カテゴリ:趣味・作品展・朦朧( 143 )

ガラケイとスマホと十五夜

慣れ親しんで来られたガラケイを
最近スマホに替えられた友だちがいる。

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私自身スマホを使いこなしていると自覚はしていたが、
使い方の説明となるとなかなか難しい。

マニュアルで会得したことより
あれこれと試行錯誤でわかった部分が多いので
何処をどうしたのかを自分でも分かっていないことに気づいた。

だから系統だってこれをこうすれば
こうできると言う簡単な道筋を相手に伝えられない。

もどかしい。


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訳もなく歩んで来たのが徒になっているのだ。
今更ながら、説明は難しいと思う。

2年前のこと、ガラケイをスマホに替えたとたんに、
こんな手間のかかるスマホにするんじゃなかったと後悔した。

ガラケイで慣れた指の動きが邪魔をする。

安易にその場所のマークに指が動く…。
単に漢字変換したいと思っていたばかりなのに。
改行や別の目的の働きを思っていてクリックしてるのに…。

指の動きは送信ボタンを押してしまっている。


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スマホ研究していてあらぬ時間に、しかもあまり親しくない
友人に書きかけメールが発信してしまったりした。

悔しいけれどあっという間に送られてしまうのだ。
実に「アッ!」とう間に、であった。
赤面の至りで最上級に謝らねばならなかった。

受信された相手も失敗の経験をなさっていたのか
心が広い方であったためによかったのか、
他愛もない間違いだと大目に見て下さった。
(…との感触だったが実のところは?)

結構、遠い道を回り道しながら歩いてきたと
振り返ってわかる。

ところが友人は3日で使い慣れておられた。
私が1週間くらいかかったであろうところを…だ。
凄い、素晴らしい…ことだと思う。



スマホを使い始めたら、やはりかわいいと思うし
手放したくないアイテムとなってしまった。

あぁ~あ!
また商業ベースに乗ってしまったようだ。









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by nagotu3819 | 2017-10-05 07:24 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(2)

気になる酔芙蓉(スイフヨウ)

誕生日辺りに賑やかに咲いてくれる花は
結構あれこれとあるのだけれどまず浮かぶのは酔芙蓉。

この花がなぜ気になるかと言えば、
川柳の同好会で講師に迎えたWatanabe先生が
こんな句を作ったということを耳にしてからだった。
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さよなら舞子 角を曲がれば酔芙蓉  和尾

過去に東京文学散歩の会に所属していたころ、
その会の活動ごとに会報を編集・発行していたのだが、
この同好会会報誌の埋め草として、以下のようなエッセイを
掲載したことがあった。


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芙蓉の芳(かんば)せ 
―酔芙蓉をごぞんじですか―      (そよぎ)

 三十年も前のことだが、五十人ほどの仲間たちと川柳の同好会を組織して楽しんでいた。川柳か俳句か五行詩かで、他流試合のような楽しみ方をしたことがあった。

 そんな時期、ある俳句の会に川柳作家の和尾先生が「酔芙蓉」を詠み込んだ斬新な感覚の句を、どう評価されるかと戯れに投句されたのだという。結果はどのようだったのか聞いてはいなかったか、または覚えてはいないのか。とにかく記憶してはいない。先生の作品の中では、かなりインパクトが強いものとして私には深く印象に残り、9月になるとよくこの句が頭に浮かんでもいた。
 花の名前が気になって、女性の名前は印象外だったのか思い起せなかった。しかしながら女性の名前を句に入れること自体が異例で、その句にぴったり似合う名前だと感じたはずなのに、作品を紹介したいこの時に思い出せなかった。

 レイコだったかなあ。しかしレイコではちょっと固い印象だし、平凡だとも思える。彼女の名前を呼び掛けながら別れの言葉を告げて後、効果的にシーンを一転させるなんて流石に巧いと意表を突かれた。それは別離の言葉を余韻を残しながら彼女に言い放ち、翻すように身をかわした彼がふと目をあげて上を観ると酔芙蓉が咲いていたという。たったこの、十七文字の中に物語を作り出し、読み手の気持ちを波立たせるような内容を効果的に謳いあげていた。
 よく短詩形ではメタファ(暗喩法)に、花の名前や色名、その他いろいろの事象を使ったりして思いを広げる効果をもたらす。この時私は酔芙蓉の花の特徴を知らなかった。でも、何か不思議な衝撃があったのだった。
 そしてその句を思い出しつつも、その句の要と思える主人公の名前をやっと思い出せた。
 それが前出の句であった。


