カテゴリ:旅・散歩:食事( 29 )

ブロギー疾患か? (伊勢方面へ)

笑わないでください。
ただ、ブログをサボっていたという結果となりました。
始めは、中毒のようになっているのではないかと心配になった[ブロギー疾患(?ブロガー疾患か…)]でした。
頭の片隅にはいつもブログのことが存在しているようで、ちょっとだけ離れたかったのが深層心理だったのですね。


* * *

始発のバスに乗っても間に合わないようなパック旅行の
待ち合わせ時間設定でした。
仕方がないので、日頃歩いて慣れ始めていた
約5000歩の道のりを歩いて行きました。
あたりはまだ暗い、星も見えている未明の時間でした。
東京から新幹線を利用して、西方面に動きだしました。
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上はついでに寄った小国神社と香嵐渓。
木々の紅葉も大分進んでいました。
添乗員は小国神社は3分通り、香嵐渓は7分通りの
紅葉状態だと先にご案内。
そのつもりで見ていると、なかなか素晴らしい秋の
風景を満喫できました。

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以前からドライブをしていた馴染みの香嵐渓で、
春はカタクリの群生や、町おこしのお雛祭りを見に行ったり、
夏は渓流の涼やかな風景に目を細めたりして懐かしんだ場所。

夕食は松阪牛の焼肉。
肉に着ける「たれ」は地域独特のみそだれと、しょうゆだれ。
美味しく頂きました。
仲間のお一人は前日風邪で休んでいたというので、
たっぷりとお話ししようと思っていたのに
入浴後は先にお布団に入り込んでしまいましたが、
枕元でのお喋りに耐えかねて、参加される状態でした。

その彼女が主人公のお話です。
黙っていられるわけはありませんでしたが、
お話の最後は「やはり愛があるからです。」の
彼女の一言で決着です。
幾つになっても愛と言う言葉は…、う~~ん!
好いねえ、応援するよ…で、眠りに就くことが出来ました。

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今日の主人公は年齢的には一番上の方です。
そして立場上も法律的にも、自由の身ですから、
誰もが反対とか批判とかはありません。
ちょっとヤッカミと野次馬傾向はあったようですけれど…ね。

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雨の中の伊勢神宮は素敵でした。
「皆が幸せと感じる日々が送れますように」と
お祈りしていました。

おかげ横丁で赤福を食べるという目的での旅でした。
雨の煙るなかではありましたが、
無事上品な甘さの赤福を頂きました。



鳥羽港から伊良湖港までバスとともにフェリーで
伊勢湾クルーズを楽しみました…と、
言いたいところ周囲は暮れなずむ頃。

昨夜の余韻で船の上では、
皆さんが忘れつつある言葉「愛」が話題の中心でした。
たまにはこんなウキウキすることもいいです。
自分が主人公で無い所が、断然楽しめるところです。

小説やドラマの出来事のように醒めた目で
立場でいられるということが快感という所なのかしら。
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大体、恋愛とか結婚だとかは願いが成就する
ところまでが輝くのです。
目標に向けて苦しんだり迷ったり、悩んだりしながら
ときめいています。
「逢いたくて毎日顔を見ずには居られない」
という心境になるのが常道でしょうか。

この年になると皆さんは、大なり小なり
愛をテーマに愛が心を支配されていた頃を
思い出しています。
昔のことを少しだけ思い出しつつ、
とても良い時間のクルーズを含む旅でした。







☆pageTop☆

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by nagotu3819 | 2015-11-24 10:57 | 旅:食事:散歩 | Trackback | Comments(10)

伊豆半島をハイライト周遊2日間(2)

天候や波の荒さが気になっていた堂ヶ島遊覧では、無事に出航できたから、まあ恵まれていたのだと思っている。
バスガイドがしきりに心配することは、富士が見えていないことだ。
バスガイドの発する言葉は、ことあるたびに、「空が明るくなってきた…」、とか、「富士の頭が見えている」とか、かなり頑張って下さっているのはツアー客として、なんとも有難い気がした。
堂ヶ島の天窓洞遊覧(1)は、乗船時に雨がポツポツ降ってはいたけれど、穏やかな海で大変よかったし、昼食はオプションであったが、たっぷりとした量と旨さであったので、出発前に注文しておいて良かったと感じた。(2)

