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散歩(29,30日)と旧友と

朝雨が降っていたので、散歩に出るのは止めたが、お昼近くなって外を見たら運よく雨が止んでいた。
散歩が気持ち良いことだと経験したら、爽快感を思い出して、やっぱり行こうと腰をあげた。
「重いリュックを背負ってまで、なぜ山登りをするの」「そこに山があるからさ」という会話は有名だが、私は「散歩は、そこに道があるから」と言うより、「爽やかさと体質改善が欲しいのよ」と答えるだろう。
だから無理はしない。快適さを求めて歩くだけである。
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この日は土曜日。いつも散歩する私のお気に入りの場所は色々な行事をしていて、にぎやかだった。
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競技場のゲートが開いていたので、ちょっと覗いてみたら、小中・高等学校の生徒の体育能力の記録をしているようであった。
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そして、さらに歩き進んで行くと、ソフトボール大会だという。結構派手な応援と人出である。もっともこの向かい側はテニスコートもあるので、そちらへの参加者なのだろうか…。コスプレのような応援団はテニスコートの方の方らしい。↓
いつもと違う様子なので、キョロキョロと右に左に目を配って歩くので、少々歩く速度は落ちているかも知れないが、それも楽しい。一回りしてもう一度陸上競技場を別の位置から眺めて帰る。
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いつも見ている白花のサルスベリはまだまだ、咲くのだろうが、花びらが散り敷いてみごとだ。
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そして翌日。
朝のうちは昨日と同様で、まだ天気が不安定であった。傘を差して行く人も見かけるが、ただ歩いてきたというだけとなろう。時にはそれも有りかとは思うが、早朝散歩は取りやめた。
今日は友だちと11時半に駅で会うことになっている。その時に、散歩すれば小一時間かかると思うので、ちょうど良い距離と時間となるはずだ。
10時半に出かけて、バスの通りではなく水路沿いの道や高速道路の下を通り抜けたりして、微妙な季節の移り変わりを感じながら歩いた。約束の時間よりやや早めの11時10分ごろに到着した。
ここに示した歩数計は一日の歩いたもので、行く時は5500歩くらいであった。
この時途中で傘を開いたが、気にしなければそのまま歩いている人もいた。しかし駅に近くなってからは結構降ってきていて、お店の方が傘の濡れを覆う細長いビニール袋を手渡すほどだった。
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友だちとのひと時。
彼女は歩き過ぎて膝を悪くしたので、そうならないように用心してねと、話された。
ブロトモさん(押し花さん)も先日同じような心配をされていましたわ…。

私の膝はもともとは弱い。ずっと以前、下山時に膝が動かなくなって一歩も動けないほどの苦しさを味わった。
だから、傾斜のあるところではかなり用心する。ダッダッダとは下りないように、大地の力をやんわりと弱い膝に…というより、肢全体で受け止めるようにすることを学んだ。
平地ならいくらでも歩ける。上り坂も膝にそれほど負担はかからない。けれど、下り坂はあれ以来、注意している。濡れたり冷えたりも禁物だ。膝の痛みは今のところないが、持病のようなものを抱えているといつも思っているので。
彼女との語らいに、写真を見せて頂いた。↓
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彼女とは一か月ぶり。まずお昼をご一緒して先月の発表会の様子や、中学時代のクラス会(彼女とは同級生だけれど、中学時代のクラスは別だった。)の写真を見せて頂く。
3年前頃からシャンソンの勉強をしておられる。発表会ではシャンソンでは無かったが、ALFEEの「恋人たちのぺイヴメント」をご自身で選んで発表したのだという。舞台化粧で見なれた彼女ではなかったが、もともと美しい彼女だ。舞台衣装も素敵だった。