さよなら舞子 角を曲がれば酔芙蓉  和尾

 当時流行りでもあり、洒落た感じのこの「舞子」という名前はレイコより情緒的な雰囲気も加味され、若い美しい女性を想像できた。浪漫の香りと清廉な別れの舞台装置は完璧だった。それが危険な雰囲気の風さえ吹いてくるとなれば、選者や読者の心を遊ばせ楽しませるような、ゆとりや奥行きも感じ取れて、傑作のように思えて流石、先生だと思った。

 この句がきっかけで、酔芙蓉はどんな花なのか気になりだした。「芙蓉」は薄紅色のいかにも優し気で雅やかな花の様子で、夢見る少女を思わせる咲き姿だ。そしてそれは一日限りの時間を静かに咲き競う。
 母は若い頃から「芙蓉の芳せ」と幼い私たちにもよく伝わってくるような愛でかたをした。そのまま私の心にもコピーされるように、いじらしくて可愛い花だ思い込みが深くなっていった。
 この話題の「酔芙蓉」は朝は真っ白い色の花なのに時刻の流れに従い、少しづつピンク色に染まっていき、夕方から翌日にかけて萎んでいく頃にはもっと濃い紅色に染まっている。
 ひたすらに太陽の熱に酔い太陽を恋しいと思って染まるのか。その一日の色合いの変化は人の生きざまをなぞらえているように思うとさらに深い思いを抱かせてくれる。酔芙蓉が舞子だと取れるし、または別れた舞子ではなく新しい未来を酔芙蓉というメタファに助けを借りているのか。どちらでもよい気がする。
 人生は短い。一途に努力して学び、そして遊びの中からさえも種々の教えが潜んでいるから、心して生きよと言っているように思える。酔芙蓉は純真な心で熱心に生きることと励まし、忠告しているような気もする。我が庭の酔芙蓉は、私の誕生日、9月末辺りに満開の白い花と丸く赤い萎みが満足のハーモニーを奏でる。
 酔芙蓉を眺めては亡き母を想い、明日咲き揃う蕾を眺めては明日を楽しみに待っているのである。

(10年前の作品/平成19年9月1日発行28号に掲載した)

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by nagotu3819 | 2017-09-08 05:17 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(6)

「わたげ」を拾い読み ④ 蛇足も。 1992年5月 No.144

後の方に蛇足です。
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1992.5 No.144
東山教室 
課題「誘う」
菜の花ひらひら 誘われて真昼 そよぎ
霞む月 母に手紙を出すことに そよぎ
三日月を誘う無駄だと知りながら そよぎ
矢田教室 
案内板に誘われているわが遊び そよぎ
変換キーに誘われ昼も夜も そよぎ
信号のままに動くと人に当たる そよぎ

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誘いの電話の向こう眉の月 和尾
花の香に誘われ夢はこの程度 和尾
快晴に誘われている春の橋 和尾
思い出を誘うごとくリラの花 和尾




 東山教室 
席題「バス」
春風とバスを利用で東京へ そよぎ
回数券握って昼のバスに乗る そよぎ

無料バスのおばあさん乗せバスが出る 和尾
バスの窓 桜さくらと散り終える 和尾

雑詠「昴」選句一首
行く先もおぼろ 電車の客になる そよぎ
つり革というこれからも続く季節 和尾


※の印 あら~、ちっとも気づかなかったけれど
和尾先生は川柳の中で遊んで居られたのだわ。
お返事しているような、皮肉を言っているような…。
私以外の方にもそんな状態の言葉で
遊びつつ川柳を作っておられたのですね。

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1992.7.No.146
東山教室 
課題「アルファ」
ゆりかごに揺られていますアルファ波 そよぎ
足踏みの象の背中でアルファ波 そよぎ
アルファを期待していて落とされる そよぎ
矢田教室
目を閉じるアルファの波 見えてくる そよぎ
真っ白い帽子にアルファ七月に そよぎ
アルファの線上にいる迷い癖 そよぎ

αの飛沫よ梅雨の噴水塔 和尾
鳥舞わせα志向の空を見る 和尾
アルファとオルファは朝の触感で 和尾
迷ってα暗くてβ落とし物 和尾
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東山教室 
席題「電車」
スピード感それほどないのにもう着いて そよぎ
ふるさとの電車が走る絵とともに そよぎ
こんにちはさようなら電車は未来へと 和尾
カラー写真の中を走り抜けた電車 和尾

矢田教室 
席題「雑詠」
自転車が梅雨の頭で立ち尽くす そよぎ
有効な時転がして梅雨となる そよぎ
岬巡りのバスの乗客良く笑う 和尾
初夏に花咲いて大人も夢見がち 和尾

