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幸せって言うヤツは…

先月末から、カナダへ行ってきた友だちと
久しぶりに会い、お土産話を聞かして頂いたが、
彼女の言うことには、ハプニングがあったため大変困ったと
今回、会う前に電話で聞いていた。

旅行中、雨、雪、と総じて悪天候に見舞われて
折角のナイヤガラの滝も残念だったと。
その上、神経痛なのか原因不明の痛さが、
身体に表れて大変だったと…。

お会いして相変わらず笑顔の彼女を見てホッとした。
旅行中の写真を見せて頂くと大変な状況にも関わらず
楽しそうに良い思い出作りができたように映っていた…。
満足な笑顔の彼女が印象的だった。

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妹さんとの旅だったが、妹さんに迷惑かけてしまったと
申し訳ないことだったと話された。


だんだん年齢を重ねていくと
思いもよらない故障が突然出てきたりする。
同年齢のその友の話を聴き、私に矛先を変えれば
体力的にも精神的な部分も、たびたび
あやしく自信がなくなってきた現在と感じている…。

こんなことなら、もっと早くに色々したいことを
しておくんだった…、などと、思わぬわけではない。


長野のお祖母ちゃんは、いかにも昔の人だった。
長野の地域以外はどこも行ったこともなければ、
別に行きたいとか、他の場所を知ろうともしていないようだった。
バスに乗れば20分くらいで善光寺へ行けたのに
「私は善光寺にも行ってないわ」と平然と言われた。
つまらなくないのかなあと思った。

ただ、いつもニコニコと私たちを見守っていた。
ああ、お祖母ちゃんはこれで幸せと思っているんだわと
小学生の頃の私はただそう受け取っていた。

いまその頃を思い出すと、お祖母ちゃんは私より若かった(?)。
しかし、それはそれで幸せだったのだろうと思う。
お料理が上手で、お休みになると父と妹と
長野へ訪ねてはお祖母ちゃんの
お正月料理などに舌鼓を打ったことだった。
お祖母ちゃんはお料理上手で、皆の美味しいという顔を見て
満足そうに暮らしていたのだった。

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竜安寺のつくばい(「吾唯足知」の4文字がある)(画像はネットより拝借)

幸せとは…。
自分が満足できていること。
「吾唯足るを知る」…ということなのだ。


話が随分横道へ逸れてしまったけれど、
父はこの言葉が好きであった。
それを聞かされていたからか、私の考えも納得の域の中で、
その言葉が胸にしみていた。

幸せというものを私なりに掴んでいるつもりなのだ。








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by nagotu3819 | 2015-10-29 01:56 | 交友録 | Trackback | Comments(6)

歩数計からみる(スポーツ)

最近は朝の散歩とは言いきれず、
スイミングクラブへ行く午後を、歩く時間にもしている。

下は少し前、娘の家に泊まりその翌朝早くに
公園を歩いた時に空を見た。
重い雲の向こう側に、晴れる予感を感じさせるような白い雲が…。
こんな時は気持ちが明るい未来を夢見てしまう…。
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この日は早朝に歩き、朝食を済ませゆっくりくつろいでから
いろいろ用事をしてのちに、夕方歩いたのであった。

一気に長い距離を歩く方が種々の面で効果があるのかも
知れないが、無理をすると続かない。
いつもいつも朝に歩くと決めてしまうと、また自分を
締めつけて厳しくする訳で、私は続けるのが難しくなりそう…。

ファジーに、赴くままに、楽しみながら、…の気ままさで
歩くという「気のいでたち」となったら
セッセと歩くのが気持ちが良いと思っている。



この日は、家で細々としたことをしていた。
ふっと気付くともう陽が傾いていた。
午前中、近くを歩いてきたが、
歩き足りない気がして、
身体がもう少し…と言って居る時だった。

出足は写真のような暗さ↓はなかったが、ホーロー引きの薬缶を
酷使して、そろそろ買い換えをしなくてはと思っていた。
近くのスーパー(ダイエー)に散歩がてら出かけて
薬缶を購入してきたいと思った。

帰り道は暗くなることを覚悟で散歩に出かけた。
お店でブラブラもあって、家で歩数計をみると、
思いの外歩数が嵩んでいた。
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けれど店内をブラブラ歩きという歩き方は、
足裏が大変疲れを感じていた。
「ブラブラ歩き」って、「さっさと歩く」歩き方よりも
ずっと疲れがでるようだ。

