カテゴリ:旅・散歩:食事( 34 )

楽しく嬉しく…良い想い

「今日は、私にご馳走させてね…」と
友だちYさんの思わぬプレゼントでした。
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なぜ、なぜ? 理由を聞くと、
一昨年お亡くなりになった御身内の
持ち株がひょんな額となった。
これは全く当てにしていなかったし、あぶく銭のようなもの。
是非それでご馳走させて欲しい…、と言われるのです。

この日は天気予報が最悪で延期しようと提案したのですが
Yさんは全く受け付けてくれませんでした。
挙句の果てには、メールで「ぷん、ぷん」と延期の提案に
ご立腹の様子です。

Yさんは何でもやんわりと受け止める方で、
どうしたのかしらと思いながら
約束の時間に、やや遅れるというメールを出しつつ
強い風が突然襲って傘を“おちょこ”にしてしまいながらも
懸命に駆けつけました。
遅れて到着の私を、お二人はニコニコと迎えてくれたのです。
そして冒頭の言葉を言われたのでした。

私は以前52階のこのホテルを利用したことを思い出して
「18階に佳いレストランがあるわ」とその意外な提案を
素直に受け止めご馳走に預かる
心算となりました。

本当は京都料理に行きたかったけれど、予約客で満席でした。
それならと、中国料理の「梨杏」(りんか)に。

ご馳走してくださるという言葉に甘えた訳ではありません。
初めに、これこれの金額程度のご馳走をします、という
はっきりした目安を言われましたので、
こちらもすっきりとそれに載せて頂いたのです。

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土日祝の限定という「北京ダックコース」に。


前菜
たらば蟹入りふかひれスープ
ビールを注文し…、
北京ダック
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海老とアスパラガスの炒め
浅蜊と青菜のブラックビーンズソース
香港点心師の点心三種盛り
ホウレン草入り炒飯
梨杏(りんか)デザート


どれも本当に美味しかった…!!
ほんとうにご馳走さまでした。

「私の代わりに亡きお方へお線香をあげてくださいね。
Yさんには、いつも気にかけて頂いて心からお礼申し上げます。
今日のご馳走と言い旅のお土産と言い、いつも心配りをありがとう。」
「私こそ、素直に気持ちを受けてくれる人はそんなに居ない
からねぇ。貴女を素敵な友だちと思っています。私の方こそお礼を
言います。6月の楽しみの為、お互いに体に気を付けようね。」
「真っ直ぐに嬉しく頂いてしまう私です。幸せそうな Yさんは
私も見ていて嬉しいんです。突然お亡くなりになってしまった
お身内にもありがとうを言いたいのです。」
「心の中で言ってやってください。Muさんも喜ぶから。」
「電話で聞いた生前のMuさんのお元気な声が、
まだ耳に残っています。」

Yさんはこんなことも言いました。
私のご近所の皆さんに、こういう話題や気持ちを伝えたいと
思っても、返ってやっかみの対象にされてしまう、
噂の種にされてしまうのが、関の山と見ている。
黙って内緒にして、静かにしているのが一番だ…と。


***


そしてがらりと話題が代わります。
こちらも、いつも楽しいおしゃべりがご馳走の方です。
でもこの度は、趣きが違っていました。
グループ活動で、少々“困ったチャン”が居られるとのことで
創設会員として、かなり頭を痛めておいででした。
眠れないくらい、すっきりしなかったとのこと。

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なんとかグループ活動のルールを分かって貰いたいのに
分かっては貰えないような“困ったチャン”なんです。
遂に、リーダーが意を決してルールを指導するように
詰め寄ったというのです。
他の皆がその方の行動に困っているのだからと、
リーダーがやや悪者に思われたとしても伝えなければと、
言わなければ仕方ないことだという気持ちのようでした。

はっきりと攻撃の的になったので、
私の友だちはかえって“困ったチャン”に
同情の気持ちが生まれました。
でも講師の先生もリーダーの気持ちと同じで
それについて何も口出しはしませんでした。
“困ったチャン”がその会を辞めてしまうのではないかと
私の友だちは心を痛めておられたのです。

リーダーは態度を改めて貰えなかったら、“困ったチャン”が
辞めても良いと最悪の事態を考えて意見をしたと
言ったとのことでした。
次の勉強会に“困ったチャン”は
どうするのでしょうか。

この話題を持ち込んだ友だちはとても素直で
育った環境も良い方とお見受けしています。
だから、日頃困った人だと思っていても
その人の気持ちになってしまい心を痛めるんですね。
でも、会の運営はひとりを捨てても一線を守らなければ
ならない時があるのですものね。







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by nagotu3819 | 2016-04-19 07:03 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(6)

台北の休日②

第三日目

龍山寺(艋舺龍山寺)

1738年、福建省泉州から渡来した人々によって福建普江安海龍山寺の
分霊として創建された。
台北市内で最古の寺院であり、国家古蹟であるとともに、
台北101、故宮博物院、中正紀念堂と並ぶ
台北市の「四大外国人観光地」とされている。
艋舺清水巌・大龍峒保安宮と並ぶ「台北の三大廟門」と言われている。
(ウィキペディアから)