雑詠「昴」選句一句
あなたにも私にもある水ごころ そよぎ
汗吹いて坂の道いま踏みしめる 和尾

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1992.8 No.147
東山教室 課題「紙」
スペードとハートのA(エース)懐に そよぎ
コピー紙の反乱に遭う梅雨の中 そよぎ
騒音を紙に吸い取るムンクの絵 そよぎ
矢田教室
絵扇子のツユクサの青一人占め そよぎ
幸せは紙のパックに満タンだ そよぎ
アルバムにウィンクひとつ仕舞い置く そよぎ

席題「傘」
花柄を忘れ物して無地の傘 そよぎ
青春の折り畳み傘広げおり そよぎ

茶の傘を鞄に秘めて長い旅 和尾
人生というには傘の雨しずく 和尾

矢田教室 席題「鳴る」
メロディーにすぐ乗せられる朝の風 そよぎ
風鈴を困らす風に恋をして そよぎ
雷鳴やとらわれびとの群れにいる 和尾
烈火のごとき陽の翳で虫鳴きぬ 和尾


雑詠「昴」選句一句
夏の嘘 蛍生まれた話する そよぎ
てのなかのいちにちそれはあわきもの 和尾

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1992.9 No.148
東山教室 
課題「プロローグ」
発車ベル鳴って序章は雨の中 そよぎ
ヴィバルディ朝の一歩がはずみます そよぎ
快晴で白紙になったプロローグ そよぎ
矢田教室
歴史って繰り返すのねプロローグ そよぎ
プロローグはブラスバンドの長い影 そよぎ
風呂敷の包みから出すプロローグ そよぎ

プロローグにあったのは大雨注意報 和尾
プロローグから階段を降りている 和尾
挨拶は短く朝の停車場 和尾
雪雲湧いてそれ以後魚の匂い 和尾

席題「五」
五段目で一段飛ばす若さかな そよぎ
五周年我が家のキウイまだ生らず そよぎ
五番街のドラマを書いた夏の夜 和尾
暑中見舞いの束は薄くて五目飯 和尾
席題「蝉」
蝉しぐれ浴びて絵巻を紐解きぬ そよぎ
特急に乗ってしまった油蝉 そよぎ
樹液吸う姿のままで蝉は死に 和尾
斉唱する蝉の一生手のひらに 和尾

雑詠「昴」選句一句
ひとすじの決意 震える線を引く そよぎ
西に傾く半月ありて台風以後 和尾




その勉強しているときに小さな私の「川柳作品集」なるものを出版した。
自慢にはならないが、とても思い出深い一冊の本となった。



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「川柳の会のこと、いろいろ」
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by nagotu3819 | 2017-08-16 17:40 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(2)

僅か6年前なのに…

この二、三日は凌ぎやすくはなっているけれど
蒸し暑いことはやはり日本の夏と言えるか…。

日本画は日本の風土に合っているという。
この湿度の高い暑さは日本画、本彩色に適しているという。

日本画をヨーロッパやアメリカに持っていくと大気の湿度が
日本ほどではないから、膠で岩絵の具を使って彩色したものが
画面からずるずると…?か、ざらーっと…?か、
兎に角…、落ちてしまうのだと、ある美大教授から
学び始めた時の導入の言葉だった。

日本画は日本の絵画と言われる所以なのかと
衝撃を受けたことがあった。


そんな昔の話を思い出しながら、さらに違うことを…。
17年前、所属のサークルのためにblogを立ち上げたことがあった。
その会のblogで、2006年くらい前のところを開けてみた。
観ると、その時の懐かしい画像を拾いだして
再びこちらのページの方にアップしてみたいと思う。

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この妖しい花は知っているだろうか。
秋になれば赤い実をつけるあの花だ。
花の頃は夜にひっそり咲くので知らない人も多いが
秋になるとあのオレンジの目立った色で藪の所々に
ぶら下がっている、あの烏瓜の花だ。
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そしてこれ↑は、つい先ほど撮ってきたキカラスウリの花。
これは烏瓜よりも早い明るさのある時間に咲いてくれる。
この下の部分の花は、上の熱心にカメラで納めた頃の
咲き誇っている時間をキャッチした。
上の烏瓜よりも細い糸状のものは少なめである。


遠回りして散歩の際に撮ってみた。
そして、ついでに今のファッションを昔していたことを思い出し
その画像を、烏瓜の画像と共に取り出してみた。

今のファッションは、袖付け部分を開けたデザインのもので
肩を出したり背中の部分に穴を開けているデザインのものを見かける。


私は昔、長めのアームカバーと袖なしを組み合わせて着ていた。
それを探し出して散歩に着てみた。
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(散歩する緑道に向いて捨てた鏡が立てかけてあるのだ。)


