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満喫!―イタリア・4都市めぐり―Ⅸ (帰国)

7日目 フィウミチーノ空港/ローマ発
アリタリア航空の直行便に乗る予定であった。
出発の予定は15:10だった。約2時間前の余裕があった。
けれど、どうしたことだろう。空港は乗客でごった返している。

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乗客は結構きちんと並んでいるがなかなか前に進まない。まず入り口と反対方向に並び、U字に折り返す。
その途中で並んで列を作っているのが分かりにくくて、横から入る人が居るのを見つけた添乗員さん。
きっちりとその人たちを制止して、あくまでも入れさせてはならぬと体で阻止された。体も大きい方だが、理由を申し述べて横入りをしないようにと、きっちり!…頼もしい。
出国手続きの窓口がすぐ前と言うのに、一向に進まないので、傍に居たインド人らしいご婦人。
私たちの航空券を見て、早く手続きをしないと飛行機が飛んでしまうと順番を譲ってくれた。人と人がくっついて犇めき合っていた。秩序も常識も無くなっていたようで、日本人の私たちだけが大人しくきちんと待っている状態だった。
受付窓口の寸前と言うところで、何処の国の婦人か?
横から入り、みんなで「No、No!」「Go back」と言うが、自分の正当性をわめいて、大きな男の人(アルバニア人?チラつかせていたpassportから)の体で、空間を作ってもらい、仲間を何人も横から入りこませるようなずるい行為もあった。
そんなこんなで、ようやくパスポートに判を押して貰って、帰りの飛行機に乗ることが出来た。
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イタリア人は、いい加減だから?…、時間がくれば出発してしまいますよ…という周囲の人たち。
でもそれは無かったので、ここで言わねば!
15:10発の予定だったが、遅れて16:05発となった。
そして着席してから、眠らなければと、思うのにほんの僅か寝ただけだった。
座席前のスクリーンで映画を見て過ごした。
マリリンモンローを物語の主人公にした映画。マリリンと、映画の仕事に携わった映画好きの青年との思い出話。演技がうまく出来ないマリリンをおだてたり、助けたりして頑張ってもらい、映画人としてすごせたエピソードを中心にした話だった。

約12時間乗り続けて日本に到着した。
予定より遅れて、イタリア時間10月6日16:05発となった訳だが、成田へは10月7日10:59に無事着陸した。

解散の前に添乗員さんが皆を集めてのご挨拶があった。
「空港でこんな混雑に遭ったのは全く稀なことです。多分、昨日のカプリ島での嵐の所為だと思います。折角のイタリア旅行の印象が心配です。ご迷惑でしたがそんな事情ですので、誠に申し訳ないことでしたが、ご理解くださいますように…」と。

終わりよければ全て良しというけれど、…?
でも、総じて楽しかったし、行って良かったと思っていて、最後だけがハプニングと、思い出がひとつ加わっただけという気持ちでいる。
相棒のKちゃんは、残ったユーロを換金して、ふたりでコーヒーを飲んでひとときを過ごしてから、JRに乗車してその途中で別れた。思いきって行って良かったね~と。

イタリア閑話休題
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by nagotu3819 | 2013-10-27 10:06 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(16)

