カテゴリ:旅・散歩:食事( 34 )

10月のうちに 横浜と茨城(福寿草のような仲間)

新しい仲間と共に
ラーメン博物館と日清オイリオ工場見学に参加した。
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昭和33年の街並みを再現し
全国の有名ラーメン店9軒を集結させて…。
ハーフサイズメニューで2店舗のラーメンを試食した。

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外国人観光客にも人気があるようである。

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そして磯子にある日清オイリオの工場見学をしたが
雨の中、工場見学用のバスで一巡り。
午前も午後もお天気には関係ないメニューで良かった。

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***

そして次は国営ひたちなか海浜公園でコキアの見物
友だちの運転の車に誘われて行くことが出来た。
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台風一過の後で風の被害は、コキアにはなかったが
なんと、コスモスは根こそぎ倒れていて、かわいそうだった。
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広場の食堂からうどんなど消化の良いものを頂く。
そして名物の観覧車に…。
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気の置けない幼友達だから
気心知れたということが、画像の隅々に現れていた。

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この前の夜にブログを作成、UPしていたので
なんと…、申し訳ないことにはTaekoちゃんの
運転の車内で、すっかり眠りこけていたらしい。

隣のKinueちゃんの肩にもたれかかって…。
本人はほんの数秒気を緩めて失礼しただけと思っていた。

あ~~申し訳なかったなぁ。

そしてもう一台はHusakoちゃんの運転車。
Masakoちゃんと二人で行き返りご一緒だった。
二人きりでは眠ってはいないよね。
ペアのお一人は懸命に運転なさっているんだものね。

ごめんなさいね。



(10月中のスケジュールがいっぱいで
あと一話題ありますので、よろしくお願いします。)




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by nagotu3819 | 2017-10-31 07:42 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(2)

パソコンさん、ご無沙汰!!(自動車免許更新も)

シニア大学から発足した古典文学系の教養講座に
参加させて頂いている。
シリーズで講座が開かれているが、今回は
私が参加してから、二回目のテーマである。

「おくの細道」で芭蕉のお供をした曽良に
スポットライトが向けられる。
題して「運命をかみしめ、懸命に生きた曽良」…
う~~ん、タイトルが良いね。

この前のテーマは
『おくの細道』を読んで飽くなき向上心を学ぶ~だった。
大友信一岡山大学名誉教授の講座であった。
ちょっと聴けないような素敵な講座と信奉している。

写真はその仲間で、友好的な居心地の好さを醸して
下さりとても有難い。

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それと言うのも、受講のきっかけを作って下さった方がおられる。

生涯を通して放送大学で学ぼうと励んでおられる同級生なのだ。
参ったなぁ。

今更大学で勉強して試験を受けては単位を積んだり…なんてね。
その方、Hosさんは若い時に難関大学で履修しているのに…。
私自身もうとっくに大学で、単位獲得のために試験などは "卒業"と
自分に決断しているのに(参った)なんて感じているとは!?


放送大学の「秋祭り」というその時に
コーラス発表会があったので、雨の中を駆けつけた。
Hosさんが心から歌うことを楽しんでいるようだと評価している。

今更だけれど、やはり楽しめることを追求することって
大切なんだよ…と、自分にも叱咤する。
いまや楽しいことばかりを狙ってその生き方最上としている
私ではあるんだ…と客観的に位置付ける。


ちょうど発表会の日があったその日は
長女Mの誕生日だった。
駆けつけてお祝いに行こうとは思ったが、
今日は家族水入らずの日でもあるのだろう…。
いつも呼んではくれるのだが、今回は家に帰って落ち着いた。

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しかし、優しい娘は当日は「ご馳走でケーキは食べきれなかったから
お母さん遊びに来てケーキを一緒に食べようよ」と呼んでくれた。
やはりその誘いは嬉しく気持ちばかりのお土産を携えて、
みんなの顔に逢いに行って、賑やかしくしてきた。


そしていつもの定期便である。
地下鉄のポスターに「恋って言うから 愛に来た」という
フレーズが目に入った。

(洒落ているね。流石、名古屋だわ!)と嬉しくなった。
そしてもう一階下に行くと
「ひとりでも、ひとりじゃない AEDがついている」
と頼もしい。
そして「な」「ご」「や」を頭に組み込んで
地下鉄の利用者に呼び掛けている。
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しかし、夕方鳥たちがねぐらに帰る時だった。
やかましい鳥の鳴き声がする。
なんと都会のムクドリたちが電線に鈴なりに泊まっていた。



来いと言うわけじゃないけれど
今回は私の免許証更新のため大事な用事があった。

星が丘ドライビングスクール出身の私は
懐かしくその学び舎に「高齢者講習」を受けに行った。

その時に思ったが学生時代に還ったように
「ハイはじめ!」「おわりです。鉛筆を置いて!」の合図に
張り切って机に音をさせて筆記用具を置いた…時に、
試験が好きらしいと、当時を蘇った気分に喜んでいた。

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3月12日から高齢者に対する講習も丁寧に
実施されることになっている。
夏には認知機能検査があり、1カ月後には
その結果が送られてきて、96点だった。
おかげで、高齢者講習も2時間コースで済んだ。