今はアームカバーは腕の太さをカバーするための小道具だけれど…。


下は6年前にサークルとして楽しんでいた文学散歩会の面々で、
下見または野次馬的にピースボートを見学した時のもの。
ちょうど今、着てみたものだが、当時としては誰も
このようには着ていなかった大胆さがあったかな。
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上はピースボートの大食堂である。
大きなビルの中みたいにどっしりと15,6階くらい
あって船に居ることを忘れる。
プールからスポーツジム、大きな映画館やダンスのできる部屋や
講演講堂、素晴らしい豪華さでお酒を楽しむ場所…。

船の旅でお客は決して退屈しないように
色々のイベントを企画して時を過ごす豪華な客船内の見学だった。


明るい貴賓客室、一等船室、など見学して下の画像の部屋は
どのくらいの客室だったか。
多分一等船室くらいではなかったかと思われる。
画像の左手は海で明るいのである。
下の方の船室は暗くてベッドも蚕棚状という。
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横浜の波止場に停泊中のピースボート。
この見学の際、パスポートまたは身分証明証を提示する
必要があったことを覚えている。

この組み写真の下の部分は赤レンガと呼ばれる倉庫跡の
食堂部分で食事を楽しんだ。

これは2010年だったか…。
サークルの連絡用とか、役員の動向などを
blog開設したのは11年くらい前であった。

色々と多方面にも見分を広めたいと楽しんでいたころだった。
導いてくれる立場の方々は、それぞれにお年を召された。

勿論私も今よりは大分若かったなぁ。
でも元気すぎる二の腕だ。
今も改善していないのが悩みのタネ…。



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by nagotu3819 | 2017-08-13 01:56 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(2)

「わたげ」を拾い読み ③1992年2月 No.140

断捨離の気持ちから”そよぎ”作品と講師"和尾"作品を拾ってみて
捨てる前にもう一度読んでみようと思う。
懐かしく、またその時の心や、姿、若さを感じる。





1992年2月 140号掲載
東山教室 課題「雪」
白い朝はあなたとコーヒー飲んでいる そよぎ
白雪に埋めておいた思い出の二つ そよぎ
・紅葉がきれいと雪にダイヤルし そよぎ

足元の傷みな雪のせいにする 和尾
闇の夜に雪降りしきる軽い鬱 和尾
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矢田教室 課題「雪」
頂きに雪 過去と未来に化粧して そよぎ
夜半より偲ぶ 細かい雪が降る そよぎ
・絵本には何と嬉しい雪でしょう そよぎ

つぎに見ると霞んでしまう雪の峰 和尾
初雪にコーヒーカップあたためて 和尾
 

東山教室 席題「水曜日」
水色の煙の中で水曜日 そよぎ
・体調が順に整い水曜日 そよぎ

お休みをとるなら水曜日あたり 和尾
幻の世界を覗く水曜日 和尾 

矢田教室 席題「木曜日」
胃薬をニ服も飲んで木曜日 和尾
・階段を踏み外したり木曜日 和尾

三教室合同 嵯峨野へ吟行会
京都にてもみじを散らしつれづれに そよぎ
陽があたり柿の実三つ枯れ枝に そよぎ
京の秋 雲けちらして銀杏散る そよぎ
もみじの赤と南天の粒とわたくしと そよぎ
この秋に光るものあり嵐山 そよぎ

紅葉の全山を焼くわが眸 和尾
逃避行京都は眉を塗らすことも 和尾
竹林胸に千本竹刺さる 和尾
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1992年2月 141号掲載
新春合同勉強会 課題「言葉」
直線を引いて言葉は触覚に そよぎ
青い実のまなざし色は言葉から そよぎ
・青春記 炎の言葉散っている そよぎ

勇気あることばでひとを焦がすなり 和尾
大空にことばを溶かしはるのうた 和尾

雑詠
虫の音が聞こえてやめる落葉焚き そよぎ
・夢ばかり食べて窓辺のさくら草 そよぎ

快晴の真下だきみの声響く 和尾
ともだちの顔を観にゆく寒い朝 和尾

1992年3月 142号掲載
東山教室 課題「椅子」
あたためて居心地のよい措定席 そよぎ
食堂の木の椅子天気を予見する そよぎ
・富士山を眺める椅子を磨いている そよぎ

雪山光りそれはただただわが椅子より 和尾
流れ尽きぬ河をこの椅子と流れ 和尾
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東山教室 席題「北」
北からの鬼の顔は赤く染まり そよぎ
・北の空オーロラ恋し 涯の夢 そよぎ

旅人は北へ わたしも北へ向く 和尾
北から晴れて冬のいちにち身構える 和尾


雑詠
どっちみち軽く生きてる雲が浮く そよぎ

追い越してゆく風ありてそれも春 和尾


1992年4月 143号掲載
東山教室 課題「線」
人生に路線は引けぬと言いながら そよぎ
白線の内側で待ち続けるあなた そよぎ
・ママが書く細線上をお通りよ そよぎ