ちょうど今夜は十三夜。
帰り道には、月明かり程度の暗い道を真っ直ぐに
リズミカルに歩いて帰ったのだった。



今、気候が快適な時期。
朝早く起きて頑張らなくても、
いつの時間でもまあまあ、快適に歩ける。
少し汗ばんでくる程度がいい。

ただ歩くのは原始的なスポーツかも知れないけれど
だからこそ、道具は靴くらいで、他に必要なものはないのが良い。
まあまあ健康であるなら、どこでもできることが良い。
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歩きながら、季節が変わっていく様子を愛しく眺められる。
足を労わりながらも一気に40分くらい歩くと
歩いたなぁ…という手応えがある。

この画像の時は7kmくらいの距離を移動した。
歩けたという手応えが、私を元気づける。



でも、ただ歩くだけではコマネズミが歯車の中で手足を動かしてただ車を回しているだけの姿を想像してしまう。
なるべく用事を探し、そのために動く(散歩の速度や散歩している意識をもつ)ことをしていきたいものだと思うこともある。
健康を保持するだけではなく、何のために歩くのかと、行き先を定め設定すると好いかなと。そんなこともある時は思ったりする。それで自分を納得させている部分もあるのだ。
自分のために今ある機能を生かして動くことをしたいと。身体を器械と考えるとしたら、たまには油を差すことも大事よと思う。
そうして今ある機能を大切に扱って使っていきたいと、ひとり納得している部分もあるのだなぁと、振り返って思ったりする。
歩くことについて自分を励ましながら、楽しく歩いているつもりだと自省する。











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by nagotu3819 | 2015-10-28 10:31 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(2)

10月中旬から

最近、食生活がとてもいい加減であった。
このときこそ反省材料なのだと頭をうなだれる。
何か毎回食事の支度が億劫な気がして、ず~っとその傾向だ。
旅に出たり、近くで外食を取ったりして是正できるかと期待する。
他力本願で、努力でも何でもない。
ただ、怠けごころが顔を出してなかなか引っ込まないだけである。

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夫の作る食事は材料の工夫が見える。
美味しいので惜しみなく讃えて食べている…。
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伊豆での食事もここにアップ、所違えば、食材もまた豊富である。
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疲れが出ているので、食事はなるべく押し並べて色々摂るようにと、
努力…。
夫の真似して作ってみたりするが、野菜ジュースは絶対、彼に任せる。
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このころ、友だちと逢ったりしてお喋りとお食事で、
精神的にも肉体的な疲れも、遠のいたような感覚を味わった。

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うん、いいじゃない…(自己満足の域で)癒されるよ…。


「痩せた?」と、一ヵ月ぶりに会った友だちに言われ喜んだ。
散歩の成果か、食事づくりをサボったためか…。
数字的には1kgは減り、見て分かるほどには変化はないと思っていた。
あと、2kgぐらいは減量したいと思っているのだ。
それが標準体重になるはずなんだもの…。
2kgって、かなり大変だと覚悟している。

ちなみに、これは一人分と言いつつも
わずか、心もち残すときもある。
最近の傾向としては、私の好みの甘いものは
…うん、控えているよね。








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by nagotu3819 | 2015-10-26 21:44 | 今日の献立 | Trackback | Comments(8)

歩いたね、でも変な歩数計

この画像は少し前のもの。
野葡萄を塀に伝わせているお宅が歩く道筋にあった。
なんでも口に含んで確かめたくなる子どものころ、
綺麗な色合いの野葡萄を「ヘビブドウ」と
呼んで遠避けられていた。(訂正しました。)
だからこの葡萄と称する植物に気味の悪さもあった。

見ようによっては鑑賞できる物だし、
楚々として綺麗な色合いの変化もあって素敵だ。
思わず足をとめた。

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(後日・追加画像↓ ※ネットから)
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(キイチゴ(草苺)は美味しいですが、ヘビイチゴは食べません。)


歩くことに興味を覚え散歩を実行してから3か月とちょっとになる。

その間、このくらい歩いたから3000歩、
それより長く歩いたから5000歩、
この疲れ具合なら、10000歩になっているんじゃないか
など、だんだん目算でわかるようになって来た。

そうしてみると先日の伊豆旅行は歩数計が変だった。
新幹線までに電車やバスに乗っていたので…
あれ!340歩?…だなんて
歩数計が微妙に違っているのじゃないかと思えた。

そう言えば、長野でも思うほど歩数が嵩まないので
同行の人の歩数計に合わせて見せてもらったが、
どうも私の歩数計は鈍くて歩数が増えていないと疑ってしまった。
(メリハリのある歩き方に反応するが、静かに歩くと知らん顔…??)