食事をしてから、カラオケルームに行く。1時ごろから6時までフリータイムの料金であった。
喫茶店でお喋りするより、落ち着いて二人の空間が得られていいですねと、歌ったりお喋りしたりして自由な時を過ごした。同じ年齢の共通話題、多くを言わなくても判る。
過去の歴史的な体験からくる話題では、娘さんの優しさを感ずる心遣いやおよめさんへの何となく気になることなどと、共通して理解できる“終活”とか。一人で逝ってしまう危険性(個で生まれたのだから個で逝くのは当たり前よ~と割り切って居ながら…。)などとか、今もろもろ備えていたいこと、電気製品の耐化年数に及ぶようなことまで、話題はかなり広がっていき、十分気が済むほどに喋ってお別れした。
9月終わりに旅行するから、10月初旬に会えたらいいね…と言いながら、軽く手を振って「またね…。」







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by nagotu3819 | 2015-08-31 05:35 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(2)

持ち寄りパーティー

私の思い込みで今日集まった皆さんにご心配を掛けた。

それは、私が別の日(一日後の日)を思いこんでいた。
ケータイの電池切れで電源を切ったままにしていて
そのことをすっかり忘れていた。
そのまま食事後ちょっとウトウトしていたり、
ぼんやりしていたようで、ふと目覚めて後に
本格的に寝ようとした時、ようやく気付いた。

早朝散歩のせいなのか、
昨日もウトウトした時だったらしいが(?)、
玄関のチャイムが聞こえなかったため、宅配に応じられなかった。
なにしろ、広い家(笑)ですから…。

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実は“集まりは明後日でしたよね”と事前に
Tさんにメールで確認していたのだった。
お返事がないままに、それでOKだと思いこんでいた。

けれど実際は「明日よ~~!!!」と Iさん。
彼女はいつも電話には出ないことが多いので、
この私も知らない番号には出ないのだろうと思われたか。

以前私のケータイに掛けて下さっていた
Aさんからの着信があったことをも、あとで気付いた。

随分心配を掛けてしまった。
「了解」と、お返事したのがギリギリその朝だった。

思い込みは、二回目の提案をインプットしてしまっていたから。
しかし、三回目の訂正があったのだった。
良い加減に聞いているから、失敗するのだ。
「今日ですよ」と、最終的提案のIさんが、
必死でお伝え下さったのだ。

日課の「朝散歩」のあとに材料を補うための買い物をした。
そしてすぐに出来るものを慌てて作って出かけた。

素敵で結構なお宅である。
ここが最上階の5階の部屋だとは忘れてしまうほど。
ご趣味の日本舞踊の姿の写真が何枚か掲げられていた。
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書道もみっちりと学んだらしいが、まあ人並みに…という。
偉ぶることもなく控えめなご性格で
親しみの持てるお人柄…。
だから、今回の集まりも楽しいものだった。

Iさんはお喋りがお得意、Aさんは落ち着いて話題を引く役に、
Tさんも私も、Iさんの乗って来たお喋りに
ちょっとだけ口を挟んで、
面白可笑しく話が展開し進んで行く。

でも Iさんは疲れるかも知れないなぁ。
あんなに立て続けに話をしていたら…、ね。
とても元気に活気にあふれての発声ですもの。
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Iさんが居られるから、にぎやかで明るい会話が続く。
Aさんのコンダクターで…、Tさんのおかげで…と、
メンバー皆さんのバランスが良いよね。

女性の集まりって、他愛も無いことに華が咲き
尽きない話題で夕方までいっぱいに楽しむ。

場所の提供があったから腰を落ち着けて話せる。
いいのかなぁ、こんなお楽しみの仕方で…。
いいのかなぁ、ここで満足してしまって…。
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いいのよ、楽しければ…。
いいのよ、交流に充実感があれば。

うふふ…と、自己満足ばかり…。








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by nagotu3819 | 2015-08-30 00:01 | 交友録 | Trackback | Comments(6)