延々と線路は続きぼくの不安 和尾
本日快晴 われもジェットも線となりて 和尾

矢田教室 課題「線」
向こうっ気が強くて線の外が好き そよぎ
なんとまあ結び目きれいコンパスの線 そよぎ
・白線がだんだん褪せてオバタリアン そよぎ

わたくしをいじめにかかる針の先 和尾
間違いというには細い針の穴 和尾
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東山教室 席題「雛」
ご馳走は雛のおちょぼの口になる そよぎ
・お雛祭りの夢に埋もれる静かな夜 そよぎ

雛鳥の母を求めて転ぶなり 和尾
雛の瞳のいずこ見つめているのやら 和尾



人は生きてきた。
色々思い感じて、何か行動し右往左往してきた。
もう捨てても好いのだけれど、まだ生きているのだから
すっかり捨ててしまうことは勿体ないと思ったりする。




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by nagotu3819 | 2017-08-12 04:20 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(2)

「わたげ」を拾い読み ②1991年12月 139号

【特集ページ】に、私の作品が見つかった。

そうだ、こんな懐かしいこともあった…なんていう思い、
断捨離はなかなか進まない。

姉妹が揃って母が行きたいという中国へと旅立ったことがあった。
父が亡くなって独りとなってから10年くらい経ってからのことだった。

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わたげ139号
(毎号特集:一人だけpickupの川柳作品広場)

『花のまわりで』  そよぎ

母からの誘いで姉妹空の旅
母の背はピンと伸びてるジョギングシューズ
同胞の地よ 気楽さの中国へ

旅立ちは仏滅の日で台風一過
母七十二歳 思わず合掌 空の旅
降り立った北京の大樹雨に濡れ
隣国の言葉 親しむニイハオと

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流れゆく景色に私を置いてみる
並木みな巨木で緑のトンネルに
道覆う 槐(えんじゅ)の並木まばらな灯

クーニャンが案内する語 可愛ゆくて
陽を湛え何処まで続く柳の並木
自転車の通勤姿 トンボの群れ
アキアカネ万里の長城越えて飛ぶ
長城へ登ると古き人の息
北からの風は湿り気ウィグルが
王族の墓の後ろに民の影

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(万里の長城)

飯店(ホテル)の部屋割り 母と日替わりに
嫁ぎしも昔の姉妹 母娘なり
謝謝(シェイシェイ)と言えば「オハヨウ」とホテルマン
赤い壁ラストエンペラーの孤独癖
真白なる大理石踏む 惜しげなく
心模様ガラスに込めて輝ける

丸い壁回ってくる声そっと聴く
人間界 地獄と天界に挟まれて
西湖さざなみ三十六個の月の影
白檀の風に染められ 清ら風

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(天安門広場   天壇公園)


天国と固く約束 天壇公園
天国に届け温もりこの祈り
この世から届く近さに天がある
仏像を拝み亡き父 手の近さ
すれ違う日本の人か彼の国か
同族の親しみ持てる顔似てる

笑い声左の耳に今も残照




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(母 38歳 私14歳)



※中国の写真はインターネットから。

※母72歳とすると、私はこの時49歳ということになる。
句の中に72歳と記したことが期せずして明確となった。




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by nagotu3819 | 2017-08-08 05:30 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(4)

「わたげ」を拾い読み ①1990年1月116号から

これは25年間続けてサークルに所蔵していた
抒情川柳の会「わたげ」作品の発表誌。
勉強会は1カ月毎週火曜日、3回ありその作品を
発表し、毎月1回の発行であった。

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表紙には指導リーダーの渡辺和尾氏。
特別の指導というより教室で作った席題と宿題の課題作品を
毎回5句ずつ10句を提出し、和尾講師はその中の
良いと思われる句を添削して発表誌に載せるというものである。

野を駆ける
少女のように
野に遊ぶ
綿毛のように
わたしたちは
いま
こころのなかに
とびたとう

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by nagotu3819 | 2017-08-06 06:23 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(0)

偶然が偶然を呼んで

「教養講座」を受講している写真のupをしてみたい。
これは大友講師の「『おくのほそ道』を読んで飽くなき向上心を学ぶ」
というテーマの勉強会風景であり、
これを記録の一端として載せておきたいと思った。

この組み写真には昨年、
放送大学の秋祭りの一場面も取り込ませた。

放送大学はシニアの方々も、懸命に勉強する場として
提供されていると少なからず興味を持っていた。
それは夫が二十数年も前に、
依頼を受けて講義したという経緯もあって
ずっと前から気にはなっていた。