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台北市最強のパワースポットと呼ばれる龍山寺(ロンサンスー)。

観光客が訪れるだけでなく、台湾の方々も
熱心に参拝している有名なお寺。
このお寺には。ありとあらゆる神様が祀られていて
オールマイティのお寺としても知られている。

特に若者に人気のあるのは12番目の神様「註生娘娘」、安産担当の神様。
そして19番目の神様「月下老人」も良縁の神様として人気がある。
(インターネットから)



その後もやはり移動は地下鉄を使う。

スマホで地図を確かめながら…この旅のコンダクター任せで
大変申し訳ないと思いつつ、こちらは大船に乗せて頂いて
迷うことなく快適な台北街歩きであった。


これからアニメの世界へ
子どもたちへのプレゼントの企画もパパはちゃんと盛り込んで…。
キティちゃんのレストランで可愛いパンや食事も
ちょっと豪華に楽しんだ。
パンの底面はキティちゃんの焼き印が可愛く着けてあったり、
また、トイレの婦人用は豪華な休憩用長椅子が
設置され鏡にはキティちゃんが描きこまれていたりと、
至る所キティちゃん一色で、満たされていた。

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そしてジォウフェン(九份)へ

宮崎駿のアニメ「千と千尋の神隠し」の
モデルになった場所という噂もあり、日本人観光客への
知名度が高まった九份という場所に行った。
しかしモデルになったということは、
ジブリ・宮崎により公式に否定されているらしい。

忠孝復興駅付近のsogoデパートで、二度目の両替をしてから
バス停を探したがちょっと離れているところにあって
付いて行くだけの私たちは暢気だったが、
コンダクターのやや焦り気味の歩き方には
思いやりつつも付いて歩くしかないという思い。

何しろバスなので、決まった線路の上を行くしかない
電車とは違う。
路線や九份への表示など確認に神経を使うMさんの心が…。
(頑張って…)と密かに心だけの後押しだけなのだけれど。
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約1時間半バスに揺られて、九份に着く。

ここはむかし台湾の一寒村に過ぎなかったそうだ。

19世紀末に金の採掘が開始されたことに伴い徐々に町が発展し、
日本統治時代、藤田組によりその最盛期を迎えた。
九份の街並みは、日本統治時代の面影を色濃くとどめており、
路地や石段は当時に造られたものであり、酒家(料理店)などの
建物が多数残されている。(ウィキペディアから)


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そしてまた時代の波により寒村となったが、
映画の舞台となったりで、台湾では1990年代初頭に

九份ブームが起こった。
そしてジブリのモデルにもなったという噂で

日本人観光客が増えたという。

家に帰り、孫の持っている「千と千尋の神隠し」を
DVDで見せて貰ったのだが、なるほどこういうところが
似ているわ…とか、この風景でヒントを得たのか
など、想像を膨らませた。

阿妹茶楼で台湾のお茶を頂く。
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やはり日本式の提灯に明かりが点るまで居なくてはね、
その感じを観ておかねばね…と。

ここで十分に楽しみ、お土産もこの辺りで買い求めた。




第三日目から、第四日目へ


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台北での最後の夜を九份で過ごした翌朝には
ホテルの周辺を妹とふたりで歩いて
コンビ二に立ち寄ったり、買い残したお土産の調達などで
しばしの時を過ごした。
上の写真の最下段の食事は、四日目の朝のホテルバイキングと
四日目の??食事だったかしら…。
カメラに残っていたのでとりあえずアップしておこう。
*加筆*
帰りの空港内で買い物などブラブラ…。
その時に軽食コーナーで昼食を摂ったことを思い出した。
久しぶりの瑞々しい果物に舌鼓!


そして松山空港へ。
空港に近い所に泊っていたし、比較的地下鉄の駅にも
近い所を選んでくれていたので移動に便利。

大きなスーツケースとともに流しのタクシーを拾い
松山空港に行く。
三泊四日という旅は、あっという間に終わった。
孫たちと娘夫婦と実妹と
本当に善い旅であった。

海外は仕事で何回も出掛けてはいる娘の夫Mさんだが、
台北は初めての土地だと聞いている。
それなのに、この旅のコンダクターを
務めてくれたMさんのおかげ~~~!!
楽しい旅、思い出多い旅となった。

Mさんに感謝します。
そしてお疲れ様でした。
仕事の時より何倍も疲れたと思う。

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さようなら、台北の街…。

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ただいま~、日本。
あ、マリンスタジアムが見える。
親しみのある日本の空気へ再び戻り来て、

明日がまた訪れる。








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by nagotu3819 | 2016-04-14 06:20 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(8)

台北の休日①

第一日目
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富士山がこんなに綺麗に見えたのは3月27日でした。
計画をすべて娘婿Mさんにお任せの空の旅です。

1月のころにこんな旅に同行させて貰うのと妹に申しましたら
すかさず「私も一緒に行きたいなぁ」との声を聞きました。
四人家族に一人加わるということより
二人になれば部屋当ても、座席の都合もよいと思い
早速娘家族に伝えまして、即承諾という運びで
私たち二人は、お邪魔虫組として胸弾むことになりました。