満喫!―イタリア・4都市めぐり―Ⅷ

7日目 イタリアで最後の日で半日はローマ市内見物で、午後には機上の人となる。
国内の旅行では、1週間も旅に出ていると帰りたくなってくるのだが、海外はあっという間の出来事のように感じ、もう少し居ても良いと思うのだが…。
今日はローマ市内観光である。
朝食はNH ビッラ カルベーニャで。昨晩乾杯して盛りあがった部屋で、バイキング朝食を済ませる。
初めはコロッセオ見学。
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今回の旅には、カメラマンが場所で待ちうけて記念撮影すると言うこともなく、7日間を過して来た。
それぞれに、それぞれのカメラで記念写真を撮っていたのだが、今日はなぜかツアー一行が揃って撮ると言う空気が、自然発生的に生まれた。
一度くらい、みんなで揃って記念に撮ろうという…それは誰が言いだした訳でも無い。仲間を手招きで一枚の場面に納まったのである。添乗員さんが幾つものカメラを預かり、シャッターを押して下さった。
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ローマの市内観光。バスからの風景をキャッチ。「真実の口」は、バスの窓から見ただけであった。
何気なく映画「ローマの休日」の場面場面を思い出しては、その場所に案内される。
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そして、トレビの泉。肩越しに希望を祈りながらコインを泉に投げる。私は日本から5円玉(ご縁がまたあるように…)を用意していたのでそれを投げてみた。
泉の前にあるジェラートのお店で、腰をかけ美味しく喉を潤す。
ここは混雑しています、ジプシーにお財布をすられないように…と、皆が緊張しながらの見物となっていた。
スペイン広場まで運ばれて、グッチの店や、ブルガリなどの店の前を何気なく通り過ぎる。
私たちにはもう、要らないね…と。
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マリア像を仰いで歩く。
一年に一度、生の花のリングを腕に掛けるのだそうだが、それが茶色に変っていた。しかしどうやって花の輪を付けるのか、ビル5,6階くらいの高さはあるだろうか。梯子車?クレーン?とにかく、上を見上げて歩いた。
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買い物をする人も居るのだろうが、私たち組は、ゆっくりと周囲を見物した。
ここで、中国から来たと言う途中参加の日本人一家は皆に別れを告げて、中国へ向けて帰って行った。
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ベネチア広場でじゅうぶん遊んだ。両手を広げて若い二人に撮ってもらったりしたあとは、空港に向かうだけとなった。
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by nagotu3819 | 2013-10-26 00:24 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(6)

満喫!―イタリア・4都市めぐり―Ⅷ

6日目凄い雨に遭う。
天気予報をいつもTVでチェックしていたが、今日は残念…雨のマーク。
昨晩からローマ泊で、ここに2連泊する。
今朝の集合は少し早くて6:30。
3時間30分バスに揺られてナポリへ向かう。
ナポリの住居の窓からは今まで見られなかった、洗濯物などがヒラめいていた。
向こうに見えるのはベスビアス火山。
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ナポリの港に着くと雨がポツリポツリ。
やがて本降り。行儀よく並ぶ私たちの合間に割り込もうとする人も。添乗員さんは割り込まれないように…と、注意を怠らない。カプリ島へ中型船で向かう。風が強くなってくる。
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カプリ島を観光する予定で、青の洞窟にも小舟で行くはずだったが、船の中でレインコートを着込み、持参の雨用のズボンまで穿きこむ。これが当たりで、物凄い降り。雷まで鳴りだす始末。
風も強くて船が波止場に寄せることは一時、出来ないほどでしばし波の影響が少ない湾内に退避したほどだった。
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ずぶぬれで、別荘地の小高い所へ行くが、果たして何方の別荘だったのだろうか。停電で暗い部屋の展示物を写すが、説明も上の空。もうどうでも良くなった想いで、メモにも、コース表にも無い…。坂を上って目的の誰か有名な人らしい方の別荘なのか、住まいだったのか。辿りつくまでの道すがらは雨が川みたいに流れ、避けて飛びこえて行った個所もあったほど。
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フラッシュを焚いて部屋の写真だけ撮った。天気が良かったら青い海に白い別荘で綺麗だろうに。日本から来た椿の葉がつやつやしていた。そして港まで下りて戻り、4人乗りの小舟で青の洞窟まで行くはずだった。
曇っていてもそこの海は綺麗な青色と言うことだったが、天のお告げです…ネ。
〈行くな〉と言うメッセージがあったと思い、あまり残念だと言う気持ちは生じなかった。
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レストランでお昼。疲れた体に温かい食事は、美味しかった。しかし、トイレが気に入らなかった。いわゆる便座が無いので、腰を浮かして用を足す格好になるのだ。ひどいなぁ、これで「気持ちで結構です」なんて入口に腰を下ろすお婆さんにチップを置こうなんて気持ちはわかなかった…。添乗員さんは、「別に出さなくて良いのですよ」と、前もって言ってくれてたので、ニコッと笑ってお礼の気持ちでごめんなさい…。
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イタリアはお食事に野菜が少ないなぁと思っていたけれど、ここではたっぷりと、そして小魚の唐揚げも美味しかった。
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あんなに酷いお天気だったのに、空がきれいに明るくなる。明日は晴れそうなのかと思っていたが、ローマに帰ると、まだ雨が降り続いていた。
外は雨なのに、ツアーのメンバーは、夕食時には明るく元気に、かんぱ~い!
明日は少しゆっくりと7時集合出発で、ローマ市内見物。イタリア最後の日となる。
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by nagotu3819 | 2013-10-24 00:25 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(10)