壊れたか?
いや、感度をプラス方向に移動すれば良いのでは?
と試みていたのに、正しい歩数を示していない気がする。
まあ、その歩数を一応の目安にすれば良いとは思っているのだが。

なんと今日23日は今までに無く多くの数を示していた。
午前中に3kmくらい歩いて5000歩。
そして午後は例のスイミングをするために
やはり3kmくらい歩いて計10000歩。


施設が新しくなりロッカールームの鍵も変わった。
それが腕に着ける鍵の方にナンバーが記していないので
シャワーやお風呂で汗を流して温まってからロッカーに戻るのだが
腕に着けた鍵のナンバーにはなんの印もないからナンバーを
当然のこと、忘れてはならないのだ。

皆、何らかの不便を感じていることで、
自分の使ったロッカーがこれだと思いつつも他の人が使っているのか
よく分からなくなっている。
これは盗難予防のためだと言う人もいたが不便極まりない。

そこで、自分だけの目印を付けて、たとえ番号を忘れても
自分の使用中のロッカーと分かるように工夫してる話をしていた。
聞き耳を立て気にしていたら私も交えてお喋りしてくれた。
ロッカーに鍵を締める前にちょっとドアからはみ出す
紐状のものを持参され、片方の先に小物入れ、
もう一方にはボタンをつけて、どちらからも誤って引き抜けない
ような工夫をしていた。
扉を締めても目印を外に出しているのだ。


新しいロッカーにそんな工夫をされることに感心して
聞いているうちにウェストに着けていた
歩数計の存在を忘れてしまっていた。
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泳いで後に水着を脱ぐ段階で、歩数計を付けたまま
プールで泳いでいたことに気付いたのだ。
水に濡れた歩数計は数字も消えてしまい、
当然歩数計が壊れたと思いながらも備え付けの脱水機にかけたら
なんと数字(歩数)が表れたのだ。
もしかして、歩数計は助かったように思えた…。
そして歩数計は元の表示の続きのままに
友だちと歩いて帰ったが以前のように
数字を刻んでくれていた。

家に帰って見たら、17187歩になっていた。
歩数計をつけ始めてから結構歩くことに快感を覚えて、
良く歩くようになった。
ちなみにその前日(22日)は、12029歩。

でも今までは、10000歩に近づくとこれで満足とばかりに、
帰りにはバスに乗ってしまうことが多かった。

今日23日は、スポーツクラブ往復の上に、午前中の約3093歩
だったのに、さらにスポーツクラブ往復だったので
17187歩は測りだしてからの新記録だ。

歩数計がまだ使えるらしいので、一応ホッとした。











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by nagotu3819 | 2015-10-25 00:22 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(8)

楽しいおしゃべりタイム

ナナちゃん人形の前で逢いましょう…
はい、それではその時にね。

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待ち合わせの場所としてよく使われるナナチャン人形は
二階の天井まで届くような巨大なマスコット。
駅周辺での待ち合わせ場所として
1位2位は金の時計か、銀の時計。
そして3,4位は?…で、5位くらいがナナチャン人形だろうか。

一目で図外れた大きさの人形なので、驚く方が多い。
季節や行事や記念日などによって衣装を変えて立っていてくれる。
衣装代だって当然、かなりの大きさで普通の布幅ではとても
ナナチャンを包めない。布ではないのかも知れないが
デザインされた布のような表情のものを纏い、堂々とお立ちだ。
観光ガイドブックにも載っている一つの名所らしい。