旅の行き先は台北です。

旅程は2時間程度になりますので、午前中に到着です。
台北に着いてから両替をいたしました。
松山空港からタクシー二台でホテルに到着。
一応部屋に入って、スーツケースを置いてから地下鉄「行天宮」から
MRTで士林駅まで行ってタクシーで故宮まで行きました。

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入り口かと思えるところをどんどん進んで行くタクシー運転手は
(ごまかしているのでは?)とふと心配になるような気がしました。

建物を見ながらぐるっと遠回りのような感覚でしたが
バスもタクシーも留まる本当の入り口がありました。
やはり初めての所って心配が伴うものですね。
頼りになるコンダクターのMさんですので、
任せておけばいいのに、全くその表現どおりの老婆心というもの。

嫌われないように(笑)、でも任せっきりでは
重すぎるのかと要らぬ気を使ったりして…。
本当に頼りになる私設添乗員(?)コンダクターのMさんです。


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故宮のお宝は見切れないくらい…実際に省きながら拝見しました。

リュックサックは 故宮展示の観覧するには禁止でしたので、
所定のロッカーに預けなくてはなりませんでした。

日本で白菜とキリギリスの翡翠の細工は見ているので
もう一度観ることができると期待もっていました。
残念ながらその翡翠の見事な細工のものは出張中で、会えませんでした。
代わりに肉石は、はっきりと見ることができました。

その後、タクシーで移動しようとしたけれど
いくらで行きますとか日本語で誘われましたが、
これは危ない場合があるとの知識でした。
折りよくバスが来ましたので、
それに乗りこみ、かなりバスは混んでいましたが
優先席はきちんと二席並んで空いていました。
優先席とは知らずに
妹と二人座らせていただきました。

そして「士林の夜市」に出掛けてその賑わいを楽しみました。
たまたま台北の観光や美味しいものなどの紹介を
妹が事前にテレビで観ていたのです。
それを参考に、蛎の卵とじなどみんなで頼んで
いろいろなお皿をみんなで分けながら、
たくさんのお料理を味わいました。
どれも美味しかったのは嬉しかったです。

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おなかがいっぱいになり、その夜市をブラブラと楽しみましたら
珍しい綿飴細工を見つけました。
「可愛いわ~」と指差し観ていましたら、その相手が日本人…。
あちら方面にそのお店があるからと教えてくださいました。

孫たちはそれぞれ注文して嬉しそう…。
地下鉄に乗って帰りましたが地下鉄内で
その綿飴細工のひよこちゃんの目が外れてしまったりでしたが
良い思い出となったようでした。


第二日目
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中正記念堂では蒋介石の偉業などの展示があります。
蒋介石の功績をたたえるため、旧日本軍の軍用地跡を
撤去後に創建された公園です。

その記念堂に身じろぎひとつしないマネキンのような衛兵を見ていますと
交代式があと30分もしないで行われるということを知りました。
そのセレモニーを見守ることにして、1階の展示室へ行き
その待ち時間を有効に使ったのです。
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その1階には、蒋介石の業績や当時の歴史・出来事など油絵に
したものを観ましたが、
日本兵の南京大虐殺の生き埋めシーンなどの油絵は、
見たくないものを見てしまったという思いでした。
事実は事実として気にしながらも、
日本人の立場は覆いようのないことです。
ひっそりと静かに見つめてしまい、その絵の前で
立ち尽くすことにもなったのでした。

戦争という人と人の殺し合い、
いけないことも正当化されてしまう非常識な判断をも
許してしまうという現実は、なんとも恐ろしいことです。


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次に地下鉄「東門」から「台北101」に向かいました。


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101の近くに宮崎駿のキャラクターを表現した
「どんぐり共和国」のショップがあります。
そこの支店長になった妹の義理の弟の子で
甥Huちゃんが居りましたので訪ねて行きました。

猫バスやその他子どもの人気ものが
人目を惹き小奇麗にまとまっている良いお店でした。

甥のHuちゃんには、突然会いに行ったわけでしたが
妹は会えなくても仕方が無いけれど…とにかく立ち寄る
というつもりでもありましたが、
元気な姿の甥Huちゃんに異国の地で会えて
お土産も渡せたのでホッとして満足にもなりました。

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その後、台北101に上るために結構順番待ちに時間を費やしましたが
高いところから台北の街を四方に眺められました。


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そして「象山-eki」まで行って、今上ってきた「101」を遠くから眺めるという
楽しさと美しさをあじわうことになりました。
ただ、私と妹は高齢者枠で、足の方も
日ごろの散歩の効果もあったとは言え、
やはり勾配のある道の傾斜が気になって
若い人たちとは行動を共にすることはできない気持ちになりました。
ふもとの公園前の喫茶店で、元気な娘家族を見送り、待つことにしました。
近い年齢の妹と来たことも良かったことと、
こんなことがあるとは予想もしなかったけれど、幸いでした。