実地運転はひとり10分間、そのほか計測器を使って
眼科機能(視野、眩しい光に対する回復度、動体視力)検査。
視野は192度で、視力回復速度は58秒で普通、
動体視力はなんと30歳免許保持者と並ぶ視力。
解説ではこちらのドライビングスクールに来た
「野球選手より優秀ですよ」と聞いて驚いたけれど、
でも「気を付けて運転してくださいね」と注意一言を忘れてはいない。


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自動車の免許証は眼鏡の条件付きだったが
もともと近眼だったので最近は老眼が入って
視力が良くなっていると感じていたので検査をしたら
眼鏡の条件は無しとなった。

いつも眼鏡をかけていたので
免許証には眼鏡つきの条件は無くなったけれど
眼鏡が無いと何となく不安。
相変わらず眼鏡を掛けて運転している。

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雨の中、H運転試験場に夫に送ってもらって行って
そして無事に免許書き換えが済んだのである。


次の約束はいつも同僚に逢うので、
日時は決定していたが行き先は決まっていなかった。
さて次はどこへ行くのでしょうか。
お楽しみに…。


ブログは長いことお休みしてしまったが、
こういう時ものんびりと好いものであった。

いままで眠れない夜にブログ更新をしていたが
睡眠は大事とわかっていてもつい…。
でもその習慣はなかなか止められないなぁ~~。







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by nagotu3819 | 2017-10-27 12:28 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(10)

科学館~国営昭和記念公園へ

南極・北極科学館で満足感を得られた。
新入りの私のサポートをそれとなくして下さった
Satou(Y)さん、ありがとうございました。

私たちは、ゆっくりと見学出来たあとに
ようやくお腹が空いていることに気が付いた。

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次は国営昭和記念公園内のレストランにバスで向かう。
この辺は自衛隊の駐屯地もあり、都内ではあるが
緑豊かなゆったりとした広い道で、真っ直ぐな通りを
バスで走った。

バスを降りて、高松口から公園エリアに入る。
広い広い芝生で、目的のレストランはどこか、
まったく見えていなかった。

昭和記念館に立ち寄りそこで公園の案内図を手にする。
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誰も?昭和記念館に入ろうとは思いもよらず…、
黙々とレストランに向かった。

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この広い芝生の上で、日傘をさし帽子を被りつつ
6000歩の割りには疲れを感じていた。
日ごろは、4~5000歩くらいは一気に歩いて
いたのに…であった。


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皆でレストランを頭に描いてひたすら歩いた。
彼方に噴水が上がり涼やか…。
今日はとても好い天気であるが、夏の暑さではなくて
爽やかだった。

傍らのいちょう並木は銀杏がたわわに実っていた。
もしこれが家の近くなら、拾ったろうに…、
実の臭さを恐れて拾うことはしなかったなぁ…。

(あ、それどころじゃないわ!空腹だったわ!)
その時はそんな考えで一杯だったこと、今思うと笑える。

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ふれあい広場のレストランに着いてホッとした。
それぞれが注文して、水をセルフサービスで頂いたが
疲れを感じてAさんTさんの運んで下さった水を飲みほした。
水がとても美味しかった。

お料理を前に談話しつつ、
本当にゆったりと疲れをとって好い時間を過ごせた。

私は季節の楽しさと遊び心で
「栗入りニョッキ」と「ホットコーヒー」
同じテーブルの皆さんは「ローストビーフ・ライス」
美味しく頂いたけれど、ちょっぴり味は濃いと感じた。


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お腹が満たされ、パークトレインでこの広い公園内の
「日本庭園」へ向かった。
料金の一括支払いをしてくれるお世話役は
Satou(K)さん。

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このパークトレインはレール無しの連結バスであり
石炭で走っているような擬音で遊園地内を
一気に日本庭園までめぐって行った。


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その途中の風景は、コスモス祭りを控えて
丘陵地にはポチポチコスモスが色どりを添えていた。

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日本庭園の見事に静寂な池を眺めて、盆栽苑へ。

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幹が立派な100年から500年くらいの歴史を抱えた
作品が目を奪った。

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このピンクの花も盆栽仕立てで
ミセバヤというサボテン系の葉をもったもの。
宮様楓とかの命名の盆栽もあった。

その後またパークトレインに乗って西立川口より出て
JR西立川駅から帰路へ。


ここでハプニング。
お一人がちょうど駅に滑り込んだ列車に乗り遅れ、
あっという間にドアは閉まってしまった。

とっさに役員のSatou (K)さんが乗り遅れた方の
横に付添えたことが分かったのだが、
乗り遅れた方と同じ方向にお住いの方も含めて
次の駅で降りて次の列車を待ち合わせた。

西立川駅はローカルな駅で特別快速や快速は止まらない。
次の駅で2,3の列車を見送ったが携帯での連絡も取れずで、
合流を諦めてまず東京駅まで進んだ。

東京駅でも姿が見えなかったが
奇跡的に発車間際で合流できた。

たまたま昼食のテーブルを囲んだメンバーだった。
そんな縁もあったからということも言えたが
この一部始終を新入りの私も付き合って見守り
行動をともにしていた。

もし乗り遅れた人が私だったら…と思うと
付き合ってくれたSatou氏をとても有難く思ったろう。
その乗り遅れた方への思いやり、そして乗れた人が列車を降りて
合流を思って待つという気持ちに打たれた。

なんという連携、なんという優しさ
なんという仲間意識…。

素晴らしい会の一面を垣間見て感激し、
素直に評価して心がまた豊かに膨らんでいった。
そして早く降りる私は皆さんと握手をして、この日を閉じた。

こちら一群のお仲間になれたこと、
そのきっかけを作って下さったHosakaさんに対しても
感謝していることを記しておこう。








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by nagotu3819 | 2017-09-27 06:55 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(4)

オーロラドリーム ちょっとね!