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さあ、久しぶりの逢瀬よ…。
と言っても先月を飛ばして2カ月ぶりかな…。
何処へ行きましょうかと言いながら、ホテルの7F、日本料理店へ。
スマホを便利にお使いなので、写真はもとより、
すぐ判らないことがあると、その場で検索をなさる。
お友だちとの話で「和顔施」という言葉を
私がきちんと説明しきれないので、すぐ検索された。
ずっと以前にここにも登場させたこともあったのだが…。
無財の七施
特にお金が無くとも、他の人にも楽しい気分に
良い雰囲気に包まれるような心がけを説いているのだが
そのことを実行されている方のお話を思い出しながらしたが。
7つもあるのに、私は覚えやすい1つを
頭に入れていたのみなのだけれど…。



サークルでご一緒だったI.女史とは花の情報で盛り上がった。
それは先ごろ出かけた伊豆の了仙寺のパンフレット。e0228147_05435633.jpg

(ネットから拝借)
←静岡県下田市の了仙寺は境内から参道にかけて約1000株のニオイバンマツリが咲き誇る。幕末に日米下田条約が調印されたお寺で国の指定史跡。ここでは「アメリカジャスミン」と呼ばれ、ちょうど「香りの花まつり」(5月11日~5月31日まで)が開かれている。
関西では奈良市の璉珹寺(れんじょうじ)が有名。本尊は光明皇后をモデルにしたという「女人裸形阿弥陀如来立像」だが、その本尊にお似合いの花として先代住職が30年ほど前ニオイバンマツリを植樹したのが始まりという。
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近所に咲いていたので、気になってよく回り道して
花を見て帰ったと言う花木の場所をI.さんに案内してもらった。
咲き始めの花は濃い紫の色で、だんだん白くなっていくのだ。
酔芙蓉は、咲き始めは白くて、だんだん赤くなってくるが
それとは逆。アメリカジャスミンは花の色が褪めてくるのだと言う。

一つの木で色々な色に変化する面白さといい香りがすると言う。
今度是非、花の咲く時期に観てみたいねと
言いながら、「またね」と言って別れた。
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その後の話

もうひとつ話題になったコンサートとタンゴの夕べに
私の知り合いにも誘ってほしいと
音楽活動をされている友だちに頼まれていたことを思い出した。
その懐かしい方を寄り道して訪問しパンフレットを見せてもらった。

そして別れたばかりのI.女史にもう一度ノックして
パンフレットをお渡ししたりで、歩数計はどんどん数を増した。
単なる歩きでは無く、用事をしながらのお陰で
この日も一万歩を超すことができた。











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by nagotu3819 | 2015-10-23 23:00 | 交友録 | Trackback | Comments(4)

伊豆半島をハイライト周遊2日間(2)

天候や波の荒さが気になっていた堂ヶ島遊覧では、無事に出航できたから、まあ恵まれていたのだと思っている。
バスガイドがしきりに心配することは、富士が見えていないことだ。
バスガイドの発する言葉は、ことあるたびに、「空が明るくなってきた…」、とか、「富士の頭が見えている」とか、かなり頑張って下さっているのはツアー客として、なんとも有難い気がした。
堂ヶ島の天窓洞遊覧(1)は、乗船時に雨がポツポツ降ってはいたけれど、穏やかな海で大変よかったし、昼食はオプションであったが、たっぷりとした量と旨さであったので、出発前に注文しておいて良かったと感じた。(2)

奥石廊崎を背景に(↓)      堂ヶ崎・天窓洞遊覧(↓)
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ツアー客全員の記念写真は、遊覧船に乗船する前に撮ったが、下りてから出来上がった写真の注文を取られた。我々一行は一枚だけ購入して後にみんなの分を調達するつもりだ。最近のお客方は、グループならば大抵一枚の写真だけを求めるようだ。

そして次のコースは、修善寺へ。
色々な物語に登場している伊豆を代表しているお寺なのだ。お寺までの道すがら、「漱石の道」と名付けられる小道をぶらりと散策。

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いかにも文学作品に取り上げられるような風情を醸していた。そして割にこの度は、自由散策としていることが多いのだと思った。
それぞれの体力や興味の程に合わせて自由にさせてもらえるところが良いなと思った。
韮山反射炉までの道のりでは、大分雲が晴れてきていた。
バスの中で、富士山が綺麗に見えてくると、私の座席の後ろ側の方が、不満そうに「もう、富士山、富士山と騒がなくなったね…」と、つぶやいておられた。
ちょうどバスガイドさんは、乗客の皆さんに熱いお茶をふるまわれるために、忙しかったとも言えるのだが…。