そしてさらに、たまたまその大学生で
昨年、大学の「秋祭り実行委員長」をなさった F.さんとは
偶然、放送大学の話題から知り合うきっかけとなった。


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それ以後、偶然PCで作成するポスターのデザイン、
ちょっとしたPCの技術的なことなどを手伝ったため、
F.さんと気楽に対話をするようになって、
特にいま学んでいる講座の「テスト勉強をする」「試験を受ける」という
話題に、高齢者となった今現在、どういう感じなんだろうと
思いつつ気になっていた。

学んだことの復習をし、その履修の評価を受けるという事実に
必死さをもって燃えていた昔の自分を思い出し、
今となっては味わえない部分として懐かしく思ったのだ。

そんな厳しさに惹かれて発奮した自分がいたことは、
おかしなことかも知れないけれど、
その能力評価のテストも好きだったんだと意識した。

我が娘も誰に似たのか、そういうのが好きらしく
今も何かしら努力し挑戦しているので密かに応援している。


そして、履修確認のためのテストはないのだけれど、
ある会の「教養講座」を受けてみる気持ちになっていた。
上述のF.さんからこういう講座があるよと
紹介してくださったから知った勉強会なのだ。

『おくのほそ道』を読んで、飽くなき向上心を学ぶ…と題する
大友信一講師(千葉大名誉教授)の講義は、回を重ねるほどに
のめり込んで聞き入ったのだが、講義は昨年12月から始まって
今月7月に終わった。

先生の郷里でもある東北地方の『おくのほそ道』を取り上げ
土地勘に基づく親しみと詳しさの内容、
先生の遠い学生時代の芭蕉研究内容に対して
意見の違いがあった思い出、ーそれが今になって先生の説が
主流の説になっているということ―
悔しかったろうと思える指導教官との葛藤とか…、
(横道の話題でひっそり一言を仰ったが、
若い時によくあるこういう体験談は聞き漏らさないー)。

芭蕉や曾良の俳句が、書き直しては良い句にしようとする態度や
「この句の作者は曾良だけれど芭蕉が添削して良い句となったから
芭蕉の句として遺した」など、通り一遍では読み取れない、
すなわち深く研究していないとわからないだろう部分の話に
思いがけなく新たな思いや興味を味わったりできた…など
ちょっと他では聞けない内容にも、
大変興味惹かれた上等な講義であったと
手応えを感じたのであった。




またある日、親類から留守電で伝言があった。
「トマトが美味しくできた。食べて貰いたいから、取りに来て」と。
少しご無沙汰だった叔父は、今年94歳となる。

両手、両足がむくんでいたが、最近は右の手から
むくみが引いているけれどと…。
見ると両足にはまだむくみがあった。
故にいまは家の周辺の草も取れなくなったと言う。

現在、ひ孫の成長が楽しみで、ダンスを習ったり幼稚園で描いた
絵など、色々な所作の可愛さなどデジカメで撮ったのを
何枚も何枚も見せてくれた。

叔父は小さい子の成長やそのエネルギッシュな活躍を
我がことのように喜び楽しんでいる風情だった。
完熟トマト(赤、黄)や、茄子、胡瓜など箱にいっぱいに詰めて
私たち姉妹にもと4箱を用意しておいてくれた。
車に運び入れるのが大変なほどだった。

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(叔父さんは顔色は良かったが、少し前よりやせていた。)
更に元気に長生きしてください。




そしてこの度、長年ご厄介になった「元・文学散歩の会」の
会長さんとの出会い。
あんなに杖を持つのを嫌がり、車椅子を拒んでいたItoh会長。

散歩会を閉じてから変わったことは、
今年83歳になられたItohさんは、それなりに年老いていたこと、
そして椅子付き歩行補助車(デザインが好い)を
使って移動されていたこと。

M.さんが居られたので Itohさんの介護はそれほど心配はないー
とも言えないかナ…。
(私はヘルパー二級の資格保持者なのだ)

M.さんは、過去に脳こうそくを患っていて、その後遺症が
右足に現れていたのを拝見してしまった…ので、
安心していてはいけないか。
それでもItohさんよりはお若くまだ足取りはしっかりしているので
ご一緒にいらっしゃったのは幸いだった。

e0228147_19321060.jpg


この度のお誘いは私がお二人をサポートするために、
と考えていた方が好いのだ。



M.さんは15年間ニューヨークで仕事をなさっていた方なので、
何か日本人とは少々違う話し方であり、大変話し好き。
Itohさんの大ファンと言おうか、またはM.さんの父親を感じるとかで、
よく彼と定期的に会いたいと思っておいでである。


Itohさんはイギリスでのゴルフ大会に出られた時に貰ったという
ご自慢の帽子を被っておられて、まだまだ格好が好くて若くも見える。
写真は動かないので、はっきり伝えることは出来ないが
足の運びや動作はどうしても重くはあった。