南極・北極科学館へ

2010年に開館したというこの科学館は
極地科学と極地観測のことを知って欲しいという
ために建てられた。

それがどれほど知りえるかはわからないけれど
私が特に興味を持ったのは南極でのオーロラを
実感できるらしいということであった。

ただ、南極まで行ったつもりでオーロラを見たかった。
そのためにFukuju会に参加させてもらったのである。

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中央線立川駅に着いてバスで立川化学プラザで下車。

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日本の南極観測は1910年に白瀬隊長によって調査が
行われはじめたのであった。

※隊長・白瀬 矗しらせ のぶ1861年 - 1946年))は、
日本の陸軍軍人、南極探検家


南極探検隊による調査が、1956年に南極地域観測隊が結成されて
以降継続的に観測調査が行われている。

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ボランティアによって科学館の説明があった。
館内の展示物は直接触れてもいいし、写真もOKと言われた。

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南極点到達の雪上車と白瀬隊長観測の頃の備品などが展示されていた。

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雪上車の内部とオーロラビジョン。

ドームの隣にはコンピュータがオーロラを映し出す
操作の種明かしのように自動的に画像が動いていた。

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南極での生き物の剝製。

昔、PTAコーラスで「エトピリカ」を歌ったことがある。
エトピリカはアイヌ語で美しい嘴という意味。
更科源蔵の海鳥の詩。
エトピリカは北日本からカリフォルニア州までの
北太平洋沿岸域に広く分布し、繁殖地も
各地に点在する。
カナダ・ブリティッシュコロンビア州25,000組のつがいが
繁殖する大きな繁殖地がある。
非繁殖期は沿岸から離れた外洋で過ごす。

南極の鳥だとも聞いていたので
剝製だとは言え、実物にお目にかかって感激。
歌詞に「冠毛をなびかせて…」と王者の雰囲気で歌ったが
この立派な冠毛は生きていたらどうなのかと、
想像してみて、なるほどと感心できたし
思いがけないことだったので嬉しかった。



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南極白狐、ペンギン、白熊

そして記念に南極観測の気分で
防寒具を身に着けて写真に納まる。


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この時期は夏とは違いやや過ごしやすくはなっていたが
やっぱり暑いし、靴は南極の氷の上を歩くわけで
重くて、硬いものだった。
帽子も毛皮の物凄い温かさで守られていたのだろうが
さすがそれは着用のものとしては用意されていなかった。

そして南極の氷も直接手に取って体感したが
氷は氷ー、南極の真っただ中で氷に触れるのとは
さすが違うよね…と思いつつ、この日本の秋の中で
南極に思いを馳せていた。

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南極・北極科学館の前庭にブロンズ像の樺太犬。
越冬隊と頑張っていた樺太犬。

結局越冬隊の人々と帰れなかった樺太犬。
翌年、越冬隊の人々に感激の二頭の生き残っていた樺太犬。
タロとジロは尻尾を振って
越冬隊員を忘れていなかった。

そういう逸話にすることも想いを馳せて
思わずブロンズの樺太犬の頭に
手を置いて愛しんでしまった。

ゆっくりと科学館に遊び、お腹が空いているのを
忘れていたが、そこを出たら、
秋の日差しの中で、疲れを感じてしまった。

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次は昭和記念公園の中の
レストランへと、気持ちは
「お腹が空いたはらぺこだ~」の子どもの心に代わって…。
これは現実だね。(笑)(笑)…。






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by nagotu3819 | 2017-09-26 01:45 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(2)

娘と食事会(時の流れと沈思黙考)

前から誘われていた娘との食事会。
記念日などの時に家族連れでよく行く時に
私も一緒に誘われて「あーちゃんも一緒に…」と
ニコニコと参加させて貰っている。

いつも賑やかで楽しいのだが、今日はランチで、
孫たちもいない。
それはそれで大きくなった孫たちの成長を
喜びつつ、また娘とのひと時を楽しむことになったのだ…。

どこに行こうかという時に
彼女の家の近くのイクスピアリにしようということになった。
この辺りは、娘の愛車に乗せてもらうのが一番だ。

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娘は我が庭のような感覚でこの周辺をいざなった。

まだ梅雨の最中なのにこの暑さと海風かと思える夏の風情もある。
娘の職場でのことや前向きの姿勢、日ごろ諸々の報告などに
耳を傾けながら食事に楽しんだ。

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大学生、高校生の二人の孫娘たちは
もう母親の彼女に頼って行動するという時期ではない。