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富士を撮ろうとすると、いつも電線が気になる。
そのうちに、川越みたいに電線の地下埋没工事で空の風景がすっきりすると好いのにと、思ったのであった。

世界遺産になった韮山反射炉の跡。
写真では見ていたが、もっと大きな背高のものとのイメージがあったのに、傍で見ると意外に小さいものなのだと感じた。また、このクロスされた鉄骨は、平成になってから設えたもので、崩れないようにとの配慮からのものであったのだ。初めからこのようにしたのではなかったと、ここに来て判ったのである。
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(韮山反射炉のしおりより。)
1840年のアヘン戦争を契機に、日本では軍事力強化を目指すことになった。蘭学に通じた官僚たちによって、西洋砲術の導入、製鉄大砲の生産、西洋式築城術を用いた台場の設置、海軍の創設、西洋式の訓練を施した農兵制度の導入など、一連の海防政策を幕府に進言した。このうち、鉄製砲を鋳造するために必要とされたのが、この反射炉であった。
反射炉は石炭などを燃料として発生させた炎と熱を炉内の天井で反射し、集中させることにより、千数百度の高温を実現し、鉄を溶かすことが可能になる。この炎と熱を反射する仕組みから「反射炉」と呼ばれたのである。







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by nagotu3819 | 2015-10-20 23:50 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(6)

伊豆半島をハイライト周遊2日間(1)

転勤や退職などもあり、少なくとも3年間は一緒に机を並べ、共に仕事に励んだことのあった仲間(元同僚)が、揃って小旅行に出掛けることを計画した。
職場にいた時は一度も無かった四人揃っての旅行だ。
まず手始めに近場へ行こうと、その第1回は伊豆へと出掛けることにした。ところがその当日、関東地方は雨とのことだったが、東海地方では今にも降りそうな雲行きではあったけれど、日焼け止めクリームの心配もちょっと頭をかすめたくらいであった。
残念ながら、この旅行には参加できなかった仲間のお一人YKさんに想いを寄せる。ご当人の気持ちと私たちの彼女への心が、すっきりとは晴れさせなかったのかも知れない。だってここに参加の皆さんは、晴れ男・晴れ女ですもの…。
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掛川駅まで東海道新幹線を使い、バスが駅前で待っていてくれていた。今日はバスで約190Kmを走って、今井浜温泉で一泊のコースだ。

日本平から絶景の富士山を眺める予定だったのに、生憎の厚い雲のお出ましだった。
ツアー一行は鼻息?で雲を追い払おう…などの声も上がって、バスガイドは“その言葉戴き!”とばかりに、何度か使ったけれど、漸く僅かばかりの冠雪富士山の頭がチラッとは見えたのだった。
それでもこの展望台での日差しは、写真を撮るには邪魔なくらいにそそがれていたのだが、富士の方向は生憎の雲間であった。
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三島わさび工場へ寄り、伊豆の踊子で有名な名瀑「浄蓮の滝」へ。
バスの中で90段の階段が急勾配であると案内があり、その覚悟で滝まで下りていったが、下り階段が苦手なHYさんは、初めの階段辺りで引き返えされた。
私も膝に疲労や、衝撃があると足が言うことを効かなくなった経験を持つので、膝に響かないような歩き方で行こうと注意しながら下りた。
SYさんはまっしぐらに下りられて、呼び止めても一途に、懸命に、下る階段の歩を進められた。下りられなかったHYさんに報告の為に滝を鑑賞し、自分たちの記念になればと滝をバックにシャッターを押してもらったりした。
“とおりゃんせ”の「行きはよいよい、帰りは恐い」の歌詞のそのもので、帰りは急勾配の階段を上らなくてはならないわけで、結構息が上がってしまった。
私は日頃の鍛錬もあった(?)ようで、もともと体力的には危なげないと思っていたSYさんだったのに、階段を登りきったところで「参った~」の表情。通り道の脇の土手に両手を支えて一息つかれ、これ以上は動かないという状態になってしまったことは意外だった。

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その後バスガイドの歌があったのは、もちろん石川さゆりの「天城越え」。歌詞の中にこの“浄蓮の滝”の言葉が雰囲気を盛り立てるのに効果的だと感じていたが、別の意味でもなかなかのものだった。
下段右2枚の写真は、河津七滝ループ橋 (スパイラル橋)。

