朝、電話が鳴った。
散歩の会のお兄さん的存在の方からだった。彼は私より10歳上の方で、遠慮なくご忠告をしてくださる有難い存在。
うまく私を誘導して下さり、会での存在位置を何気なく確保して下さっているのだわ…と感じている。
その時々で、もっともだと思わされたり、そのお考えはどうかなと、頭の上を素通りさせたり…。
でも、立ち止まって軌道修正を何気なくいたしますね…。
お考えを押し付けたりしないから、立ち止まって振り返って、通すことと修正することを仕分けする時間をくださる、私にとって有難い存在のお方だ。
電話口で、何か口ごもっていらっしゃる。
よく観光地へお出かけされるので、
「あ、おみやげ?…それなら、時間を決めて参りますね。ありがとうございます。」
では…と、いろいろ、用事を兼ねて出かけました。
それは、運営委員会の仲間5人の方へおみやげ?…というより、素敵に甘いプレゼントでした。
今日は、そぼ降る雨の中…、買い物や粗品交換の封筒などを持参しての外出でした。
「B.F.(?)のプレゼント」預かったものが5個。上等なチョコレートです。
あと、他の頼まれものもあります。明日は雨も上がるようなので、配達に行きましょう。