自分なりの目標をもって働き、家庭を築いている
立場をシビアに見渡すと良くやっていると娘を誇らしく思える。

私のそんなころには「空の巣症候群」という言葉が出ていたが、
家庭での母として主婦としての主だった仕事も
そろそろ完成の状況にあるこの時期、
「自分の目的、目標に近づきつつ、とりあえず女としての生き方の模索」
をしながら、今こうして生きていることを
良かったのではないか…と言えると話してくれる。


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私自身はそんなころ、もがきながら、求めながら、
単なる「ぬかみそ臭い」という主婦という立場に甘んじてはならないという
気持ちを片隅に持ちつつ暮らしてきた。
今になるとそれも女の幸せだと思いつつも自分なりの、自分だけの
生き方をしていたい、社会の一歯車になっていたい…、
満足感をもって自分の道を見極めて生きていたいと思っていた。

そんな風に思うか思わないかで、日ごろの生活基準・目線が
違ってくるし生き方がそれなりに違ってくるのじゃないかと思っている。

そんな姿勢を示して生きている娘を心から応援している。

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また最近の子育ては社会の違いも生活姿勢・環境の違いも
私の生きてきた時代とは変わって来ている。
私自身は、その生きた時代の先を見通して生きてみたい、
女性としての生き方は、男性とはもともと違うので
自分なりの独特の生き方を求め、考えて生きていかなければと思っていた。

もうどんなにあがいても新しい生き方は出来ないし求めてもいないのだが。
結局は前向きに、懸命に生きていくことに尽きるということか…。
消極的な話だがそれに落ち着くしかもうないの…(う~ん)。


ずっと職場でその人の立場を保ち、働き、
その能力を認められて生きてきた友を
ある時期にはとても羨ましかった。
女性が家庭だけを職場にした場合、昔からの生業であるから
そのレールに乗っていれば男性はパートナーとして
おとなしくしてくれている。

けれど男性と同等にあるいは男性を超えて成果をあげ成功している
事があったりすれば
家庭内でのバランスが崩れて行ったりすることもある。

女性が家庭外に職場を持った場合、主婦業を完璧にできないことも多く
男性が「働き蜂」さながらの本来の力を
発揮したくても女性の手助けが薄くなると、
家庭での分業が不十分で働く男性は不都合になる。

外に生きるすべを求める女性の場合、家庭も外での職場も滞りなく
出来るようにと望めば、おのずと歪が生まれてくることになったりする。

夫婦がいつも二人三脚で進むことができるなら…と
考えていないでもないけれど、
いまや得意不得意もあることだし家庭内分業や協力する範囲と
割り切って、とにかく共同協力という線に
落ち着くことが望ましいのかと結論めいて思う。

普段は女性の思うように振る舞うことを許しておいて
いざ要のところは逃さずに留めたり絞めていたりするのが
男性の役目で上手(うわて)であるのかも知れぬ。

娘たちの家庭は、うまくそのバランスが取れていると
感心しながら見守っている。



***

最近のある日の怠け献立

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怠けだけではなく、何とかうまく痩せたいと思っているのだが
これではうまく痩せないね。






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by nagotu3819 | 2017-07-16 01:00 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(8)

梅雨の晴れ間の蓮の花と友だちの兄上と

大賀一郎博士の執念の発掘
二千年の眠りから覚めた蓮の花…。

大賀ハスは、1951年、千葉県千葉市検見川にある
東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)で発掘。

ボランティアや中学校生徒が発掘調査をしていたが
花園中学校の女生徒が発掘した蓮の種一粒。
その2,3日後に2粒発掘で全部で3粒が大賀博士の手に。


大賀は5月上旬から発掘された3粒のハスの実の発芽育成を、東京都府中市の自宅で試みた。2粒は失敗に終わったが3月30日に出土した1粒は育ち、翌年の1952年(昭和27年)7月18日にピンク色の大輪の花を咲かせた。このニュースは国内外に報道され、米国ライフ週刊版1952年11月3日号p60 に「世界最古の花・生命の復活」として掲載された。(WEB内では、11月17日の日付が流布しているが、こちらは国際版Vol.13,No.10の発刊日に拠る。p26に掲載。)撮影は JUN MIKI(三木淳)による。 「大賀ハス」と命名された。また大賀は、年代を明確にするため、ハスの実の上方層で発掘された丸木舟のカヤの木の破片をシカゴ大学原子核研究所へ送り年代測定を依頼した。シカゴ大学のウィラード・リビーらによって放射性炭素年代測定が行われ、ハスの実は今から2000年前の弥生時代以前のものであると推定された。自宅近く、大賀の銅像が建てられている府中市郷土の森公園修景池ではこの二千年ハスが育てられており、鑑賞会が催されている。この古代ハスは、1954年(昭和29年)6月8日に「検見川の大賀蓮」として千葉県の天然記念物に指定された。また1993年平成5年)4月29日には千葉市の花として制定され、現在千葉公園中央区)ハス池で6月下旬から7月に開花が見られる。(ウィキペディアから)