奥石廊崎を背景に(↓)      堂ヶ崎・天窓洞遊覧(↓)
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ツアー客全員の記念写真は、遊覧船に乗船する前に撮ったが、下りてから出来上がった写真の注文を取られた。我々一行は一枚だけ購入して後にみんなの分を調達するつもりだ。最近のお客方は、グループならば大抵一枚の写真だけを求めるようだ。

そして次のコースは、修善寺へ。
色々な物語に登場している伊豆を代表しているお寺なのだ。お寺までの道すがら、「漱石の道」と名付けられる小道をぶらりと散策。

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いかにも文学作品に取り上げられるような風情を醸していた。そして割にこの度は、自由散策としていることが多いのだと思った。
それぞれの体力や興味の程に合わせて自由にさせてもらえるところが良いなと思った。
韮山反射炉までの道のりでは、大分雲が晴れてきていた。
バスの中で、富士山が綺麗に見えてくると、私の座席の後ろ側の方が、不満そうに「もう、富士山、富士山と騒がなくなったね…」と、つぶやいておられた。
ちょうどバスガイドさんは、乗客の皆さんに熱いお茶をふるまわれるために、忙しかったとも言えるのだが…。

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富士を撮ろうとすると、いつも電線が気になる。
そのうちに、川越みたいに電線の地下埋没工事で空の風景がすっきりすると好いのにと、思ったのであった。

世界遺産になった韮山反射炉の跡。
写真では見ていたが、もっと大きな背高のものとのイメージがあったのに、傍で見ると意外に小さいものなのだと感じた。また、このクロスされた鉄骨は、平成になってから設えたもので、崩れないようにとの配慮からのものであったのだ。初めからこのようにしたのではなかったと、ここに来て判ったのである。
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(韮山反射炉のしおりより。)
1840年のアヘン戦争を契機に、日本では軍事力強化を目指すことになった。蘭学に通じた官僚たちによって、西洋砲術の導入、製鉄大砲の生産、西洋式築城術を用いた台場の設置、海軍の創設、西洋式の訓練を施した農兵制度の導入など、一連の海防政策を幕府に進言した。このうち、鉄製砲を鋳造するために必要とされたのが、この反射炉であった。
反射炉は石炭などを燃料として発生させた炎と熱を炉内の天井で反射し、集中させることにより、千数百度の高温を実現し、鉄を溶かすことが可能になる。この炎と熱を反射する仕組みから「反射炉」と呼ばれたのである。







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by nagotu3819 | 2015-10-20 23:50 | 旅:食事:散歩 | Trackback | Comments(6)

伊豆半島をハイライト周遊2日間(1)

転勤や退職などもあり、少なくとも3年間は一緒に机を並べ、共に仕事に励んだことのあった仲間(元同僚)が、揃って小旅行に出掛けることを計画した。
職場にいた時は一度も無かった四人揃っての旅行だ。
まず手始めに近場へ行こうと、その第1回は伊豆へと出掛けることにした。ところがその当日、関東地方は雨とのことだったが、東海地方では今にも降りそうな雲行きではあったけれど、日焼け止めクリームの心配もちょっと頭をかすめたくらいであった。
残念ながら、この旅行には参加できなかった仲間のお一人YKさんに想いを寄せる。ご当人の気持ちと私たちの彼女への心が、すっきりとは晴れさせなかったのかも知れない。だってここに参加の皆さんは、晴れ男・晴れ女ですもの…。
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掛川駅まで東海道新幹線を使い、バスが駅前で待っていてくれていた。今日はバスで約190Kmを走って、今井浜温泉で一泊のコースだ。