私設添乗員(?)Mさんには、「ここまで来て観に行かれないなんて、
もったいないですよ~」と残念がられたのですが。

カメラを手渡してとにかく映像で知ることにしました。
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これは近くの駅からみた台北101の光り輝くシーンです。
とにかく昼間の映像も夜景も見られて盛りだくさんに楽しめた
良いスケジュールと満足でした。


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帰りの地下鉄の風景です。
こちらも昨日のように優先席。
優先席とは言わずに…、記録していなかったけれど、
愛を分ける座席だという意味の漢字で表現されていました。

*「博愛座」儒教の教えが徹底されている。(妹の進言で加筆)*

そして感心にも立っている方が居られるのに
その優先席は電車やバスに乗るたびに
どうぞというように二席並んで空けられておりました。
マナーが徹底していることを知り、
台湾の方々の優しさに触れたことでした。
結構歩いているので、
空席がとても有難かったのでした。




三泊四日の旅です。
三日目と四日目を次回に回します。








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by nagotu3819 | 2016-04-09 22:01 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(12)

三月初旬からのこと (ビルと子ども会記念品)

名古屋駅前に「大名古屋ビルヂング」が完成しました。

そんなときの私たち家族です。
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夫は地域のボランティアを10年以上に渡り勤めました。
そのひとつに子ども会の支援にも関わっておりましたのは、
市Y地区の「区政協力委員長」であったためでした。

今年度その任期の規約が改められ
80歳を限りとして退任ということとなりました。
長年本当にお疲れ様でした。

区政に関する、子ども会、町内会にも地区の色々の行事などにも
中心になって関わって、まとめることが任務でした。

もちろん、国立大を退官後の私立A大学にて教鞭をとり、
教育という本業を勤めていながらも、
学区ごとにあるコミュニティセンターにも、施設長を兼任しました。

傍目にも責任感の塊りのごとく自分の時間を削りながら
地域関係のことにも、気持ちを分配して勤めておりました。

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そんな諸々を、80歳になった頃合いを区切りとして、
辞められると規定ができ公認となりましたので、
彼の後任の方を、ようやく真剣に選出できる運びとなりました。

この三月いっぱいで交代する見通しになり
家族もホッとしているところです。

先日、そのひとつの役目「学区子ども会」に関することにも
区切りが付きますので、
思いがけない感謝の塊りと言ってよいような
記念としての可愛いアルバムを頂きました。

それまでの彼が活躍していた足跡を見て、忘れてしまっているような
記録のアルバムを、子ども会のお母さん方が
中心になって作ってくださったのです。

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工夫されて見ごたえがありました。
思い出すシーンごとに感慨深いものがあり、
素敵なアルバムはよい記念と、思い出として
子ども会の心が重く思えます。

時として子ども会ってちょっと大変なことだと、
そんな面倒なことをしなくてはならないものだろうかと
受け取ってしまうようなことも、
私は無いとは正直、言えませんでした。
しかしご本人は会長としての心血を注いでいましたけれど…。

夫はその長い期間、健康ばかりではなかったし、
責任感ももちろんのことではありますが、
地域の方々の期待に応えられる幸せを感じている様子でした。
そばにいてジンジンとその重さが伝わってきておりました。
それは、やりがいだけではなく、自身の生きがいとさえ感じながら
精魂をこめて地域のために働いていた姿が
写真を見ながら、写真には現れないことまでも思い出されます。

子どもたちの熱心な様子や喜んで参加する様子が印象的でした。




名古屋駅前の「大名古屋ビルヂング」。

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かつての同僚と会う約束となっていたその日に
完成、公開の日の辺りでもありましたので、
良いチャンスとばかりにビルヂングに入館しました。
完成となった名古屋の象徴である建物を、
烏合の衆となって大勢の方の後ろについて
ビルに入って行き、いつもの仲間で見物しました。

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公開のビルの5階は都会のオアシスの風情をなして外の空気を吸って、
そして駅前をいつもの反対側から眺められました。
このビルで働くビジネスマンの
お昼休みの息抜きの場にもなるのかしらと想像しながら
お日様の光をこの上なく暖かく浴び感じました。

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入館して初めて出会う柱は手書きのようなアートを施して
新しいビルの特徴を出していました。


見慣れた駅前を大名古屋ビルの方から眺められたことが
特に新鮮に思いました。


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元のなじみのビルを懐かしく思いつつ、ネットで探した画像と
新しいビルの対比をこのページにも載せておきましょう。

それなりに、以前のビルも整ったいい建物だったと
懐かしさを覚えながら時代の流れをみていました。








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by nagotu3819 | 2016-03-22 10:56 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(4)

いろいろ纏めて…

暑さ寒さも彼岸まで…と申します。
もうじき三月お彼岸となります。

1ヶ月前に大変寒いと家に閉じこもっていました。
寒い夜でした。

翌朝、雨戸を開けると真っ白に雪を被っている木々を見ました。
ちょっと驚きました。
不意にそして静かに降っていたのです。
寒いとは思いはしたものの、この時に
雪景色を見られるなんて思いませんでした。
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気の合った4人組で二日間有効のバス、JRを
自由に使って軽く旅が出来る案を
友だちが提案されましたので、すぐに賛成!意気投合。
さっそく出かけることにしました。
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まだ乗ったことがない…、もっとも どこも乗ったところが
ない私ですから、新鮮な気持ちで車中の人となりました。