植物学者の大賀一郎博士の自宅で
弥生時代以前の蓮の種から優し気な色合いの蓮の花が開花し始めた。
そのゆかりの蓮の花が開く

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明日からイベントのハス祭りが開かれるというその日に
千葉公園に歩こうと誘われたことをきっかけに出かけてみた。

池の周りには蓮の花をめでる人たちがにぎわっていた。
月曜日の午前中。
学校から写生会で来ていた小学生と先生がお二人。
写生を指導なさっていてついでにそのモデルの蓮の花周辺を
デジカメに納められているのを遠目に見ていた。

時間内に描ききれない子たちへ確認材料として
写真を撮ってあげていたのかも知れない。

やはり気になる私は、子供たちの今描いている絵を
見に近づいて話しかけてみた。

まず指導の先生に話しかけて小学生に話しかけた。
子供たちは4年生、近くのY小学校で歩いて20分くらいという。
C市が蓮の花を描くテーマでコンクールを企画しているから
それに参加するためと説明してくださった。

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子供たちは絵にする風景を切り取るための四角い枠を手に持ち、
どの位置を絵にするかをまず選んで画用紙に描いていた。

よく私たち世代の人間が、両の手の親指と人差し指で
四角い枠を作り構図を決めるあの指の代わりを別の厚紙を
四角に切り抜いてその枠を通して構図を決める手掛かりにしていた。




その後、爽やかな風が流れているような気分で
生涯学習館(この日は月曜日で休館)併設の喫茶店で
軽く昼食を摂り、ここまで歩いた疲れを取るため少しゆっくりした。



帰り道に、この辺りに私の親友の実家にあたる
家があったはず…。
ぶらり、ぶらりと、歩いて行った。
確かこの辺だと思いつつ、ふと見ると生垣を剪定した
小枝や木屑を掃除されていた人が居られた。

でも関係がないかもと、門標を確かめに行ったら
何とそのお掃除の方が不審そうに私を見とがめたのだ。

私もその家の関係者ではなくてご近所の方かしらという思いもしたが、
「もしかしたらKaturaさん?」と初対面ではあったがお尋ねしてみた。
そして「私はこちらのYoshikoさんと友だちです」と名乗ってみたら、
確かにと、心当たりのお顔をされたのだ。

よく見れば、Yoshikoさんに似ておられる…。
お兄様だ! 確かマスコミ関係で働いて居られた…と
声に出してみたら、「はい、NTVのニュース部に…」と応えられた。
「キャッ!嬉しいことだわ、奇跡のような!…こういう運命が私を
待っていてくれたなんて…。
こんなことがあるのだわ!」

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彼女がLINEを始めてまだ初心者マークなのと、お正月の頃に言われていたわ…。
私のこの奇跡をYoshikoさんにLINEで送りますので
写真を撮って良いですか、と尋ねて承諾を得た。

そしてまたまた偶然とは驚きの出来事だ。
撮影の真っ最中に公道の真ん中で止まってウィンカーを出している。
車が入ってくるのにカメラなど出し私は邪魔をしていると慌てたら、
Katuraさんの姪御さんだった。

Yoshikoさんの姪御さんはカリフォルニアにお住いなのに出産も兼ねて
彼女の実家(Yo.さんの兄上宅)にしばらく滞在するということで、
外出から車でちょうど帰って来られたところだった。
ちょうど良いことに一緒のカットに収まって戴いた。


いつかのクラス会に珍しく出席の写真をここに載せておこう。
(2015.4.11のもの)

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早速LINEで連絡してみた。
彼女(Yo.さん)は初心者マークと言われていたのに
長い文章が送られてきて、さすが!と思ったのである。

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by nagotu3819 | 2017-06-16 00:13 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(6)

とげぬき地蔵・旧友‐先輩・母の日に

ある日友だちに誘われた。
”明日は「4」の付く日だからとげぬき地蔵の縁日です”
”一緒に行きましょう、私の友だちも誘っていて
当日は来ることになっているけれど、ご一緒しましょう。”

私には、その話題さえ一度もなかったのに
突然に友だちの友だちと同行することを提案された。

私は人見知りをしない方なので構わないが、
相手の方々は仲良しでもない、ましてや初対面の人(私)が
同行するなんて嫌なんじゃないかと、気にかかった。

以前「一緒に出掛けること聞いてないし突然だと
戸惑いますよ。困ると思うよ。」という別友の反応もあったので、
「見知らぬ人間(私)を連れて来るのは相手に悪いんじゃないの」と
反応した。
過去にそのことを疎んで、初対面のその新入りと
仲良くする様子も見せなかった友だちが、
胸の内を吐露されたことがあった。


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しかしそのお相手は私の存在を全く気にすることもなく
10時半から午後5時過ぎまでのんびりと
それぞれで縁日を楽しむことになった。

とげぬき地蔵の縁日にはよく来られている常連さんの様子。
「此処はお昼ご飯、美味しいのよ」とある俳優さんも何度か立ち寄り
食べて行ったというお店に、小一時間並んで
順番を待った。

よくディズニーランドでは人気のアトラクションに
乗るためには長蛇の列を平気で並んで順番を待つけれど
お食事も縁日では並ぶのが当たり前とばかりに
並ぶことを厭わなかった。
「その店はお魚やさんの、新鮮で味が良いので
皆知っているのよ」と、待つ時間を楽しむかのよう…。