日本平から絶景の富士山を眺める予定だったのに、生憎の厚い雲のお出ましだった。
ツアー一行は鼻息?で雲を追い払おう…などの声も上がって、バスガイドは“その言葉戴き!”とばかりに、何度か使ったけれど、漸く僅かばかりの冠雪富士山の頭がチラッとは見えたのだった。
それでもこの展望台での日差しは、写真を撮るには邪魔なくらいにそそがれていたのだが、富士の方向は生憎の雲間であった。
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三島わさび工場へ寄り、伊豆の踊子で有名な名瀑「浄蓮の滝」へ。
バスの中で90段の階段が急勾配であると案内があり、その覚悟で滝まで下りていったが、下り階段が苦手なHYさんは、初めの階段辺りで引き返えされた。
私も膝に疲労や、衝撃があると足が言うことを効かなくなった経験を持つので、膝に響かないような歩き方で行こうと注意しながら下りた。
SYさんはまっしぐらに下りられて、呼び止めても一途に、懸命に、下る階段の歩を進められた。下りられなかったHYさんに報告の為に滝を鑑賞し、自分たちの記念になればと滝をバックにシャッターを押してもらったりした。
“とおりゃんせ”の「行きはよいよい、帰りは恐い」の歌詞のそのもので、帰りは急勾配の階段を上らなくてはならないわけで、結構息が上がってしまった。
私は日頃の鍛錬もあった(?)ようで、もともと体力的には危なげないと思っていたSYさんだったのに、階段を登りきったところで「参った~」の表情。通り道の脇の土手に両手を支えて一息つかれ、これ以上は動かないという状態になってしまったことは意外だった。

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その後バスガイドの歌があったのは、もちろん石川さゆりの「天城越え」。歌詞の中にこの“浄蓮の滝”の言葉が雰囲気を盛り立てるのに効果的だと感じていたが、別の意味でもなかなかのものだった。
下段右2枚の写真は、河津七滝ループ橋 (スパイラル橋)。

そして今宵は今井浜で宿泊。47名の御一行様である。
海辺のリゾートホテルとして銘打った、エキゾチックな伊豆今井浜東急ホテルだった。
男性ばかりの9人グループもいて、その方々はお食事をゆったり楽しまれていたので、私たちグループは4人だけれど、その大勢さんのグループが席を立つまで、ゆっくりと食事を摂り、おしゃべりを楽しんだのである。
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翌日カーテンを開けると、雨が降っていた。海の波も結構荒れている。
この時は台風が近づいているお天気で、傘と雨除けの上着をすぐに対応できるように用意した。
以前堂ヶ島観光をした時もやはり雨が降っていたが、今回は東伊豆の今井浜は雨降りの上に波が高かった…。
朝の様子で堂ヶ島遊覧はガイドは心配して、電話で問い合わせたとのことだったが、西側の堂ヶ島の海は、波も無く静かだとのこと、どうやら遊覧船には乗れる見込みのようだった。
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このホテルの朝の食事は、いかにもハワイを思い出させた。
浴衣は1階の大浴場への往復も食堂でも禁止で、スリッパも使用せず靴着用とのご注意があったが、ビュッヘ形式で和食、洋食はお好み次第。

ペリーロードを散策する。
かつて黒船が停泊し、ペリーとの交渉が円滑に行くようにとの政府の配慮で美しく賢い「お吉」さんにおもてなしをさせた。そのお吉さんが愛知県内海の出身だとご案内があったが、乗り合わせた方々は、主に東海地方の方々。中には埼玉からと言うグループもあったけれど…。その内海というガイドさんのイントネーションが違うと地元の方が発言された。「ウツミ」は、強調のアクセントは「ウ」でもなく平らに発音でもない、「ミ」にあるのだと指摘。
ガイドさんは新しく知識を入れたとばかりに、そのアクセントを何度も練習された。
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そして了仙寺へ。了仙寺は日米下田条約がこの寺で行われたとのこと。そしてお吉さんが使ったというお籠も安置されていた。
バスガイドのご案内では、下田開国博物館の入館料は1000円で、了仙寺資料館は500円と言われたので、ざっと回れる資料館へ行こうと決めて入場した。
第2室にちょっと変わった展示品が置かれていて、それに驚き、そして釘づけ(?)となった。
原始的信仰に、豊年満作という願いから子孫繁栄までの信仰としての秘仏と言えるようなものに出会ったのであった。
大人、それも高齢者である我々は、驚きも物珍しさも心の奥に落ち着かせて、普段目にしていて何でもないもののように拝見させてもらった。