そして今宵は今井浜で宿泊。47名の御一行様である。
海辺のリゾートホテルとして銘打った、エキゾチックな伊豆今井浜東急ホテルだった。
男性ばかりの9人グループもいて、その方々はお食事をゆったり楽しまれていたので、私たちグループは4人だけれど、その大勢さんのグループが席を立つまで、ゆっくりと食事を摂り、おしゃべりを楽しんだのである。
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翌日カーテンを開けると、雨が降っていた。海の波も結構荒れている。
この時は台風が近づいているお天気で、傘と雨除けの上着をすぐに対応できるように用意した。
以前堂ヶ島観光をした時もやはり雨が降っていたが、今回は東伊豆の今井浜は雨降りの上に波が高かった…。
朝の様子で堂ヶ島遊覧はガイドは心配して、電話で問い合わせたとのことだったが、西側の堂ヶ島の海は、波も無く静かだとのこと、どうやら遊覧船には乗れる見込みのようだった。
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このホテルの朝の食事は、いかにもハワイを思い出させた。
浴衣は1階の大浴場への往復も食堂でも禁止で、スリッパも使用せず靴着用とのご注意があったが、ビュッヘ形式で和食、洋食はお好み次第。

ペリーロードを散策する。
かつて黒船が停泊し、ペリーとの交渉が円滑に行くようにとの政府の配慮で美しく賢い「お吉」さんにおもてなしをさせた。そのお吉さんが愛知県内海の出身だとご案内があったが、乗り合わせた方々は、主に東海地方の方々。中には埼玉からと言うグループもあったけれど…。その内海というガイドさんのイントネーションが違うと地元の方が発言された。「ウツミ」は、強調のアクセントは「ウ」でもなく平らに発音でもない、「ミ」にあるのだと指摘。
ガイドさんは新しく知識を入れたとばかりに、そのアクセントを何度も練習された。
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そして了仙寺へ。了仙寺は日米下田条約がこの寺で行われたとのこと。そしてお吉さんが使ったというお籠も安置されていた。
バスガイドのご案内では、下田開国博物館の入館料は1000円で、了仙寺資料館は500円と言われたので、ざっと回れる資料館へ行こうと決めて入場した。
第2室にちょっと変わった展示品が置かれていて、それに驚き、そして釘づけ(?)となった。
原始的信仰に、豊年満作という願いから子孫繁栄までの信仰としての秘仏と言えるようなものに出会ったのであった。
大人、それも高齢者である我々は、驚きも物珍しさも心の奥に落ち着かせて、普段目にしていて何でもないもののように拝見させてもらった。






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by nagotu3819 | 2015-10-19 23:39 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(2)

散歩の記録

私は記録するのが、好きらしい。
それで、代わり映えのない画面が繰り返されている。
今回もこうして画面をアップしてしまうが、
そんな記録は自分だけのもので、体育祭の紅白合戦の感じに
受け取れる。

どちらが勝っても別にどうということは無いのに
一応記録して、勝った方が喜んでいるが…、
参加していない人間はどっちが何点で勝ったのか
どうでもいいというものだ。
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そんな考えもあるし…、カメラを持たずに記録アップは
止めようかと思ったりしているが。

一応、毎日ウォーキングはしている。
今日はバスに乗ってお出かけという時も、バスには乗らず、
時間的余裕をもって出かけることに習慣づけられてきた。

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スポーツクラブに出かける時も、車では無く歩くようにしている。
今月初めより、施設が200mくらい移動したので、
やや遠くなった。道筋を変えながら、違う風景を楽しみながら歩いて行く。

途中、友だちの姿をみた。
ここが私の家です、今度は寄ってね…と言われたり、
車で通っていた時よりも
ずうっと土地に馴染みを覚えだしている。

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今日は朝では無く用事があるからと、午後食事が済んでから歩くとした。

最近は夏の暑い日差しを避けて早朝にウォーキングとしなくても
気候が断然よい。歩いてもさほど汗も拭かずに歩けるし
日よけのアームカバーをつけなくても良いかと、しなくなったが
まだまだお天気の良い日は紫外線が強いのだろうな。