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そして路上の所々を人は寄り道して、買うでもなく眺めて
楽しんで歩いた。
そう、そう、かの有名な赤パンツなども、結構高い値段が
ついているのに、「お隣のおばあちゃんに頼まれているの…」
とか品定めをしながら購入することを楽しんで行かれる。

それを私は黙って、時には”可愛い”とかの感想を
述べてみたりして買い物を楽しむ姿に沿うだけで行く。
(縁日ってこういうものだったわね)と過去を思い出しながら…。

夕方まで楽しみ、散々歩いたから足が疲れたと
格好の喫茶店で腰を下ろして適当なおしゃべりをしながら
疲れを忘れていくように時間が過ぎて行く。

家に帰ったのは8時ごろとなってしまった。




「散歩の会」でご一緒していたTanakaさんから
遊びにいらっしゃいとの電話があった。
彼は、とても優秀な方で若い頃はドイツにも留学され
実験研究をしたことがあったのだった。
会報の編集担当の私は、頼み込んで寄稿してもらったので、
そんなことも、あんなこともと、書くのは苦手だというのに
無理やり原稿を頂いてもいたことを思い出す。

とにかく真面目な紳士で、理科系は文章を書くなんて
とても苦手なんだと、尻込みされておられたけれど、
いつも興味深い内容の原稿を頂くことになって
とてもありがたかった。

その方が、脳こうそくを起こしてしまって
後遺症を抱えることになってしまったのだ。
「私がいけないの、食生活の注意を怠ったから」と
奥様はおっしゃるけれど、今年米寿となられているし、
自然の成り行きも否めないような気がする。

今は少し表情が硬くなっておられるが
そばで奥様が一生懸命に支えて明るく振舞っておられた。

e0228147_01102455.jpg

以前の印刷された会員名簿を持って私のところに
電話を下さったという。

奥様の懸命なおもてなしを受けて、用意されたお土産を
お暇する時に渡し忘れたと、私の家まで届けて下さった。
その帰る途中、車で追いかけて下さった奥様とバッタリ出くわして立ち話…。

やはりTanakaさんの前では話したくないことも、
女同士としてあるのよね、またお話ししたいわと言ってくださった。
私ごときでいいのかしらと思えるくらい丁寧な奥様で、
またお会いする約を束してしまった。


そんなこんなで日を重ねているうちに
母の日となったが、今年は父の日と一緒に祝いたいからと
計画している娘たちの案に大いに賛成の私。
夫と息子はいつもこういう集まりを設けても
何故か参加できない忙しさを抱えていて
何とか参加せずにいる二人にこちらは
何とか参加してほしくてあれやこれやと計画しているのだ。

とても自立している夫は私の理想でもある。
私はそんな夫に刺激され、どうにか自分でできることは
自分でやらねばと思いつつもどうしても夫や娘たちに
頼っているのだわと反省する。


”父母の日”として一緒に祝うということはとても好いきっかけ。
今度は無理してでも揃ってできないかと願っているのだ。

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そう言いながらも子供たちは母の日にカーネーションの
花籠を送ってくれた。

今年は6月にすれば良いと割り切っていた私の心積もりだった。
メッセージカードには
三人の子どもたちの願いが書かれていた。

「いつも 若く 元気で 可愛らしさを
忘れないでいてね」
ーーMI. CHI. FU.--

う~~ん、忘れないように心がけていきましょう…と、
心に刻んだ。
なかなか出来なくなってくるんだけれどね…。







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by nagotu3819 | 2017-05-20 21:55 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(6)

奥能登の旅③

第3日目は、奥能登の旅のまとめ?
松本清張の推理小説『ゼロの焦点』の舞台を思いつつ
風景を眺めて思いを巡らせてみました。

主人公が新婚の夫を探して能登に来る。
突然の失踪に夫をめぐり追い詰めて行くと
どんどん不思議さが増していき
解決されるまでに夫を含めて5人が
死んでしまうことになった。
ある女性が自己を守るために
能登・金剛で夫が突き落とされたこと、
そして過去の生きてきた術を隠したいために
4人も消されて最後にヤセの断崖から小舟に乗って
逃げていく姿が波に揺られ小さくなって行く犯人。
勿論犯人は死を選んだ行動だが、何かもの悲しい気持ちが残る。

e0228147_23242874.jpg
旅が終わってから、お互いに写真を持ち寄り
それぞれの視点で撮った思いの写真を披露し合って、
旅のまとめになればと、それぞれの期待を確かめながら
旅愁に酔いました。



2連泊の最後の夜。
二人でビールと、そして地酒を頼んで気持ちよく酔って
この日の疲れを癒しました。

e0228147_00220570.jpg
旅の初めに、能登への期待もそれほど持っていなかった私が、
だんだんその地に足を踏み入れて、ガイドの案内にも乗せられて
旅の物語にのめっていくような感じになりました。