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by nagotu3819 | 2015-10-19 23:39 | 旅:食事:散歩 | Trackback | Comments(2)

お台場でお祝い

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私と長女は誕生日が近い。
ふたりのお祝いを兼ねてお台場で食事をしましょうと
誘われて、嬉しいナとその話に乗る。
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長女家族は私の住まいに比較的近い。
次女家族も気になるのだが、あちらはとにかく
忙しいし、やや遠くに感じてしまってなかなか行けない。

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若い方たちとの食事はいつもの私の食事とは目先が違う。
興味も違って、かなり私の心に刺激を与えてくれる。

下の方の孫の、今現在の夢中は歌のグループなのかな?
刺激を与えてくれるのに、
その辺がはっきりしないままに、
あぁこの子に夢中なのかと理解する。
そんなせいちゃんを目にするだけで
自分の彼方若い頃の想いを手繰り寄せることもあるのだ。

父親はせいちゃんによく付き合ってくれている。
いつもは父親がリードするだろうに今は、
父親をガードマン如くに控えさせて、自由に行動している…。

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レインボーブリッジを背景に写真を撮るが、
夜景モードで記念写真のシャッターを押してもらった。
明るいレインボーブリッジにピントが合って前景の人影にはぼんやりと…。
なかなか難しいが、ブログにはちょうど良い!!






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by nagotu3819 | 2015-10-12 23:02 | 食事:散歩 | Trackback | Comments(6)

敬老の日に

この連休…5月の連休はゴールデンで、9月の連休は、
シルバー・ウィーク…。
敬老の日もあるから、シルバーなんでしょうか…ねぇ。

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敬老の日で、お母さん…!と、呼んでもらった。
お父さんは、とても忙しく地域のことや、
現在纏めていることで手が離せない。
一緒にと言ってもおいそれと動けないほど、
一点集中のお方である。

第一、金婚式のことでお祝いしようと計画はするが
当の夫はもちろん働き盛りと言える子供たちの、
それぞれの時間も合わない。
纏めようとする長女も手をこまねいていた。

また、金婚式を迎えた年齢でもあるのに
社会の歯車の一つとして動けることの
喜びと素敵さを大いに感じて生きる夫なのだ。
個々人のことはさて置いても
周囲の期待に応えることが何よりも重要なのだ。
ひとつは価値観の相違でもあるのだが。


(画像↓はwebから)
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ファスト・カジュアルレストラン
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男の方は、照れもあるというし、
どちらかと言えばシャイな態度で、
亡き母の言葉を借りるなら、とても男っぽい人なのネと。

現代の男性像からは少しかけ離れていると思う。
蓼食う虫も好き好き…と言われればそれまでだが
その点、嫌いではなかった…。

こちらの都合や趣味を押しつけたり巻き込むことはやめようと
ずっと前から見極めて居る…。
私の愚痴も織り交ぜて、これでいいのと思っている。

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その敬老のお祝い会食を夕方でも好いかと言うので、
喜んで…とその話に応じた。
電車で行くのかと思ったら、婿殿の運転で原宿まで。

途中、国会議事堂前も通った。その辺りは戦争法案可決の昨今
信号の辺りで旗を持ったりした人たちも
いつもよりは沢山に見えた。


子供たちの提案に喜んで乗っているのが私。
とてもうれしいという気持ちを表す母親は私。


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子供たちは、しかし父親をとても尊敬している。
そういう父と母を持つことを誇らしくも思ってくれている。

そして子供たちの夫婦像もなかなか楽しいし
それぞれの家庭をうまく運営しているなと感心する。


楽しくご馳走を頂く。
カリフォルニアの雰囲気を漂わせるお店の雰囲気。
外国の方々もあちらこちらで食事を楽しんでおられた。
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こんなにも大きくなったお姉さんたちを相手に、
彼女たちの赤ちゃん時代の、
とても可愛いおとぎ話のような話をしたり…。
優しいお姉さんたちは、それを嫌がらずに聞いてくれたり…。

孫たちからの私へのメッセージ

「敬老の日、おめでとう!ずっと元気でかわいい
あーちゃんでいてね♡♡
rio 」
「敬老の日おめでとう♡ 長生きしてネ(●^o^●)
だいすき!! 
sara 」

ジイジの分まで、言うよ。
ありがとう!!
ありがとう!!