真面目に朝の散歩

急に涼しくなった。
散歩では休暇をとってしまったので、
本日は真面目に朝の散歩となった。
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やはり快適な気分である。
散歩の仕方によってミトコンドリアが増えるという。
ミトコンドリアは持続性と活力を増加させる。

うん、なるほどと頷けることを
身にしみて体験できた気がする。
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さらに用事を作って家からバスに乗れば20分の所を
バス道路より近道と感ずる道を
午後も幾分涼しくなってから散歩した。

いままでサボった感があったのも
手伝って、ちょっと張り切り過ぎたかも…。

ちょっと疲れた…。
朝は約8,000歩であったが
午後は坂道もあったりして約9,000歩。

今日1日の数歩計の表示は↑…、
なんと17,083歩だった。

その数字を見て
その数値ほどの疲れは感じなかったところが
なんとも、不思議!?

長い休養があって体力が養われ、増加したのか?
ちょっと嬉しい記録だが、
その翌日は、予定があって多分できないかと…
ちょっと頑張れた。

まあ、二日分を散歩してしまったと
好い気なものだが…、涼しい顔となれた。






バグダット
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by nagotu3819 | 2015-08-29 05:16 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(6)

記録の一端

あら~、人違いかと思ったわぁ。
だっていつもスマートな彼女が、ちょっとふっくらしている。
手を振って私に近づいて来られた…。
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1か月ぶりなんだけれど、イメージチェンジしていた。
ご主人が8カ月前に突然亡くなられて、
落ち着かない日を送られたけれど。
眠れない、何をすればいいのか、イヤ、何も手がつけられない、
子供たちが心配しだした…。
そんな嘆きに近い話を聞かされていた。

ストレスで肥ったという。
食べることだけはしても、家から出ない日、じっとしている時を
送っていたという。
同級生に2,3日前に会ったが、Sさんと同じようなことを
言われてしまったのよ~、
彼女の持ち前であるが、明るく笑った。
こういうところが、一人になると静かに居るのかも
…と、想像できる。

今日はいつものメンバーが一人都合がつかずに3人で、好きなように
時間を楽しむ。
お昼はそれぞれ好みのお皿を注文する独自の献立を
組めるような食事どころで。
目当ての「ひさだ家」は列をなして待っているので
その隣に入る。この食事処も全く同じような注文方式なので
待たずに入れる方へ行った。(↓半分の写真)

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その後はゆっくりできる喫茶店で。
いつも友だちのお見舞いであったが、このあとは
このメンバーで旅でもしようか…と、
パンフレットで選び、とうとう旅先がきまって
その場で、旅行社に交渉し、決めてしまった。
今の欠席者も、後で告げると少し先の話だから
大丈夫との返事だった。



1週間のまとめ。
沢山歩いた日と、たったこれだけかと思える日もある。

出かけるときは雨がふっていなかったのに、
ビショビショに濡れて帰った日も。
台風が近づいているから、天気も不順。
鼻から雨のしずくが落ちそうに。
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いろいろあったね…。








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by nagotu3819 | 2015-08-26 12:52 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(10)