遊覧船に乗り、木造の灯台を観て
ホタルイカを捕る漁師の様子を遠目に見ながら
その周りに浮かぶ猪の姿に似た島などの案内を聞き
写真を撮りました。

島に着くと急傾斜の階段が目の前にあり、
にこやかに笑った写真に残しましたが、
前日の、禄剛崎灯台のきついコースを思い出すと、
気持がへばりました。
ご一行様の最後について、ゆっくりと登ることにしました。

e0228147_00222527.jpg

能登の峻烈なイメージを抱かせた能登金剛の断崖は
松本清張の推理小説「ゼロの焦点」の舞台。


雲たれてひとり たけれる荒波を恋しと思えり能登の初旅
 松本清張作「ゼロの焦点」の小説の影響を受けて、
能登金剛に身を投じた女性を哀悼するため、
1961(昭和36)年7月に建てられた。
 悲劇のヒロインを想いここを訪れるファンも多い。
そんなヒロインの運命を悲しく謳っている松本清張の歌碑は巌門にある。
~インターネットからコピー~


悲劇のヒロインが最後に身を投じた断崖は「ヤセの断崖」。
名前の由来は作物が作れないほどやせた土地であるという説や
高さ35mの断崖の先端に立って海面を見下ろすと
身も痩せる思いがするなどの説があるということです。


kumiちゃんは体力的にちょっと不安を感じられたのか
休憩所で待つグループになりました。
「がんもん橋」辺りを犯人が主人公の夫を自殺と
見せかけた場所としたところに
松本清張の歌碑が建てられていました。

その後の旅人が自殺する場所として選ぶことに
哀しく感じた清張と志賀町は(多分そうだと私は感じた)
「幸せのがんもん橋」と名付け、幸せだと強調の意味を
持たせたのだろうと推察。
巌門地区一帯を公園にして旅人の訪問を
待っているように思いました。


e0228147_00224452.jpg
その軽い気持ちで見ますと新しく設置された
展望台から能登金剛の断崖や奇石・日本海の景観が望めます。

平成19年3月25日能登半島地震により
断崖の先端が崩落するなど被害がありました。



e0228147_00225971.jpg

荒波が作り出した近くの入り江には源義経が
兄頼朝の追ってから奥州に逃れる際に48隻の舟を隠したとされる
伝説が残っています。


e0228147_00232188.jpg
上方は義経の舟隠しの断崖を背に。

下段は能登中島駅構内には郵便車「オユ10」。
郵便客車(昭和32~46年)北海道から九州まで全国各地を車内で
仕分けしながら活躍していました。昭和61年を最後に全車が引退して
現在では国内にこの1両を含め2両のみ保存されています。

e0228147_12062172.jpg
もう一つ能登中島駅は演劇と深い関係があります。
俳優仲代達矢との交流から生まれたのと演劇堂は
無名塾のロングラン公演の舞台として様々な公演が行われています。

また、その昔、越中国司であった大伴家持が能登へ巡礼した際には、
この地にも訪れていくつかの歌を詠み残しています。


e0228147_00242577.jpg
富山・射水「海王丸パーク」

海王丸は、商船学校の練習船として誕生した帆船です。
昭和5年2月14日に進水して以来、59年余りの間に106万里(地球約50周)を
航海し、11,190名もの海の若人を育てたということです。
海王丸パークでは、この海王丸を現役中の姿そのままで公開していました。
年10回行われる総帆船展は見逃せないと評判です。


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新湊大橋を渡り富山駅に到着です。
そして北陸新幹線”はくたか号”で帰途につきました。



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by nagotu3819 | 2017-05-15 01:23 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(4)

奥能登の旅②

朝から生憎の小ぬか雨。
北陸地方は、「お弁当を忘れても傘忘れるな」と
常々心に留め置く生活感覚・戒めです。
”雨と友だち”という気持ちで行きましょうか。

バスで移動の能登のツアーです。
隣に座席を占めたご夫婦のカップルが居りましたが
奥様がチョンチョンと軽く私の肩を突いて
通路を挟んだ私にアクセスを試みてくださいます。

彼女の言うことには「私が旅をする時には
雨で困ったことが無いのよ…」と。
雨模様ですが、確かにバスを降りると一応は傘を持ちますが
開かないで過ごす時間が大半でした。
雨に遭わないと自負される前向き志向との方と言えます。
ご夫婦との語らいもなさってはおられますが、
女友だちとも楽しみたいタイプの方らしいと
お見受けしました。


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輪島の朝市で自由にブラつきました。
散歩の皆さんは確かに傘は開いていませんでした。

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漆のお店はまるで芸術館。ゼロがたくさん並んだ定価に溜息です。
(漆器工房見学)

家族のために、そして客用にもと、漆の箸を買いました。
漆はつるつるして使いにくいイメージですが
私の買い物はそんなイメージを払拭する細かいざらつきを
持たせた握り具合で、全体に渋い色合いのを揃えてみました。


愛知県の高校生が荒れた田んぼの整備を
買って出てこの段々の千枚田を整えるきっかけを
作ったそうです。
生憎雨で煙ってしまったのですが、その心意気に打たれました。
(世界農業遺産)

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此処は珠洲(すず)。(奥能登塩田村)
朝のNHKドラマ(平成27年後半)で取り上げられていた
『まれ』では、塩田で働く変わり者の
おじさんがいましたが、まさしくその人らしいと
感じさせるような説明の方がおいででした。