私とA子さんはお若い二人にお任せの体。
第一日目は、お天気も暖かな良い日でした。

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海沿いのお花畑が広がっているところを
見渡している小さな喫茶店がありました。
そのお店に腰をおろして陽気にのんびりとコーヒーを頂きました。

各細胞の隅々に染み渡るような美味しさを感じました。
その辺りでゆったりとしつつも、感じたことは…。
「津波になったら、この裏山に登って行きましょう」
などとの標語でした。
まだ東日本大地震の復興ままならない現実を感じながら、
海沿いでの観光を味わっていました。



Shirahamaのホテルにくつろいで、夕飯を摂り、「さあ、お風呂に
行きましょう」というそんな時に、B子さんに携帯で連絡が入りました。
急用が出来たのです。
のんびりと旅を楽しめないことになりました。
思いがけないことです、仕方がないことです。
残念なことにB子さんとC子さんは早朝にホテルを後にしました。

残った二人はのんびりと帰路に就き、時間にとらわれることなく
動きました。
バスが1時間に1本というこの辺のこと、
日ごろ8000歩は歩いているので
1時間同じところで待っているのでは「つまらないわね」と、
散歩しながら次のバス停まで、
そしてまた次のバス停までと
歩いてしまいました。

決してバス代の倹約ではありません。
もうバス代も込みの切符を持っているのですから。
ただ、その雰囲気を歩きながら感じ取って行ったのです。

Awakamogawaで、一旦下車。
その辺をぶらり散歩。
駅前にちょっと素敵な喫茶店に寄りたくなりました。

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二人はこれと言ってどこをどう見たいという気ではなくて
先に急用ができて帰ってしまった二人に対して
あれこれ観光して得したような気にはなれませんでした。

行き当たりばったりに、帰ればいいかという気です。
のんびり(あ~何度ものんびりという言葉を使った!)と
気の向くままに…。

それより、知り合って日も浅い私たち二人はこれまで生きてきたことや
どんな目標を持って、何かをしてきたかなどを
話しながら、聞きながら、電車に揺られていました。

彼女は、お母さんの言葉が事あるたびに生きる道標のように
思われて実行してきたといいます。
死ぬまでに外国船に乗って楽しみたい、
女は王女様の気分で過ごすことも大事だからと。

良い体験をなさったみたいです。

私はどうかな?
自分を信じて胸を張って生きてと行きたいと
思いながら生きてきたようだわ…。
もう一度人生を生きなおすことは出来ないから
これでよいのだと思って生きていきます。


さて三月に入ってから、友だちから電話。
1日に約束していたわよね…とお知らせいただきました。

そういえば、失念していたわ!
教えてくださってありがとう!
約1ヶ月前に約束していたのです…。
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そしていつものように ”ダベリング”と、シング ア ソング。
声を出して歌うこと、何でも話すこと(自分の経験を話すこと)など、
いろいろの時間の過ごし方はストレス解消!?
この笑顔は、結構心の隅の方までも満たされている感じです。


またその後日は予約していた診療所に行って、
先生や看護師さんと話したりして安心できましたし、
万歩計を加算させもしました。
また翌日はかつてのサークル活動の旧友の方々との集い。
時間の経過を思わずにはいられませんでした。


素敵なひと時を
思うままに
重ねたい…と。
そのような生き方を目指して
矩をこえず実行していきたい…と。









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by nagotu3819 | 2016-03-05 08:33 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(8)

ブロギー疾患か? (伊勢方面へ)

笑わないでください。
ただ、ブログをサボっていたという結果となりました。
始めは、中毒のようになっているのではないかと心配になった[ブロギー疾患(?ブロガー疾患か…)]でした。
頭の片隅にはいつもブログのことが存在しているようで、ちょっとだけ離れたかったのが深層心理だったのですね。


* * *

始発のバスに乗っても間に合わないようなパック旅行の
待ち合わせ時間設定でした。
仕方がないので、日頃歩いて慣れ始めていた
約5000歩の道のりを歩いて行きました。
あたりはまだ暗い、星も見えている未明の時間でした。
東京から新幹線を利用して、西方面に動きだしました。
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上はついでに寄った小国神社と香嵐渓。
木々の紅葉も大分進んでいました。
添乗員は小国神社は3分通り、香嵐渓は7分通りの
紅葉状態だと先にご案内。
そのつもりで見ていると、なかなか素晴らしい秋の
風景を満喫できました。

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以前からドライブをしていた馴染みの香嵐渓で、
春はカタクリの群生や、町おこしのお雛祭りを見に行ったり、
夏は渓流の涼やかな風景に目を細めたりして懐かしんだ場所。