17文字の一行詩②

新聞記事の内容を書き写します。 


17文字の一行詩

「日常」テーマに想いを凝縮

 五・七・五、十七文字の中に、人格や風俗、人生を詠みこんで、喜怒哀楽を表現する短詩・川柳。俳句も同じ五・七・五からなる短詩だが「しいていえば、川柳は俳句に比べて、より人間くさいもの。日常からテーマを拾った一行詩で、自分のメッセージソングだと思います」e0228147_00431593.jpg
 川柳と俳句の明確な区別は難しいと前置きしながら、こう説明してくれる「川柳M.会」のある会員。
 同会は昭和十五年に結成され、会歴はすでに五十一年。愛知県を中心に、全国に約二百人の会員がいるという。
 「歴史的にみれば、川柳はもともと人生や暮らしにおける風刺やこっけいさを表現したものですが、現代川柳はそうした古典的な川柳にとらわれないで、もっと自由に自分の思ったこと、感じたことを表現しようとするもの。その意味では短歌や俳句に近いものがありますし、短歌や俳句も現代ではより人間寄りの作品が多くなって、三者が歩み寄っている、という印象が強いですね」。
 もちろん、同会が目指すものは現代川柳。主な活動は毎月一回の句会と、月刊機関紙『緑』の発行だ。
 句会には毎回三十~五十人が参加。あらかじめ用意された課題をもとに作品を披露したり、即興で作品を詠んだり、時にはおしゃべりに花を咲かせたり……。作品を生み出す苦しみと、なごやかな交流風景が入りまじって、毎回熱気がムンムン。
 「句会は、他人と作品の出来不出来を競う場ではなく、一つの作品を、考え模索しながら作ることで、自分の心を養っていくところ。即興の作品がうまくできなくても、気にしなくてもいいから気楽です」「作品は五・七・五が基本ですが、カタチにこだわらず、字あまりや字足らずでもいかに“心”を詠むかを大切にしているんです」
 当然作品がうまく作れるにこしたことはないが、不思議に上達というのは、“徐々に”ではなく、ある日突然ポンとひとつの壁が超えられるものだとか。
 「作品を作る時は、いつも楽しいとは限らない。むしろ苦しいと言った方がいいくらい(笑)。でもどうといったこともなく書いたものが、誰かの心にしみたとき、やっていてよかったと思うんですね」
 会員は二十代から七十代まで。平均年齢はおよそ四十代。「全体に高年齢です」と笑うが、作品に年齢は関係ないようです。モノを作る情熱が気を若くしているらしく、句会のあとも、若い人に誘われて映画やコンサートに行ったり、食事に行ったり。会に入っているからこそできる、若い人とのつきあいも多いですね」と、皆楽しそう。
 また、毎月発行する『緑』のほうも毎号内容が盛りだくさん。句会に参加できない他府県の会員にとっては、これがよき交流の場でもある。作品を郵便やファクシミリで送り、川柳以外にも短文や雑文、詩を寄せてくる。
 結成当初は不定期発行だったのを、百二十号から月刊にし、今年一月で三百二十号。毎月発行は大変な仕事だが、できるだけ費用をかけないように、有志がワープロで打ち、会のシンパが友情価格で印刷を引き受ける。どのメンバーも『緑』が届くのが楽しみなのだ。
 しかし「いつまでも愛好者同士で楽しむのでは物足りない、という気持ちもあるんです」。今の状態は、ちょうど役者が役者仲間を観客にして芝居をしているのと同じ。現代川柳が、江戸時代の古典川柳から大きく発展してきたように、これからももっと進歩していくだろう。それを愛好者以外の人にも伝えていきたい――が同会の夢。
 「どんなパフォーマンスをするか、今、案を練っているところ。二~三年先には表現方法を工夫して、何かをやります」と力をこめる。
 そして、今は会員の九〇%が女性。「大勢の男性にも仲間に加わってもらいたい」。全くの素人でも「指導体制は整っていますから大丈夫。大歓迎します」と、同会からのメッセージだ。
 連絡先・愛知県○○○:主宰 ☎○○‐○‐○○


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この記事の取材を受けたのは、多分Momokoさんと、M会主宰。

改めて読むと、そうだったの?なんて思ったりする。
主宰者の思惑とは自然、ずれているが、ただ会員同士の交流を楽しんだ時期。責任者の立場になると、主宰と会員の心を汲み取り、その意見が違ったりして妥協してきた時期もあったが、川柳の会を辞める気持ちにはならなかった。仲間の存在は大きかった。句を作っている仲間同志は、句の中に本音を吐きだしているからだと思う。分かりあって、譲り合って、理解しあって、許しあえる仲間であった。