モルダウの流れ~好き!

何故か、思い出の曲を急に聴きたくなった。
ここに二つ、同じ曲をyoutubeからアップする。

先に、カラヤン指揮のモルダウ。
演奏は13分。

癒される。そして胸を打つ。
クッっと、締めつけられる心地も良いなぁ。
心が広やかに…
延びやかに…
悠々とした流れの情景に身を置く…。

モルダウ―我が祖国―より

良いなあ、しみじみと心を潤す。

時間の無い人は、NHK、名曲アルバムからのもの
~3分半の演奏に留めたため物足りなく感じるが
風景があるので
観ながら聴くのも楽しい。



昔、コーラスでこの曲を歌ったことがあった。
友だちの顔が浮かんでくる。
指揮をする友だちも…。
懐かしい。


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by nagotu3819 | 2013-10-23 00:41 | 趣味・朦朧 | Trackback | Comments(12)

ちょっと…休憩時間です

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旅から帰って、絵画展へ。この画像は、中学時代の恩師、高瀬寛先生の作品。
絵画展の期限があと少しなので、大慌てで拝見した。恩師は現在89歳かまたは90歳になるようなお年でいらっしゃるが、多分20~30年も、I.市の絵画協会に携わっておられ、市芸術文化協会長をしておいでになっている。
その昔、高瀬先生に教えを仰いだのだが、興味がもともと有ったのではあるが、先生のご指導でハッと目覚めさせて戴いた。以来、絵画はず~っと興味を持ち続けている。
そして、その後友だちのお見舞いが大きな目的ではあったが、新幹線で移動。
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でも、友だちのお見舞いは気にはなるけれどご当人は迷惑かも知れないと、予定のお一人が来られなくなった事もあって止めたのだが、せっかくなので、ホテルバイキングで時間をつぶし、50年の長きをお喋りでつなぎ合わせて行った。
趣味の話、職場の話、少し家族のことなど。特にラグビー観戦の話は面白かった。
また日を変えて夫に付き合い、その午後は趣味同好会のメンバーだった方にもお会いして、谷崎潤一郎の作品を中心に話が広がった。このひとときも心に栄養ドリンク剤を飲み干したような感じに。
雨があがってからの一日は東山公園へ。
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合掌造りの家が移築してある公園だが、合掌造りの囲炉裏の部屋で火を炊いておられた。好い天気ではあるが、火が熱過ぎると感じることは無かった。火が焚かれることは珍しいことなので、しばらくそこでボランティアの方とこの日に付き合って下さったAさんと雑談。
この鍋の周りに煤が着いて小さな火の粒が星のように、銀河のように火が走ると言う説明があって、それを見たくて待ったのだ。狐火と言うのだそうだ。真ん中の鍋の周りに狐火がピカピカ光ってくれたのをキャッチ出来た。
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Aさんとは、趣味のことが中心だけれど、いつも気にして下さって有難い友だち。楽しいし感覚が素晴らしい。何とはなしに勉強になる。
私の周りの友だちの方々、皆さんには感謝しなくてはならない…と改めて思った。僅かの時間に、お互い都合付けながら会ってくれるんだもの。もしも逢えなくたって、次の機会があると、私は暢気なんだけれど。
それを伝えただけで、会える時間が取れなかったり予定が合わない時もありで、その時はちょっとがっかりなんだけれど…。
でも、次の機会を待とうと言うのが私。これじゃ駄目かな~?
それは、「今でしょ!」というのが、やはり良いのかな。
実は待っていられたりするのは嬉しいけれど、期待に添えないかもと感じたり、相手を束縛してしまうかと考え負担をかけるのは心もとないからと、いつも通りすがりのようにどちらでも良いのよ…とお誘いするのだが。
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この日も、とっぷりと暮れるまでお付き合いして下さるAさん。詳しく聴いたら、私が都合がよいのは1日で、Aさんは午後は予定があったのですって…(@_@。