私自身もこのブログに一緒に載せたいから
証拠の写真を撮ってとお二人に頼んだのに、
私の顔が映らないで胸から下とテーブルだけが映っていた。
(仕方がないわね、手が思うように動かない方に
頼んだりしたのだから…)と諦めた。

では奥の手でと、「自撮り」で写したが、
バカにすましているというか、無表情というか…、
いつもの私ではないが、それ以上を願っても仕方がないので
そのままにアップしておこうか…、と思う。

恥ずかしいけれど、笑って誤魔化すこともできない
ような、この写真だね。










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『私のドナウ』 作品集の序文
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by nagotu3819 | 2017-07-19 05:16 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(2)

恩師からの便りと謹呈画集と

先日の作品展は中学時代の恩師が地域的な
活躍をされているので、私たち教え子は心から応援しています。
先生がお丈夫で、頑張って地域の皆さんに
活力や様々なご指導をされていることが
誇りでもあるのです。

e0228147_06283088.jpg


画展が開かれるという案内はがきが届けられるたびに
私たち教え子連盟は何とか会場に押しかけているのです。
この度もそうです。

e0228147_17452061.jpg

なんとその時のお礼状がこんなに丁寧な気持で
届けられました。
いつもそうなのですが、
なんてお礼を言っていいのか言葉が見つかりません。

93歳になろうとされているのに
立派でお上手な文字をしたためられていますので、
私は先生にお手紙が出せないくらい
とても恐れおののいています。

e0228147_18430783.jpg

下の方の↑写真の一コマに示したものは、和紙に先生の感覚でうっすらと
下地模様をお書きになって
その上に素敵な文章の筆跡です。

有り難くてどのように飾ればいいのか、
単に重ねて仕舞ってしまうことは
とてももったいないような気がします。

とにかく心のこもった先生に、
私はその何十分の一の表現しかできませんが
お返事を書き、あの時の写真を封筒に入れ送りました。
こんなので良いのかと迷ってしまいます。




そしてまた心の温かさを感じ入っていることがあります。
あの時にフルートの演奏された
市原きみ子さん姉妹がお母さまの日本画画集を
出版されました。なんて親孝行なことでしょうか。


お母様の米寿のお祝いに演奏家の市原さんと妹さんが
作品を編纂して本を刊行されたそうです。

お母様は市原みつさんと言われます。


e0228147_17471317.jpg

この画集は平成23年6月2日発行です。
80ページのボリュームで約30の日本画作品が
掲載されています。

市原みつさんは大正12年生まれで50歳のころから
日本画を習い始めたのだそうで、
娘さんきみ子さんは音楽家。

母親とその仲良しの友だちをお連れして親孝行旅行を
13回も続けられたとか。


またお母様の日本画作品は
千葉県展、千葉市民美術展、四季展、東金文化祭など
多数出品なさったとか。
中でも、第18回千葉市民美術展で美術館長賞を
頂いたという実力の持ち主。

その誉れある作品は
下に示す「母子」。

きみ子さんの妹さんが二人目をご出産後の、
2週間目の姿を描かれたというものでした。


e0228147_17465955.jpg


それはやわらかい色調で母と子を表現されたもので
記念すべき作品となったのでした。

彼女(お母さん)にとってのお孫さん(描かれた赤ちゃん)は、
現在保育士となってまさにご自身の子育て奮闘中
とのこと(6年前上梓されたこの本による)。


また賑やかに家族総出の写真がありますが
米寿のお祝いの時のものだそうです。

それまで一緒に旅をしていた仲良しの友、
教員をなさっていたという友だちが亡くなってから
元気・やる気が失せてきてしまったようだと、娘さんの観察。

デイサービスにも通い
94(?)歳でお亡くなりになったとか…(合掌)。



きみ子さんは長く独身でしたが
今は、二人の子供と五人の孫がいる身になったと
見事に「つじつま合わせのプレゼント」ができたのではないかと
友だちにも評価されたし、親孝行もできたので…と、
あとがきにしるされていました。

e0228147_18270621.jpg
本当にお見事です。





あ~、私はあと何年生きられるのかしら?
何にも遺すものがないわ。
今頃になって慌てても仕方がないわね。
それこそイソップ童話の「アリとキリギリス」だわ。

慌てないで静かに身の回りを見直そうか。
これといったものなど何にもないけれど
生きてきた証なるもの、子どものことや孫のことを観ている。
まあ大したものだと評価しよう…。

そしてささやかに見直してみる時間はこの上なく大切だと
自分を慰めるのも一つの「手」だよ…ね。

一つの「逃げ」だけれど…。






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by nagotu3819 | 2017-07-02 20:07 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(4)