けれど絶つことも一大事なのであった。思い切って“一抜けた”と、長い髪を切るような別離も乗り越えてきた。
今は、昔の仲間にたまに逢っては、すぐに分かりあえる素敵な人たちと感じられて、心の隙間いっぱいに埋めてくれていることを感じる。
単に自己満足の域にいるだけなのかもしれないけれど、それでも良いと思っている。







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by nagotu3819 | 2015-08-24 05:45 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(6)

17文字の一行詩

新聞の切り抜きを、埋もれた紙くずのなかから発見した。

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24年も前の新聞だ。中日新聞の記事を誰かに頂いた。
この勉強を楽しんでいる教室風景の中に私が写っている。

子どもが当時通っていた小学校に「市民教養ルーム」という部屋が設置された。校長先生は市民がその部屋を活用されることを強く望んでおられた。
Momokoさんが川柳を楽しんで居られていたことが発端で、その部屋を利用する第1号として、外から講師を呼び川柳教室を開校することになった。
この積極性は、市教委の手前 きっとホッとされたのは校長先生であったに違いなかった。
けれど川柳は文芸か、俳句の失敗作が川柳か…、などの当時首相の言葉やらが耳に入っていたときで、私は全然参加する気は無かった。特に私は川柳に偏見があったと言える。
そして、川向こうの隣の区には、社会教育センターがあり通うには便利だった。そこで「源氏物語を読む会」が開かれたことを知り、そちらに参加していた。その時に、偶然その講座でご一緒となったMomokoさんとChieさんに背中に合図を受け、話しかけられた。「教室が終わったらお茶しませんか」と。
あとで判ったことだが、彼女は文学講座に参加して教室に居る人間を物色し、川柳仲間を増やそうとしていたのだった。
私はちょうどコーヒーを飲みたかったので、頷いてお約束してしまったのだ。そして社教のお隣の喫茶店で席を共にした。
その時に、さっと出来たての「川柳教室の会報」を目の前に出されたのだった。
「こういう作品を書いています」と、紹介されたのであった。その会報は同じ宿舎に住んでいる友だちの見慣れた文字の手書きだった。
「明後日市民教養ルームでお勉強会があるから、ぜひ自作の川柳作品を持っていらっしゃいませ…」と。
「川柳を作ろうと無理しなくてもいいのです。あなたの感性で17文字の作品を書いてきてくださいね。」
「課題詠5句、雑詠5句をご持参くださいね」と付け加えられて、「ぜひ勉強風景を覗きに来て下さいませんか…。」というお誘いだった。
川柳教室というルールも知らず、いきなり10句を作って…などと、宿題を出されてもとても行く気にはならなかった。でもしかし、ちょうど何かをしてみたいという年齢でもあったのだ。
(ちょっとだけ覗かせてもらおうか)という気になって、寝る前に5,7,5と考えだしていたのだった。

その後20年間も、その川柳教室で世話役にもなり、分教室ができるとその責任者にも当てられ、会報作りのメンバーに加わり、結構大事な歯車として動こうとは、思いもよらなかったことだった。
そんなきっかけを作ってくれたMomokoさんだった。
最近は年賀状だけは、くださってお元気だという証拠として続いていたのに、「今年は都合が悪かったのか、音沙汰がなかったわ」と、お仲間だったShiduyoさんに話題を持ちかけ、彼女の消息を伺った。
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ああ、彼女は昨年、老人介護施設でお亡くなりになったとか。
それも頭の切れる人情家のMomokoさんが、認知症ここクリック)を患っていたとか…。<あ~、あなたもなの?なぜ避けられなかったの?>
お葬式にはChieさんだけに連絡があり彼女が列席されたという。

「お母ちゃんのカレーライスがどこのカレーライスよりもうまいと息子が言うの…。」と照れながらお話になったMomokoさん。当の息子さんはどうしたのだろうか。
仲間の統率力では、かなり鬼気迫るような勢いもあったし、先生に詰め寄ることもあった、元気あふれた彼女だったのに…。
人間は壊れることが有るんだね…。
享年80歳…くらいかな。
人生50年のころは、もっと単純にこの世とお別れできていたのに、滅茶苦茶に壊れるまで他の人たちに見せて逝くという時代なのか。
100歳を超えても自分を見失うことなく生活している人もかなり居るのに、その要因は何に依るものなのだろうか。



