日を今のところ展開している。



*最近の献立一覧*
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by nagotu3819 | 2016-08-03 14:10 | 今日の手帳 | Trackback | Comments(6)

思い出深い小学校でのこと

60余年の昔となる
こんな思い出が浮かぶのは何よりも
年を取ったという証拠なり…だ。

思い出深いことは
戦後10年程の昔である。

日本中が貧しかったろのことだ。
ある日小学校に収める集金日の出来事…。
友だちの集金袋からお金が無くなっていた。

その時の先生の対処の仕方が
あっぱれで感激したので、家に帰って
私は興奮して両親に報告した。
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この時に両親は普通の事柄として
ただ聞き流す感じで受け取っていたとしたら
こんなにいつまでも脳裏に残るような、
刻まれるようには残らなかったかも知れない。
両親が深く、そのことを認めてくれたため
とても印象が強まったのである。

小学校の高学年になっていた。
先生はちょっと難しい話をされた。
天知る 地知る 我知る」という言葉だった。

如何に周囲の人間がその行為を知らなかったとしても
黙っていても「天」は知っている
そして「地」も知っているのだ
その内緒の出来事を「自分」が知っている。

何よりも恐ろしいことには
その自分だけが知っていることなんだよ。
それは時に
自分が自分を責めることもするだろう、
負い目を感じながら生きていかねばならないのだ。
罪の意識を感じる心があるなら
その盗んだお金は返しておきなさい。
これから返すチャンスを作ります…。

渡り廊下を渡って宿直室に
箱を置いておきます。
その箱はいつも蓋を閉めた状態にしましょう。

そして誰の時には無かったとか
有ったとかは一切言うことはなりません。

これは約束です…と。

さあ、全員が宿直室に
行ってもらいましょう…と。

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そして一人ずつクラス全員が、
誰も居ない宿直室へ行き、
黙って教室に帰ってきた。

最後に先生がその箱を持って戻られた。
なんと
無くなったお金は無事に箱の中に
収まっていたのである。

まるで何かの本にあるお話のように
明確に覚えています。
高学年になっていた私は大感激でした。
誰も傷つけず、誰も無関係な風情で、
その大事なお金が学級に納められたのだったから。

有島武郎の「一房の葡萄」を
思い起こさせるように感じる快感でもあったのだった。

その指導者・K先生がこの度亡くなられた恩師なのだ。
そして恩師とは縁あって
恩師の甥と私の妹は結婚と相成った。
ご縁とは異なもの、味なもの。


先生のデスマスクはまるで眠っているような…。
(もうお別れだよ、大好きな話もできなくなったよ。)
そう言っているような、
それもすっきりしたお顔つきながら
きっちり結んだお口元は先生っぽくない
ような気持ちでのお別れとなった。

お話し好きの先生の声が耳に残っている。
笑い声が耳に残っている。
さようなら、Kondou先生。







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by nagotu3819 | 2016-08-01 07:14 | 私の原風景 | Trackback | Comments(4)


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


by そよぎ

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