そう思いつつ、陽避け止めクリームを塗るだけで
腕に風を感じながら歩いている。

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この日は早朝散歩。
ウォーキングコースを5週廻った。

そして朝ごはんでゆったりして、駅へ向かう。
目的の駅について普通だったらバスを使う所、やはり歩く。

時々、ご飯だったり買い物だったり、家でくつろいだりと、
ゆったりと過ごす時間も交えたので、この日の歩数計は良い値を示した。


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1段目…たった744歩の日。家に居ただけではなかった。
なるべく歩くようにしているのにこんな値ではおかしい。

骨盤とあばら骨の間くらいの位置に歩数計をつけるのだが、
時々、歩数計の位置が上に行ったり、浮いていたりで
正しく動かない日がある。


歩き方をコツコツとリズミカルに歩けば正しく作動するが、
骨盤に響かぬような静かな体重移動だと
歩数計はあまり動かないという、歩数計の癖も分かって来た。

2,3段目は夕方の散歩。
早朝も良いけれど夕方も良いね。

ただ日暮れるのが早くなってせわしい気分がする。
せわしく歩くのも、実は好い結果があるので、
時間的に許されるなら夕暮れもお勧めだ。

何かに追われるように急ぎ足で…。
時には、これも効果があるようですよ。










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by nagotu3819 | 2015-10-15 23:00 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(8)

9月末から10月の初旬

自分ではとても手抜きでここにはアップできないと判断していたが、急に止めたくはないし、始めたので続けるしかないかという思いで、依然変わらずアップするが…。
厳しくみると、恥ずかしいので、ざあ~っと見るだけにしておいてください。
何度もかいていますが、あくまでも自分のための記録で…(;一_一)(*^_^*)。
申し訳ありません。


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by nagotu3819 | 2015-10-14 23:18 | 今日の献立 | Trackback | Comments(10)

精勤できないけれど美容室へ

私はおしゃれとは言えない。
どちらかと言うと無精の方である。
美容室にも行きつけを一つ当てるとそこへだけ行く。

いつもその一週間くらいは美容室に行こうか
どうしようかと迷った挙句の末に行く。
なるべく行かずに済むなら行きたくない
のが本音なのである。
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自分でできることはなるべく自分で処理したいと思い
美容室へ行くまでの合間、自分で出来ることは自分でする。
前髪を切ること、白髪染めをすることは、
大体は自分ですることが常だ。

今ごろは美容師さんと、同世代じゃ無くなっているから
それほど気にしなくなったが、
同世代の美容師さんとは世間話が多く、
似たり寄ったりの話題となるが、それは苦手で
なるべく避けたいと思った時代があった。
友だちとは夢中になって話し、時間を忘れたりするのに。

本来は話好きなのにこんな部分を煩わしく思っている。
それで仕上げまでの時間は、雑誌を熱心に読む傾向であるが、
最近は文字を追うのも面倒で、話に向いて行くことになれば
読んでいる画報などに載っていることを
きっかけに趣味の話題に話が乗り、
美容院での2時間を過ごす傾向となった。

好みがそれとなく伝わるようにと
願いながら話題をとるのである。

e0228147_11490367.jpg
↑ 時期が違うけれど、みんな同じ美容室で。
いつも写真を…と言う訳ではない。
結構昔のものもあった。

美容師のご指名はありますか…といつも尋ねられるが、
ボサボサになって纏まりにくくなったら行くので
今よりも整え易くなるならそれで満足と思う方だ。

可愛い美容師さんが揃っている L.美容室。
若い男性美容師さんも割に多い。

昔は男性美容師さんは苦手だった。
まずあまり共通話題がないし、目の前の雑誌ばかり見ていた。
技の力加減が男性と女性は違って、肩などの揉みほぐしなど
サービスしてくださるが、時に痛いと思うことがあった。
今では、こちらも慣れて来ているのか
男性の美容師さんも
かなり気持ちよく上手にマッサージをしてくださる。

今回は男性の美容師さんで店長さんだった。
長い期間を馴染みとしているお店なので、
データもしっかりと取ってあって、こうだ、ああだと
注文しなくても気に入るように扱ってくれるのでとても有難い。

適当な話題で、適当に良い時間を過ごせて、
その後自分でヘアスタイルを整えやすく楽になった。

こんなことなら早く行けば良かったと
いつも思うのだが、また美容室への間隔は
遠くなってしまうのだろうなと予想している自分でもあった。









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by nagotu3819 | 2015-10-13 23:23 | 今日の手帳 | Trackback | Comments(14)


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