映画「家族はつらいよ2」と友だち

"blog友だち訪問"していたら、映画を見たお話…、
が興味を惹いた。
たまには映画を観て来ようと思い立った。

以前近くの友だちを映画に誘ったら、申し訳なさそうに
「私ね、映画は最近独りで観るようにすることにしているの…」
と言われた言葉を思い出して、
私も独りで行くことにしてみた。
e0228147_02412152.jpg

なんだか面白そうで、そして泣き笑い…らしい、
山田洋二監督の『家族はつらいよ2』



e0228147_02411381.jpg

それは確かに面白くて、私の隣は空席だったが、
そのまた隣の席に多分老夫婦らしい二人連れが座られていた。

話の展開が笑わせる。
いわゆるペーソスとユーモア。

何と、人が死んだというのに大笑いをなさるその老夫婦。
多分初めての鑑賞じゃないに違いない。
期待していたように笑い声を二人で上げなさる。
お互いにくすぐり合いをしているように…だ。
死んだという話の展開に
もうおかしくてたまらない、何とかしてくれ…と
言いたげな笑い方をしていた。

こういう方々が周りに座しておいでになる映画鑑賞は嬉しい。
私の関わりのない人が隣に居るのだから気楽なのだ。
思うままにしんみりしていても良いし、
声を出して笑っても良い雰囲気に浸り始めていた…。





人の一生なんて、こういうものね、
笑って過ごしても、泣いて過ごしても、同じだけの時間の
流れにいるのよね…とサバサバして映画を観終わった。



そして一応、近くにお住いのOg.さんに連絡してみた。
「K.駅の近くに居るからお茶飲まない」と誘った。

いつもご自身の健康に気遣ってS.C.に日勤されているような彼女が
家にいると言う。

「いらっしゃいよ、今家に帰ったばかりなのよ。
もうそちらに出る気がしないもの、どうぞ良かったら来て…」と。

彼女の家には何回かお邪魔しているが
最近はとても久しぶりで、マンションのお部屋No.も
どういう風にお尋ねするかも忘れている。
最近の建物はお邪魔するにもセキュリティがしっかりしていて、
結構難しいし、忘れるくらい久しぶりだった。

電話して階下まで来ていることを告げて部屋No.を教えて頂き、
ドア・ゲートが開いて、手前ではなく奥の方のエレベーターを使ってという。
そして彼女のドア・フォーンを押して「こんにちは!」となる。

笑顔のOg.さんに迎えられると「かわいいお客様が居るのよ、どうぞ…」
と予期していないこととなった。

そこには美しくお若いお嬢さんみたいな
奥様が先客として居られたのだ。
その方はこちらに近く住んで居られてよくお邪魔しているらしかった。
黒髪が乙女のような彼女はなんと大学を卒業した
お子さんが居るというのだ。

私の娘もその方に近いかと思われて、生まれは昭和40年代ですかと
お尋ねすると言葉を濁されたので、意外に思った。
もっと上かもということらしい。
なので、その話題は遠くへ押しやって他の話とした。

Og.さんは若い方とお友達でも、ちっとも違和感がない。
そんなOg.さんの意識はとてもお若くて素晴らしいと感じた。
初めて御目文字のその彼女はしばらく談笑して後に
他に用事があったらしく腰を上げられた。
それを潮時に
私もおいとまするつもりでバッグを取り上げ帰ろうとしたが、
久しぶりだからと引き留められた。

私は他には用事もなく、二人だけの会話も懐かしく思い、
そのお言葉に甘えてもう少しの間、滞在することにさせて頂いた。
…と言っても、特別に話題があるわけじゃなくただ懐かしさで…。

昔、3~4年間、または5年にわたっていたかしら?
いつの間にか時を重ねて、二人は気が合ってともに学んだ頃のこととか、
あの時のT.先生が入院なさっていたことも知らずにいたとか、
先生のお住い街区に居られてもその後の消息を知らなかったとか、
またお教室を1カ月に1度というペースで
始めて下さったなど、色々近況をご披露された。

e0228147_09311936.jpg
積もる話で辺りが暗くなるほどの時間になってしまった。

生憎、車検で車がないので、バスを使って来たのだった。
この辺のバスはあまり使ったことがないし、
ちょうどバスが来る時間を外してしまった。

帰りは自転車で帰るからと私を最寄りの駅まで送ってくださると言われ、
遠慮したのだが散歩を兼ねて二人でぶらりと歩きながらの
おしゃべりタイムも与えられて、これもまたよい時間の展開となった。

M.総合高校辺りの
バス停まで遠回りしながら…。

明日は1泊の車検も終わって車を取りに行く予定。

車を受け取りに行く前に、明日は家族のイベントがあるのだ。
『家族はつらいよ…』なんて言わない良いことが…ね。








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by nagotu3819 | 2017-06-22 04:41 | 趣味・作品展・朦朧 | Trackback | Comments(6)


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


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