*追加画像*
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by nagotu3819 | 2015-09-23 00:57 | 食事:散歩 | Trackback | Comments(16)

8月初旬の食事:散歩⑳

食事は大事なんだけれど
栄養面は控えめにしたくなった。

なぜって、内臓面が丈夫で食べた物を
全部吸収して血になり肉になってくれている。
無駄として捨てられることなく…。
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だから夏痩せもない。
むしろ一旦、血肉となるコースが出来たら
そのコースへと忠実に歩んでいるのではなかろうか。

こんなに、栄養としては控えめにしているつもり
なんだけれどね~。
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ただ、食を控えめにすることと、身体を動かすことに
気を払ってはいる。
また、突然気を失うことのないようにと。

3か月くらい前の出来事がショックで
思わぬトラウマになってしまっている。

お昼とか、一食抜いても平気で動いていたのに…。
一日くらいは一睡もしなくても眠いとは思わなかったのに…。
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その過去が私の自信だった。
そのくらい大丈夫だと思っていた。

でもこの一覧表はシッカリと食事を摂っている。
我ながら最近の食事は注意すべきはして
省けることはなんとか省きたいと
その辺りを頑張ってみている。
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散歩の効果も出ていて嬉しいが、
睡眠面は出来るだけ十分に取るようにと
心がけ、無理はしていない。

それにしても
蒲焼き食べたいなぁ。




⑳ 早朝散歩 
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空模様
おかげで、少し暑さは和らいだ
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左↓散歩後:右一日中の歩数(わずか!着装するのを忘れていた)
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無事に一日が終わる。









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by nagotu3819 | 2015-08-09 23:58 | 食事:散歩 | Trackback | Comments(4)

踊り子号で(2)

遊覧観光船を下船して、あの青の洞門での説明にあった「この上が公園になっています」と言うので、そぼ降る雨の中を公園に向かって散策した。
天皇皇后陛下のご訪問になったという記念碑もあり、船で見上げた大きな穴がぽっかりと口をあけていた。生い茂る雑草の手前の部分が刈られていたが、命綱でもしないと草も採れないような斜面であった。
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堂ヶ島を雨のため不十分な観光しかできなかったが、この天候では致し方ないとあきらめた。
これでも満足の範囲内で観てまわれたとして、帰路の下田での観光がいいと相談がまとまって、バスセンターに行った。運行本数の少ないこの地のバスが運よく停まっていたので、慌てて近くの事務所で切符を求め乗り込んだ。

ここで記録したいのは、四人のうち二人がジパング保有者だったので運賃が3割引きとなった。その特典が無い後のお二方には、特典のある二人が申し訳程度だがお弁当でも買って均衡を図りましょうと相談していたが、それは余計な心配だった。なぜって、さらにお得な切符を手に入れておられたのだ。
それはフリー切符を求められたことで、ジパングより金額的に100円程度お安かっただけでなく、フリーでその範囲のバス賃まで組み込まれたものだったのだ。
ジパングは鉄道のみで、バス代までは計算に入っていない。損な買い方をしてしまったとわかった。さらに運賃としては、バス代を現地で支払うのでフリー切符より約3000円の余分な代金を上乗せしなければならなかった。
まず、お得な切符があるかを、鉄道窓口で相談して買うことをすればよかったと後悔した。