健康的な食事と身体運動を心がける人は認知症になりにくい

多くの研究者が、認知症と食事、身体運動についての研究報告を発表しています。
そのどれもが「バランスの良い食事」と「適度な運動」が大切であると指摘しています。
できるだけ早い時期から体に気をつけた生活を送ることが生活習慣病を抑え、結果的に認知症の予防になるということなのでしょう。
(websiteより)


年なりにしっかりした面が薄らいでも、自然の中の出来事として他の人々から温かい目で見守ってもらえる程度に有りたいものなのだが…。
こうして若さを誇っている時を知っている人が…こうなってしまうのだなんて…。
先のことは分からないとすましてばかりは居られない気になるのだ。
心身ともにアンチ‐エイジングを心がけたいけれど、どこまで逆らえるのだろうか…ね。










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by nagotu3819 | 2015-08-23 05:00 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(8)

長い一日だった「三日間」

~~三日間のイベント~~
第一日目
今日、この日はスケジュールが立て込んでいた。
2日前に姉妹で墓前に手を合わせて
亡き両親と話すことができたが、
お坊さんによるお盆法会はちょっとだけ遅く…。
お盆で忙しいお坊さんには
いつも少しずれて読経して頂いている。
なぜって、お坊さんとは親類なの――
うちは後となっても
ご先祖様には十分届きますもの。
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このことは、例年通りだ。

そしてその日には3カ月前からの約束で、
長女は西方へ講義を受けに出掛ける予定があり
途中にある故郷に一緒に行こうと誘われていた。

それに合わせて何とか皆が集まれないものかと提案があって、
みんなはそのプランに合わせて「基の家族」が
集まれるかなとなったのだ。
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もうすっかりブログを忘れて楽しもうかなと、
思ってもいたが…。
自分の価値観でどうぞ…という方針は
我が家では、言わずもがなのことなので、
また始まってしまったか。



第二日目
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夫の一日の計画もこの日だけは、元家族のレールに
合わせてもらう。
(我が家で集まるときは、それぞれの娘家族が参加で全員集合。
謂わばコブ付き、総勢11人。コブもまた嬉しいけれどね。)


ちょうど、息子もこの日だけはお昼に合わせて
仕事から帰って来ることができた。

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やっぱり長女の影響は大きい。
家族持ちの二人だが、それぞれの計画があっても都合をつけて、
パパやママが居ないと何も出来ないという孫たちではなく、
それぞれ自立の心が育ち、頼もしい年齢にもなった事である。

独立後、基本だった家族“水入らず”初めての集まりができた。
みんなで父親の「退職のお祝いの会」を開きたい
ということもあり、
ささやかに夫を巻き込むことができた。
いつもいつも、外せない都合を抱えている夫なので…。

本当は花束を用意したかったのよ…、
いつものお祝い事のように、
色紙に寄せ書きのことばも贈りたかったわ…。

皆の心がみなぎっているよ、これで十分!
これ以上の何物をも望まないよ…と夫。

みんなが嬉しいひと時であった。

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第三日目
いよいよこの集まりも解散の日となる。
長女は早朝に家を出発したいという計画である。
雨が降っていた。
夫の車で駅まで信号も折よくて、2分ジャストで到着。
そのあと、とても重そうなスーツケースを
ゴロゴロと引く娘に、新幹線の駅まで私が送った。

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どうもありがとう、お蔭さまと
お互いを感謝しつつ…。


そして次女は午後に東へ。
小6の娘が首を長くして待つ
彼女の家に戻って行った。

これでお楽しみの
我が家のイベントが終わってしまった。

あっという間の三日間であった。








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by nagotu3819 | 2015-08-20 23:05 | 私の原風景 | Trackback | Comments(6)