そしてこの度のお誘いした皆さんに、お礼を言います。
どうにか都合を付けながら、お会いできました。有難うございました。
空振りとなってしまった、Hさん、Cさん大変残念で、しかも失礼しました。お詫びします。
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by nagotu3819 | 2013-10-20 19:40 | 趣味・朦朧 | Trackback | Comments(10)

満喫!―イタリア・4都市めぐり― Ⅶ②

ヴァチカン美術館・システィーナ礼拝堂。サンピエトロ寺院へ
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ミケランジェロのピエタ。マリア像の美しさ…。
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黄色のポスト。そう言えば、タバッキで切手と絵葉書を求めて、エアメールをjapanに向けて出したのに、まだ届かない。行方不明になってしまったのかなぁ???
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ローマに到着。新しいビルを建てようと地盤を彫りだすと遺跡、遺跡で、街中は掘り起こしてそのままになっているところが多い。
石の文化の変わらずに残る訳で、外から来る人間はただ凄いことと感心するが、イタリア人としてはどう思っているのだろうか。
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今晩は、カンツォーネを聴きながらお夕食。
耳慣れたサンタルチアの曲から始まる。
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そして晩餐の夕べの最後は、ナプキンを振りながら、歌を讃え、名残を惜しんだ。
満たされた想いで、ホテルへ帰った。
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by nagotu3819 | 2013-10-20 00:03 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(12)

満喫!―イタリア・4都市めぐり― Ⅶ①

とにかく写真を撮った。そのシャッターチャンスなども考えないし、撮って貰ったのも確認もしないで…。
写真の顔を見ると、疲れだしているのが分かる。
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バスを降りて、土地のバスに乗り換える際、満員のため少々散歩。
たまたまそこに居た少年たちのグループが奇声を発して邪魔だ。解説される声が聞こえ辛くなるほどなので、ツアー仲間の一人がその集団にカメラを向けて写したら、邪魔するのを止めてくれた。
なるほど、カメラは一つの武器?か…。
ドゥオモの壁画は20mmくらいのタイルのモザイクで、金色が微妙に煌めく。独特の絵入り陶器、イノシシ肉、木細工など歩きやすいプロムナードで、見て歩くだけで楽しい。
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丘の上に作られた要塞都市、古くからエトルリア人が住んでいたと言う。紀元前280年ごろにローマ人に攻め落とされ、近隣に逃れた。それ以来この町を古い街という意味のオルビエートと呼ばれる。
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自由時間で街歩き。ワインが有名だが、重い、割れるの心配の方が大きくて見るだけ…。
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左下角の赤い列車は、イタリアの特急電車、イタロ。そして車が渋滞していたその街道には、人待ち顔の女の人がポツポツと、立っていた。
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お昼は大きなピッツァを頂く。野菜サラダとデザートのセット。
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その後、ローマへ。
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ヴァチカン美術館では溢れる美術品。ここで、「最後の審判」(撮影禁止)を静かに鑑賞する。
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この日は盛りだくさんなコースで、このページだけでは一日分が収まらないので、次に続きます。
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by nagotu3819 | 2013-10-19 10:47 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(2)