夕食は松阪牛の焼肉。
肉に着ける「たれ」は地域独特のみそだれと、しょうゆだれ。
美味しく頂きました。
仲間のお一人は前日風邪で休んでいたというので、
たっぷりとお話ししようと思っていたのに
入浴後は先にお布団に入り込んでしまいましたが、
枕元でのお喋りに耐えかねて、参加される状態でした。

その彼女が主人公のお話です。
黙っていられるわけはありませんでしたが、
お話の最後は「やはり愛があるからです。」の
彼女の一言で決着です。
幾つになっても愛と言う言葉は…、う~~ん!
好いねえ、応援するよ…で、眠りに就くことが出来ました。

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今日の主人公は年齢的には一番上の方です。
そして立場上も法律的にも、自由の身ですから、
誰もが反対とか批判とかはありません。
ちょっとヤッカミと野次馬傾向はあったようですけれど…ね。

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雨の中の伊勢神宮は素敵でした。
「皆が幸せと感じる日々が送れますように」と
お祈りしていました。

おかげ横丁で赤福を食べるという目的での旅でした。
雨の煙るなかではありましたが、
無事上品な甘さの赤福を頂きました。



鳥羽港から伊良湖港までバスとともにフェリーで
伊勢湾クルーズを楽しみました…と、
言いたいところ周囲は暮れなずむ頃。

昨夜の余韻で船の上では、
皆さんが忘れつつある言葉「愛」が話題の中心でした。
たまにはこんなウキウキすることもいいです。
自分が主人公で無い所が、断然楽しめるところです。

小説やドラマの出来事のように醒めた目で
立場でいられるということが快感という所なのかしら。
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大体、恋愛とか結婚だとかは願いが成就する
ところまでが輝くのです。
目標に向けて苦しんだり迷ったり、悩んだりしながら
ときめいています。
「逢いたくて毎日顔を見ずには居られない」
という心境になるのが常道でしょうか。

この年になると皆さんは、大なり小なり
愛をテーマに愛が心を支配されていた頃を
思い出しています。
昔のことを少しだけ思い出しつつ、
とても良い時間のクルーズを含む旅でした。







☆pageTop☆

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by nagotu3819 | 2015-11-24 10:57 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(10)

伊豆半島をハイライト周遊2日間(2)

天候や波の荒さが気になっていた堂ヶ島遊覧では、無事に出航できたから、まあ恵まれていたのだと思っている。
バスガイドがしきりに心配することは、富士が見えていないことだ。
バスガイドの発する言葉は、ことあるたびに、「空が明るくなってきた…」、とか、「富士の頭が見えている」とか、かなり頑張って下さっているのはツアー客として、なんとも有難い気がした。
堂ヶ島の天窓洞遊覧(1)は、乗船時に雨がポツポツ降ってはいたけれど、穏やかな海で大変よかったし、昼食はオプションであったが、たっぷりとした量と旨さであったので、出発前に注文しておいて良かったと感じた。(2)

奥石廊崎を背景に(↓)      堂ヶ崎・天窓洞遊覧(↓)
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ツアー客全員の記念写真は、遊覧船に乗船する前に撮ったが、下りてから出来上がった写真の注文を取られた。我々一行は一枚だけ購入して後にみんなの分を調達するつもりだ。最近のお客方は、グループならば大抵一枚の写真だけを求めるようだ。

そして次のコースは、修善寺へ。
色々な物語に登場している伊豆を代表しているお寺なのだ。お寺までの道すがら、「漱石の道」と名付けられる小道をぶらりと散策。

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いかにも文学作品に取り上げられるような風情を醸していた。そして割にこの度は、自由散策としていることが多いのだと思った。
それぞれの体力や興味の程に合わせて自由にさせてもらえるところが良いなと思った。
韮山反射炉までの道のりでは、大分雲が晴れてきていた。
バスの中で、富士山が綺麗に見えてくると、私の座席の後ろ側の方が、不満そうに「もう、富士山、富士山と騒がなくなったね…」と、つぶやいておられた。
ちょうどバスガイドさんは、乗客の皆さんに熱いお茶をふるまわれるために、忙しかったとも言えるのだが…。

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富士を撮ろうとすると、いつも電線が気になる。
そのうちに、川越みたいに電線の地下埋没工事で空の風景がすっきりすると好いのにと、思ったのであった。

世界遺産になった韮山反射炉の跡。
写真では見ていたが、もっと大きな背高のものとのイメージがあったのに、傍で見ると意外に小さいものなのだと感じた。また、このクロスされた鉄骨は、平成になってから設えたもので、崩れないようにとの配慮からのものであったのだ。初めからこのようにしたのではなかったと、ここに来て判ったのである。
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(韮山反射炉のしおりより。)
1840年のアヘン戦争を契機に、日本では軍事力強化を目指すことになった。蘭学に通じた官僚たちによって、西洋砲術の導入、製鉄大砲の生産、西洋式築城術を用いた台場の設置、海軍の創設、西洋式の訓練を施した農兵制度の導入など、一連の海防政策を幕府に進言した。このうち、鉄製砲を鋳造するために必要とされたのが、この反射炉であった。
反射炉は石炭などを燃料として発生させた炎と熱を炉内の天井で反射し、集中させることにより、千数百度の高温を実現し、鉄を溶かすことが可能になる。この炎と熱を反射する仕組みから「反射炉」と呼ばれたのである。