駅前まで散歩(26)と暑気払い

この日、日曜日は夕方から予定があるので、朝の散歩はその目的地へ
徒歩で向かうことに計画していた。
いつもはバスで向かうところだが、ちょうど徒歩1時間で4000歩強。

午前中から歩数計を付けて動いていた数値は約2000歩。
目的地で歩数計を見たら、6180歩だった。

実は最寄りの駅まで近道を選んで歩いたのだ。
ここは在りし日の母と歩いた道。
当時働いていた娘に赤ちゃんが生まれて、その孫と昼間は一緒に過ごし
夕飯が済んだ母が散歩する日課にその子・孫を背負って、
私たちも付き合って散歩をしたのだった。

その懐かしい散歩道。
実は母が亡くなってからその散歩道は、寂しくて悔しくて
歩く気が積極的にはしなかった。
ようやく、そんな時を懐かしむ心境になって来たのだと
我ながら自分の心に問うてみていた。


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しかし懐かしむと言っても、ただモクモクと歩いた。
目標の時間があるので、写真を撮ったりして歩きながらも
汗をふきふき、励んで歩いた。
ふと時計を見ると、1時間を費やしていた。


この日は、何となく言葉を交わし、私が所属していた以前の会にも
お誘いしていたメンバーが纏まって、友だちや友だちの友だちを誘って
出来たやや自然発生的な仲良し会となったのである。

「メタセコイアの会」
私たちは化石世代。会のシンボルツリーはメタセコイア。
メタセコイアは生きている化石と呼ばれる。
そして、メタセコイアは私たちが集うホームベースにそそり立っている。
そんな化石が宝石になる。素敵な宝石仲間の仲良し会となった。

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以前の散歩会のような、会の雰囲気となっているのだが、
共通の話題は健康のこと、スポーツ関係のことなど。
興味が年齢に移行して、年成りと言うことなのか…。
そしてアルコールで乾杯して、
好きなものを取り分けてお腹と話題で満腹に。

二次会のカラオケを提案したら
最初の飲み会10人から、カラオケ8人に。
皆さん、とても目を輝かして
現役時代を思いだして飲み、歌ってきた
ひと時を過ごせたようである。
メンバーが違うと、歌う歌も違ってなぜか新鮮な
空気を感じて、若返ったかな…(^_-)-☆

でも、ショックなことは…。
もちろん冗談に言われたのだろうけれど、
いまだ放送大学で学んでいるような、気持ちがお若い方が、
私の同年齢と分かったら、なんとこの私を、
「お母さんの年齢に近いかと思った…」と言われた。

私、いままで彼に生意気だったかな…。
年上っぽい態度で接していたかな…。

多分に、このグループでは私は年上なのだ。
10人のうち同年齢から上の方は
4人で、あとの6人の方は年下ばかり…。

そうよね、高齢者前期ではあっても、私は
後期にただ前進しているばかり…、ですものね。

「元気で行こう(^_-)-☆(*^_^*)」と、
単純に、そして密やかに、決心したことである。


追記:翌日は車で動いたため
歩数計は正直だ。
歩いていないからね、数字は動かなかった。↓
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歩こうと思わない限り歩数計も動じない。

皮膚科へ、足の親指に腫れものが出来たので
見て頂く。ゼリー状の分泌液が膿胞に溜まる。
直径2,3mmのものだが、気になって自分で手当していたが
よくならず、専門医に診てもらった(先週)。
化膿止め飲み薬と塗布薬で痛みが取れた。

先生は、あとレーザー光線で膿胞を除去する手術があるが
再発しやすく、治療の穴も開き、埋まるのに1カ月くらいかかる…、
どうしますかと、その判断は患者に任せる。

お勧め風ではない話ぶりに様子を診ますと、辞した。
そして夕方車を使い、雨の降る中を駅に切符を買いに出る。
しばらくブログ休暇をとろうかな…。
でも休暇は取らないかも…。
気まぐれのようなものだから、
今の段階では
未決としておこう。