さて、バスに揺られて伊豆急下田駅に戻ってきたが、まだ午前中である。駅でどこをどう観光するかを、チラシを見ながら、そしてコンパニオンに相談しつつ、「4人乗り・90分の観光タクシー」をチャーターした。
私たちが望むままにご案内しますとは言うものの、一応モデルコースのままに案内していただいた。
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コース最初の玉泉寺は、ハリス記念館があり、初代アメリカ領事館が設置されたお寺。そこには初めて牛乳を飲んだという記念碑やカーター元大統領がきたというサインが碑に残されていた。そして肉食の外国人のために屠殺が行われ動物鎮魂のための碑も立っていた。日本人にとっていろいろな文化の入国?をも許されたのだ。
コースの爪木崎は野水仙群落地でもあるが、水仙の時期ではないので、代わりに恵比須島ジオパークをお願いして回遊した。波も荒かったが、なかなか見応えがあって良かった。
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嘉永7年(1854年)のこと、黒船が停泊しているときに、吉田松陰が隠れ潜んでいた場所にも巡った。ペリー再来航を知ると、吉田寅次郎(松陰)は黒船に乗り込んでアメリカに密航することを企て、二人はここの祠に潜んだのであった。この計画を知った長州藩の足軽、金子重輔もこれに同行することを強く願い出て二人で計画を実行することになったのだった。
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吉田松陰と金子重輔が海をみている像。松陰の故郷、萩と下田は姉妹都市提携をしている。

この左下シーンは、宝福寺と唐人お吉記念館~~その入り口には坂本竜馬の一刀彫の像が立っている。脱藩の罪を負っている竜馬を海舟が、土佐藩主山内容堂に直談判し許された場所の宝福寺。
向かって右には記念館~アメリカ総領事館の侍妾となったお吉の展示品とお墓がある。開国運動に奔走したのち、下田で髪結い業となり小料理屋“安直楼”開業したが二年後に廃業。貧困の中に世間の罵声、嘲笑を浴びついに川へ身を投げて自らの命を絶った。身寄りのないお吉を宝福寺の住職が手厚く葬ったけれど、その住職さえも人々は冷たく思いついにはおいだしたとのことであった。国のために犠牲になったお吉が憐れである。
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上段左・中~~雰囲気豊かな、ペリーロード。ここでペリーをおもてなしという場所であったが、とても細い道。ここをタクシーに乗ってとおる。
上段右~~ペリー艦隊上陸の碑
下段左・中~~なまこ壁を配した小料理屋「安直楼」は、唐人お吉が開業していた。
下段右~~行列のできる蕎麦屋さん「いし塚」玄関に山頭火の歌
  “山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし 夕べもよろし”
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一時半に昼食にお蕎麦(いし塚)を頂く。民宿の食事をたらふく頂いたので皆は、食事を控えめに…。
そしてタクシーで教えてもらったお土産物を、求めに下田の街をチョイ散歩として、伊豆急に乗り込んだ。往きの時より乗客は多かったが、やはり自由席はガラガラという状態であった。
総括して、満足の小旅行と言えよう。しかし、行く前におしゃべり時間があれば満足位に思って行ったが、もう少し予習していればまた別の意味で、深いものが胸に留まったであろうと今は反省しているが、余韻の残る旅であった。
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伊豆急下田駅前には、黒船の模型。石碑は玉泉寺にある。
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タクシーの運転手に尋ねて、土地の名物を求める。
牛乳あんパンがおいしかったが外税190円はちょっとお高いか…。
大人なあんぱんも同額で、ラムレーズン入りのアンが入っている。
美味である。
単なるあんぱん(こしあん・粒あん)は171円(外税)。
参考として記録を残す。










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by nagotu3819 | 2015-06-12 06:50 | 旅:食事:散歩 | Trackback | Comments(2)

踊り子号で(1)

お天気模様があやしいと思いつつ、もう予約しているので西伊豆へ向けて旅立つ。
いつものお仲間との旅。ウィークデーなので、車内は私たちで貸し切り車両。
いつも仲間で揃って行きたいのに、事情がそれぞれにありメンバーが少なくなっているが、「行けるとき」を大事に思うことにしようと、参加できない人のことに思いを残しつつも思い切って出かけた。お天気などはもう、二の次という感じが正直のところ…。
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伊豆急下田駅に降り立つが、小雨模様である。東海バスのバスターミナルへ…目的の地にはバスは一日たった一本しか出ない。遠回りに乗り継ぎながらという手段もとれるが、まずこのお天気ではまっすぐに雲見温泉行きに乗ろうと乗客となる。約1時間の経過をまたまたゆったりと座って行けた。
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Mさんが、TVで見たときに、ぜひ行きたいという温泉宿は民宿形態で雲見温泉のひらがなで「しょうふう亭」とはっきりしていた。電話で伝えられてすぐに決定、インターネットで見つけて予約しておいた。