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by nagotu3819 | 2015-10-20 23:50 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(6)

伊豆半島をハイライト周遊2日間(1)

転勤や退職などもあり、少なくとも3年間は一緒に机を並べ、共に仕事に励んだことのあった仲間(元同僚)が、揃って小旅行に出掛けることを計画した。
職場にいた時は一度も無かった四人揃っての旅行だ。
まず手始めに近場へ行こうと、その第1回は伊豆へと出掛けることにした。ところがその当日、関東地方は雨とのことだったが、東海地方では今にも降りそうな雲行きではあったけれど、日焼け止めクリームの心配もちょっと頭をかすめたくらいであった。
残念ながら、この旅行には参加できなかった仲間のお一人YKさんに想いを寄せる。ご当人の気持ちと私たちの彼女への心が、すっきりとは晴れさせなかったのかも知れない。だってここに参加の皆さんは、晴れ男・晴れ女ですもの…。
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掛川駅まで東海道新幹線を使い、バスが駅前で待っていてくれていた。今日はバスで約190Kmを走って、今井浜温泉で一泊のコースだ。

日本平から絶景の富士山を眺める予定だったのに、生憎の厚い雲のお出ましだった。
ツアー一行は鼻息?で雲を追い払おう…などの声も上がって、バスガイドは“その言葉戴き!”とばかりに、何度か使ったけれど、漸く僅かばかりの冠雪富士山の頭がチラッとは見えたのだった。
それでもこの展望台での日差しは、写真を撮るには邪魔なくらいにそそがれていたのだが、富士の方向は生憎の雲間であった。
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三島わさび工場へ寄り、伊豆の踊子で有名な名瀑「浄蓮の滝」へ。
バスの中で90段の階段が急勾配であると案内があり、その覚悟で滝まで下りていったが、下り階段が苦手なHYさんは、初めの階段辺りで引き返えされた。
私も膝に疲労や、衝撃があると足が言うことを効かなくなった経験を持つので、膝に響かないような歩き方で行こうと注意しながら下りた。
SYさんはまっしぐらに下りられて、呼び止めても一途に、懸命に、下る階段の歩を進められた。下りられなかったHYさんに報告の為に滝を鑑賞し、自分たちの記念になればと滝をバックにシャッターを押してもらったりした。
“とおりゃんせ”の「行きはよいよい、帰りは恐い」の歌詞のそのもので、帰りは急勾配の階段を上らなくてはならないわけで、結構息が上がってしまった。
私は日頃の鍛錬もあった(?)ようで、もともと体力的には危なげないと思っていたSYさんだったのに、階段を登りきったところで「参った~」の表情。通り道の脇の土手に両手を支えて一息つかれ、これ以上は動かないという状態になってしまったことは意外だった。

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その後バスガイドの歌があったのは、もちろん石川さゆりの「天城越え」。歌詞の中にこの“浄蓮の滝”の言葉が雰囲気を盛り立てるのに効果的だと感じていたが、別の意味でもなかなかのものだった。
下段右2枚の写真は、河津七滝ループ橋 (スパイラル橋)。

そして今宵は今井浜で宿泊。47名の御一行様である。
海辺のリゾートホテルとして銘打った、エキゾチックな伊豆今井浜東急ホテルだった。
男性ばかりの9人グループもいて、その方々はお食事をゆったり楽しまれていたので、私たちグループは4人だけれど、その大勢さんのグループが席を立つまで、ゆっくりと食事を摂り、おしゃべりを楽しんだのである。
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翌日カーテンを開けると、雨が降っていた。海の波も結構荒れている。
この時は台風が近づいているお天気で、傘と雨除けの上着をすぐに対応できるように用意した。
以前堂ヶ島観光をした時もやはり雨が降っていたが、今回は東伊豆の今井浜は雨降りの上に波が高かった…。
朝の様子で堂ヶ島遊覧はガイドは心配して、電話で問い合わせたとのことだったが、西側の堂ヶ島の海は、波も無く静かだとのこと、どうやら遊覧船には乗れる見込みのようだった。
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このホテルの朝の食事は、いかにもハワイを思い出させた。
浴衣は1階の大浴場への往復も食堂でも禁止で、スリッパも使用せず靴着用とのご注意があったが、ビュッヘ形式で和食、洋食はお好み次第。