満喫!―イタリア・4都市めぐり― Ⅵ

毎日、何かしらのスパゲッティを頂いていたが、ちっとも飽きなかったと振り返ってみたら、朝食はスパゲッティではなかったんだ。朝食はたいていホテルでパン食としていたんだっけ。
留守番組の友人が、お醤油を持って行くといいなどと進言してくれたが、その時はお醤油にかぎらずソースも大好き、その土地のものを喜んで食べる自信があったので持参しなかった。
でも印象では毎日スパゲッティであったと思えたのは、少しご飯が恋しくなったのかも?
意識はしていなかったが、心の奥底にあったらしいと改めて自己を意識した。

4日目
ピサの斜塔のある人生の広場ー(生まれた時から病院、亡くなるまですべてが満たされ準備されていると…)。
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バスの中では添乗員さんのガイドで、次の木の途切れたところを見てくださいね、○X という建物が見えます、糸杉はまっすぐ根が地中に降り他のものに邪魔をしないから、お墓の周りに植えていますなどや、お金について、スリなどの被害に遭わないよう彼女の以前の体験談や目撃した時には、返しなさいとスリに言って返してもらい、他のグループの日本人参加者を助けた話などがあった。
頷く話や楽しい話で盛りだくさんだったけれど、長い道中~バスの中の揺れで、まどろんでしまう一時もあった。

ガリレオが傾いていることを証明したという記念のランプ、マリア様が横たわっているところを祀っている寺院。
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ピサの斜塔に登った。階段は157段、5分で上がれるから(実際のところネットで調べて見ると297段とある。)登っていらっしゃいと、ご案内。やや膝に不安があったが、そうであるならゆっくりと…と、同い年の強みで斜塔の窓があるところを区切りにして、休み休み登った。一番上に立って、心地よい風が達成感を祝すようだった。
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フィレンツェのドゥオモ。昼食に案内されたレストランでは日本の松茸を数倍大きくしてしまったような大きな松茸料理を、新婚さんから同じテーブル席に座られた皆がお相伴に預かった。こってりと柔らかい肉料理のような味わいだった。
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食事のあと、フィレンツェ市内観光。年齢不詳(?ごめんなさい、経験を積んでいらっしゃるのにお若いようにも見えて…)のナオミさんのご案内。
切れることなくず~っと解説されるのに感心。時に辛口に参加者にも批判のような、ごもっともと笑っちゃうような楽しさ。真っ白い衣装(パンツもショールもすべて白に統一)に身を包み白いパラソルをかざして歩きながらのおしゃべりが続く。
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扉の彫刻レリーフ。 それにしても残虐な題材では、敵の首を落とすところを扱っている。
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ドゥオモの内部とその近くの自然食材の美味しいジェラードのお店。自由時間にそこへ行って味わった。
ドゥオモの設計者がその屋根を見つめている像。そして右端はウフィツィ美術館の左に立つやや太め(メタボ?)で、ダビテの像と比べて人気がないと、紹介される男性像。そういえばやや下腹が膨れている。
ダビデ像は美術館の入り口に立っている。ウフィツィ美術館はメディチ家のコレクション。受胎告知(日本に来た時も見た)、ヴィーナスの誕生、春の訪れなど、有名な名画が展示されている。

下の画像枠―上の段は、生首を誇らしげに持つ勇士ではある。首から吹き出る血の様を表して足元に転がる胴体部分からも血が吹き出ているまさに切り落としたばかりの様子は、不気味。
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ダビデの瞳は、ハート型の彫りを入れて、陰影が増し更に人気が出たという。
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夕食はビステッカ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風ステーキ)。
友だちはアルコール・アレルギーなので、ちょっと我慢していたのだけれど、今日はビールを注文してみた。
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by nagotu3819 | 2013-10-17 00:33 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(14)