雨のため塩田の海水撒きはできませんが
たった一回きりの海水撒きを実演して見せてくれました。

昔ながらの潮製法。揚げ浜式塩田です。

e0228147_07455883.jpg


此処は禄剛崎灯台です。

きつい坂道があるから、足に自信がない人は
こちらのお店でお待ちくださいと
添乗員さん。
本当にきつかったし、添乗員さんは割に速歩で進むので、
これを曲がったら坂道は終わりですという
励ましの声があったけれど
私は心臓が口から出そうな勢いで息を吐いて
頑張りました。


e0228147_07472714.jpg

能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたる
場所にある岬です。
「海から昇る朝日と、海に沈む夕日」が、同じ場所で見られることで有名です。
海にせり出した断崖には、
明治時代に造られた白亜の禄剛埼灯台がそびえています。

e0228147_07475068.jpg



e0228147_07481475.jpg


聖域の岬と言われるパワースポットがあるという
不思議なパワーを感じる場所があるというのです。
海の空間に向けて手のひらを翳すと、
なん何人でも手のひらにピリリと感じればパワーを
受けた証だと言います。(右列上から3番目画像)
ちなみに、私は何も感じませんでした。

e0228147_07485954.jpg


この聖域の岬散策は過去に瓦礫が落ちたとのことで、
ヘルメットを被らないと
「空中展望台」と「青の洞窟」を見学できません。

e0228147_23252869.jpg

見附島(別名・軍艦島=軍艦の舳先に見えるため)

何故か「えんむすびーち」とあり、愛の鐘を鳴らします。
まあ、私たち女性カップルは何気なく
皆さんの鐘に惑わされたようでした。
Kumiちゃんと鐘を鳴らす紐を持って写真を撮った
ようで…、鐘の音は耳に届きませんでした。

さて、効き目は?
女性同士は無視されたのでしょうか(笑)。


e0228147_23254951.jpg

合鹿庵で、民族行事アエノコトを見物。
昔からお正月や収穫の時期などに
厳かに神様をお迎えする様子を見物して、
後に冷たいスイーツをふるまってもらいました。

その後約一時間の移動で能登ワイン工場へ
ワインを試飲するのですが、酔いそうでしたので
飲むことは遠慮しました。

昨日のホテルに戻って、地酒を注文して頂きました。
あとは、疲れたのでグッスリと…。






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by nagotu3819 | 2017-05-12 23:54 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(6)

奥能登の旅①

いつも仲良くさせて頂くKumiちゃんと奥能登の旅に出かけました。
まだ春も浅い時に。

彼女は日本のみならず海外にも自然の風景がお好きで
各地を旅していますが、私は家人がそれほど
旅に出ることに興味を示しませんので
自然に一緒に旅へという機会も少なく
国内でもあまり遠くへは行っていません。

たった一つ旅の良い思い出はロスでの
40日間という旅にしては長い期間を海外で
家族ともども暮らし、ちょっぴり海外の生活を味わったくらいです。

ですから、Kumiちゃんが旅に出たいと言えばどこでも
彼女についていきたいと、考えていました。
私は限定しないー何処も私には未踏の地ですから
たくさんの選択肢がある幸せ(?)というものです。

e0228147_02565782.jpg
北陸新幹線が石川、富山に延びた機会もあって
行き先を奥能登方面に絞りましたが、
恥ずかしいことに、そこで何が見どころか
あまり詳しいことも分からず、
輪島の朝市や輪島塗くらいにしか関心がありませんでした。
でも旅をして知らないことを観たり体験することを
楽しみにしておりますので何処でもターゲットでした。


彼女は能登までは出かけているのに奥能登までは
行っていないそうなので、そちら方面に出掛けることにしました。

まだ白山の山脈は雪を冠っていました。
越後湯沢駅で下車し観光バスに乗り換えてのツアーとなりました。
雪山を観たのはここだけで、能登の先端にも雪を見ることは
ありませんでした。

まず富山の薬屋さんに立ち寄りました。

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千里浜を走り、砂浜をドライブとなりました。
まだ子どもが小学生のころに此処を走ったことがあります。
波と道路の境もない砂浜を走って
タイヤが砂にめり込まないかと驚いたことがありました。
実はこの浜の砂の粒子が細かくて水がしみこむにつれて
コンクリートのように固く締まるわけで
大きな車さえも走れるのです。
地球上このような砂浜は3カ所しかないとのバスガイドのご案内です。

お天気が心配されていましたが、とうとう雨が降り出しました。

日蓮宗のお寺、妙成寺では傘を差して僧侶のご案内でお寺を見学。

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第一日目はこのお寺の施設など見学を最後に
今日の行程は終わり、志賀の郷温泉で泊まることになるのでした。

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夜はノドグロや甘えびなど約30種の食材を使って
バイキングの夕食でした。
そして連泊できるのとロイヤルホテルで体を休めました。





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by nagotu3819 | 2017-05-12 03:55 | 旅・散歩:食事 | Trackback | Comments(2)


その時々の想いを趣味や日々の献立などを載せながら楽しくアップします。ブログ内の記事等の転用は管理人にご一報ください。


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