ペリーロードを散策する。
かつて黒船が停泊し、ペリーとの交渉が円滑に行くようにとの政府の配慮で美しく賢い「お吉」さんにおもてなしをさせた。そのお吉さんが愛知県内海の出身だとご案内があったが、乗り合わせた方々は、主に東海地方の方々。中には埼玉からと言うグループもあったけれど…。その内海というガイドさんのイントネーションが違うと地元の方が発言された。「ウツミ」は、強調のアクセントは「ウ」でもなく平らに発音でもない、「ミ」にあるのだと指摘。
ガイドさんは新しく知識を入れたとばかりに、そのアクセントを何度も練習された。
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そして了仙寺へ。了仙寺は日米下田条約がこの寺で行われたとのこと。そしてお吉さんが使ったというお籠も安置されていた。
バスガイドのご案内では、下田開国博物館の入館料は1000円で、了仙寺資料館は500円と言われたので、ざっと回れる資料館へ行こうと決めて入場した。
第2室にちょっと変わった展示品が置かれていて、それに驚き、そして釘づけ(?)となった。
原始的信仰に、豊年満作という願いから子孫繁栄までの信仰としての秘仏と言えるようなものに出会ったのであった。
大人、それも高齢者である我々は、驚きも物珍しさも心の奥に落ち着かせて、普段目にしていて何でもないもののように拝見させてもらった。






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by nagotu3819 | 2015-10-19 23:39 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(2)

お台場でお祝い

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私と長女は誕生日が近い。
ふたりのお祝いを兼ねてお台場で食事をしましょうと
誘われて、嬉しいナとその話に乗る。
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長女家族は私の住まいに比較的近い。
次女家族も気になるのだが、あちらはとにかく
忙しいし、やや遠くに感じてしまってなかなか行けない。

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若い方たちとの食事はいつもの私の食事とは目先が違う。
興味も違って、かなり私の心に刺激を与えてくれる。

下の方の孫の、今現在の夢中は歌のグループなのかな?
刺激を与えてくれるのに、
その辺がはっきりしないままに、
あぁこの子に夢中なのかと理解する。
そんなせいちゃんを目にするだけで
自分の彼方若い頃の想いを手繰り寄せることもあるのだ。

父親はせいちゃんによく付き合ってくれている。
いつもは父親がリードするだろうに今は、
父親をガードマン如くに控えさせて、自由に行動している…。

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レインボーブリッジを背景に写真を撮るが、
夜景モードで記念写真のシャッターを押してもらった。
明るいレインボーブリッジにピントが合って前景の人影にはぼんやりと…。
なかなか難しいが、ブログにはちょうど良い!!






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by nagotu3819 | 2015-10-12 23:02 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(6)

敬老の日に

この連休…5月の連休はゴールデンで、9月の連休は、
シルバー・ウィーク…。
敬老の日もあるから、シルバーなんでしょうか…ねぇ。

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敬老の日で、お母さん…!と、呼んでもらった。
お父さんは、とても忙しく地域のことや、
現在纏めていることで手が離せない。
一緒にと言ってもおいそれと動けないほど、
一点集中のお方である。

第一、金婚式のことでお祝いしようと計画はするが
当の夫はもちろん働き盛りと言える子供たちの、
それぞれの時間も合わない。
纏めようとする長女も手をこまねいていた。

また、金婚式を迎えた年齢でもあるのに
社会の歯車の一つとして動けることの
喜びと素敵さを大いに感じて生きる夫なのだ。
個々人のことはさて置いても
周囲の期待に応えることが何よりも重要なのだ。
ひとつは価値観の相違でもあるのだが。


(画像↓はwebから)
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ファスト・カジュアルレストラン
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男の方は、照れもあるというし、
どちらかと言えばシャイな態度で、
亡き母の言葉を借りるなら、とても男っぽい人なのネと。

現代の男性像からは少しかけ離れていると思う。
蓼食う虫も好き好き…と言われればそれまでだが
その点、嫌いではなかった…。

こちらの都合や趣味を押しつけたり巻き込むことはやめようと
ずっと前から見極めて居る…。
私の愚痴も織り交ぜて、これでいいのと思っている。

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その敬老のお祝い会食を夕方でも好いかと言うので、
喜んで…とその話に応じた。
電車で行くのかと思ったら、婿殿の運転で原宿まで。

途中、国会議事堂前も通った。その辺りは戦争法案可決の昨今
信号の辺りで旗を持ったりした人たちも
いつもよりは沢山に見えた。


子供たちの提案に喜んで乗っているのが私。
とてもうれしいという気持ちを表す母親は私。


e0228147_22041506.jpg
子供たちは、しかし父親をとても尊敬している。
そういう父と母を持つことを誇らしくも思ってくれている。

そして子供たちの夫婦像もなかなか楽しいし
それぞれの家庭をうまく運営しているなと感心する。


楽しくご馳走を頂く。
カリフォルニアの雰囲気を漂わせるお店の雰囲気。
外国の方々もあちらこちらで食事を楽しんでおられた。
e0228147_22061150.jpg
こんなにも大きくなったお姉さんたちを相手に、
彼女たちの赤ちゃん時代の、
とても可愛いおとぎ話のような話をしたり…。
優しいお姉さんたちは、それを嫌がらずに聞いてくれたり…。

孫たちからの私へのメッセージ

「敬老の日、おめでとう!ずっと元気でかわいい
あーちゃんでいてね♡♡
rio 」
「敬老の日おめでとう♡ 長生きしてネ(●^o^●)
だいすき!! 
sara 」

ジイジの分まで、言うよ。
ありがとう!!
ありがとう!!



*追加画像*
e0228147_18144868.jpg





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by nagotu3819 | 2015-09-23 00:57 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(16)


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


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