実際お料理がものすごい。4人で食べても食べきれない量だ。
温泉でゆったり癒されてあがると、廊下にはお魚の煮物の匂いがもれ漂っていた。それは6~70cmの大きな金目鯛の煮つけだったが、今まで高くて手を出しにくかった、とても立派な金目鯛であった。やや濃い味だったがみんなで思い思いに箸を進め、お刺身の舟盛りもまた、これでもかというくらいに盛りだくさん。とても食べきれず申し訳ないが残してしまったが、気さくな女将さんは、残していいよ、みんな捨ててしまうのだけれどね…と。量は残すくらいを目安としているのだとか…。

朝もこの献立(↓)である。そして不便なところだからとご主人は泊まり客の希望の所まで送って下さった。あいにくの雨ではあったが、堂ヶ島へと向かった。もし観光船が出なかったら松崎まで戻ってくれると、おばさんたち我々はお約束を取り交わしながら大体20分のヘヤピンカーブの道のりを乗せてもらった。
この宿は御夫婦二人で経営、料理人も兼ね運転手にもなって親切。お土産まで用意してくれてのお値打ちの清算。年中無休で、夏と暮はいつもより千円上がるだけだという。
これだけ満足させて帰せるということは、真心も十分というサービスなのであった。

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波は荒れてはいたが、この程度は出航といいお客が集まったら開始であった。ほぼ満席となって出航。
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天窓洞~昭和10年、天然記念物に指定された天窓洞は、凝灰石(安山岩)、でできている海蝕洞窟です。位置口が東、南、西口と三つあり、特に南口から入る洞窟は、幅も広く長さは147mにも達し、中央は天井が丸く抜け落ちて天窓をなし、洞窟内に光が差し込んでいます。(切符裏の説明から)
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イタリアでも青の洞窟への観光が、波がひどくてこれよりは大きな船だったが岸壁に着けないくらいの荒れようで青の洞門観光は断念したのだった。私たちは、どうも青の洞窟は雨が伴うようだねと、しゃべりながらの観光である。
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右下の写真は上からのもの。観光船の説明で、上には公園もありますというので、傘をさしながら上からも眺めてみた。
(つづく)






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by nagotu3819 | 2015-06-11 10:22 | 旅:食事:散歩 | Trackback | Comments(8)

陶器産業の町

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ちょっと行ってみませんかと、お誘いしました。

ここは日本の代表と言っても良いくらいの陶器の街でもある。
駅周辺はいくつかのビルの建て直しで落ち着かない風情となっている。
「ノリタケの森」の展示物には、日本一大きなおひな様とあるが
見たらそれほど大きいとは思えなかった。
多分、陶器で出来たお雛様として…ということなら納得だけれど。
併設したミュージアムには戦争後に歌われた「青い目をしたお人形」
の展示もみることができる。
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もうこの場所では陶器を作ってはいないが、当時の食器を作るための
窯や煙突が残されている。
ノリタケの森のメーンストリートからは少し外れた一角にある。

その一角にたどり着く位置に、たった一本の河津桜が
ちょうど見ごろと咲き誇り、ヒヨドリが桜の蜜を食べに来ていた。
e0228147_16543047.jpg
レンガ造りの建物が並び、さりげなく雰囲気を醸す。
ここもまたリフォームしている建物が幾つかあり
惜しくもすべての見学はならなかった。

おまけのような散策のひと時を、昼食前にブラブラとした。
雨が降りそうで、降らなかった一日であった。






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by nagotu3819 | 2015-03-20 17:11 | 旅:食事:散歩 | Trackback | Comments(2)


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


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