満喫!―イタリア・4都市めぐり― Ⅴ

モーニングコール6:00 7:00部屋の外へスーツケースを出して、朝食を摂る。
 ホリデイ イン ベネチア マルゲーラを 0階(地上階、日本では1階と数える)に7:30集合。
今日はベネチア市内観光。
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e0228147_245541.jpg市内観光などすべてこのイヤホーンをつけて、ガイドの説明を聴く。
かなり好い性能で、300mくらいは無線をキャッチできる。説明はいつも耳元で明瞭に聞こえるが、ガイドさんは何処にいるのだろうということがたまにある。
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ベネチアは水の町。サンマルコ寺院、ドウカーレ宮からため息橋を渡って…。
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なぜため息橋なのか。牢獄に囚われた囚人が、死刑になる前にこのちょっとした隙間から風を感じて、死刑場まで渡る橋なのだ。
厚い鉄格子…、そして僅かの隙間から運河が見える。
そして、ここで自由行動。パンを買いサンドイッチを選んで運河を見ながら昼食を摂った。クラッカーも持って来ていたので、それもつまんだ。
近くにある露天商で絵ハガキを求め、ついでに航空便のための切手を買った。
この切手がどのポストにも入れられるものでは無かったのだ。切手は郵便局で求めるなら郵便局のポストへ、そしてタバッキで求めたものはそこにある小さな黒いポストに投函するのだ。家に書いたが、1週間の経過があるのにまだ届いていない。
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ゴンドラに乗る。5人乗りのゴンドラである。前もってくじ引きをして舳先と後ろの席が決まるが、舳先側の方友だちは、右寄りに腰掛けて、など注文が多い。アーチ型の橋のしたをぶつけず漕ごうとするから、ゴンドラの重心を傾けて行かねばならない所為だったが…。
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上図右下の写真は1,5ユーロの有料トイレ。綺麗かなと期待したが、それほどでは無い。日本のトイレのような優れた機能のトイレは一つも無かった。
サンマルコ広場は、水が上がってきて、地面が濡れ出した。急場ごしらえの渡り廊下?を組み立てて、ひどいところは人々がその上で寺院入場の列を作っていた。団体さんは待つことも無く、すぐ入場できた。
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ベネチアンガラス工房に立ち寄った。ここで求めたいと思っていたが、友だちが言うには、壊れ物は駄目なのと。私が居なくなったら捨てられてしまう気がするし…、壊すのも私ですから…と。彼女は本当に無駄なものは買わない主義。上手な買い物をする人だと改めて思った。成田で準備したものの半分は換金したのでますますしっかり者だと思った。
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フィレンツェの街を一望できる広場には、人が大勢集まっていた。
夕暮れ時の光りの中に建物の陰影が鮮やかに写る。赤いレンガ瓦が統一されていて美しい。
下段真ん中の白いホテルは天皇陛下が、またその後で皇太子が泊まったと言う。警備がしやすい環境だからとのことで、割に地味な感じのホテルと添乗員さんのご案内だった。

目にしたもの
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by nagotu3819 | 2013-10-13 08:51 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(8)

満喫!―イタリア・4都市めぐり― Ⅳ

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日付から時差があって、カメラの時間に合わせていましたら、アップした画像が何か腑に落ちないのです。
コース予定表を参考に、もっとじっくりと検討しながらした方がよいと分かりました。

一日の区切りと、画像に記録されたデータ・日にちと時間が日本時間のままで、現地時間に換算しながらチェックしていたつもりですが、どうもずれていて、合っていないように思います。
アップが停滞しております。

これから、娘の家へ行き、明日は留守番をしてあげることになっています。
今日の分と明日のブログはこのページでお茶を濁しておきます。

ちょっとだけ孫娘と楽しい時間をすごします。
更新できませんが、どうぞご承知置きくださいませ。

追加:9月30日から、10月1日昼までの食事。
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1-アリタリア機内食昼の食事(12:20発便)
2-アリタリア機内食夜の食事
3-ミラノ アタホテル クアーク バイキング朝食
4-アタホテルからミラノ観光への出発
5-ミラノ観光を終えて予約されたレストランへ
6-リゾット(今回はお米を材料とした主食はここだけ)とコーヒー(3ユーロ)
7-ミラノ風カツレツ、野菜の付け合わせ(トマトがおいしい)
8-ケーキ
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by nagotu3819 | 2013-10-11 18:27 | 散歩・エクササイズ | Trackback | Comments(4)


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


by そよぎ

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