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by nagotu3819 | 2015-08-17 11:26 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(10)

お盆のお参りと散歩25回目

午前中に姉妹があつまり、
墓前に出かけ、花を手向けて参りました。
お墓がやや遠く、車で小一時間掛かります。
そしてお経をあげる日は、さらにあと2,3日してからの
お約束です。
家の関係は家族優先ですので、一般とはややずれていますが、
お墓の下で両親は承知しているよと
笑ってくれて居るようです。
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そしてその夕方、散歩に出かけました。
ようやく散歩25回目ですが、
身体に良い影響が出ているので
それを励みに出かけるのです。

親譲りの高血圧症でそれに付随するかのように
高脂血症の傾向が出てきました。
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なんとか食事で改善に努めていますが、
このウォーキングによって
先日の血液検査で善い方向がさっそく見られたのです。
それが分かると散歩も止められません。

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今日は陸上競技場で何か催されたようです。
メインのポールに三つの旗がはためいていました。


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前日の天気には参りましたが翌日の今日はおかげさまで
入道雲がモクモクと動くような大地の気温上昇の良い天気でした。
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ヤブカラシは普段は憎い奴だと
目の敵に思っていましたが、こうして見ると
アナタも生きているのね、必死ですね、
と少し心を寄せるゆとりもでてきます。

心の様も面白いものです。
この日の歩数計は8562歩でした。







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by nagotu3819 | 2015-08-16 08:34 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(2)

散歩24回目 夕刻に娘宅へ

朝早くの雨が上がって、遅めに散歩に出かけた。
コースもあまり長くは取らずで、5839歩。
そのあと、腰からはずして再び歩数計を装着せずであった。
だから、一日分は分からないが、
多くなったとしても500歩くらいなものでしょう。
想定は6339歩で…。

※ウェスト装着の仕方が悪いと正しく表示されない。
どうも少な過ぎなので検討中

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雨粒が並んでいた。
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ユリノキはここにもあったんだね。
葉っぱの形が半纏のようなので、ハンテンボクとも呼ばれる。
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今日はこの競技場で何か催すようす。
メインポールが3本立っているが、
係員はなにか旗を上げる様子らしい。
それを横目でみて先を進んでしまったため、
その日の催しはどうだったかは分からなかった。
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午後は昨日休んでしまったプールに向かったが、
時間的な面でお風呂に入っただけで泳ぐのは止めてしまった。

夕方、娘宅へ車を飛ばした。
また孫はお姉さんに成長していた。
今は成長盛り、優しい心の中二である。
まだ子どもの心も見せてくれて
おばあちゃんの私は、やっぱり嬉しく見守った。
そして並々ならぬダイエットの効果を見せて
娘の肌は輝いていた。
巧くCMと提携して試みているおかげかと思った。

e0228147_22352268.jpg
私はまた明日は予定があるので、雨が降ったり止んだりのなか
車を飛ばして帰ってきた。

一時、バケツをひっくり返したような雨の降りであった。
道路はかなり水が溜まっていて、すれ違う車の水跳ねが
私の車に浴びせられ、見えなくなるような、かなりの降り。
一時的ではあったが、用心に用心せねばと
慎重に走って帰ってきた。
多分道中50分くらいの間、酷い降りは
せいぜい5分くらいだったかも知れない。
かなり長く感じたけれど、ノロノロ運転の所為だったかも…。
TV画面の天気予報では土砂降り注意警報との文字が
テロップ画面で流れていた。
本当になんだろうか、この悪天候は…。
明日の姉妹お墓参り時は大丈夫だろうか。










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by nagotu3819 | 2015-08-14 22:52 | 健康・エクササイズ | Trackback | Comments(6)


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